ブログ・アビット

埼玉県新白岡の学習塾、アビット新白岡校の日常と教室長の日常をお送りします。

東日本大震災から1年と氷室京介

2012-03-15 | 教室日記

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写真は、110611、氷室京介のチャリティーライブが行われた東京ドームです。

120311は、東日本大震災から1年でしたね。
宮城県女川町で、東日本大震災一周忌追悼式が行われました。
ほとんどのテレビ局で、追悼式の生中継をしていました。

日曜日だったので、私も家にてリアルタイムで見ていましたよ。
地震が発生した午後2時46分からは、1分間の黙祷です。
色々な場所で、黙祷をしていた人が多かったのではと思います。

ところで2012年、私は120312からマスクを着用しました。
この日は晴れて、風が強かったのです。
この日から明らかに、花粉症の症状が悪くなりましたので★

去年の110312は、やはりマスクをして自転車に乗っていましたね。
JR宇都宮線が動いていなかったので、地図を片手に教室まで。
さいたま栗橋線を、延々と自転車で走っていましたよ。

車道は車で満杯(さらに、ガソリンスタンドも車で満杯)。
半分くらいの道のりは、自転車のほうが速かった気がします。
あれから、もう1年ですね。

さて、120313、ネットのNewsで、こんな記事が・・・。
「支援は続く…氷室京介、新たに2億円超寄付!総額8億円超」
私がファンの氷室京介(ひむろ・きょうすけ)の話題でした。

氷室京介の公式HPは、↓をクリック。
http://www.himuro.com/index.html

東京ドームのチャリティーライブDVDの収益金、約1億6000万円。
さらに、グッズ販売やインターネット基金で集まった、約5000万円。
これを、震災遺児孤児を支援する各県の団体などに寄付しました。

詳しくは、↓をクリック。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120313-00000055-spnannex-ent

私も、110611のライブに参戦して、そのDVDも購入しました。
間接的にですが、少しは支援になっているでしょうか・・・。
東日本大震災を風化させない、この時期の支援がいいですねえ☆

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↑111230、日本武道館の氷室京介ライブにも参戦しました。

私が東日本大震災で、一番感じたことは・・・。
普通に仕事ができて、生きていられるありがたさでした。

オトナは、普通に仕事ができる。
子どもは、普通に勉強ができる。
実は、当たり前のことではなかったのですね★

元気なオトナと、元気な子どもは・・・。
自分の持ち場で、しっかり動いていきたいものです。
まずはそれをすることが、明日の日本につながるのだと思います☆

「We Are Down But Never Give Up!!」
 (氷室京介〔ひむろ・きょうすけ〕 2011年、東京ドームライブのタイトル)

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