シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

「葉っぱで2億円稼ぐおばあちゃんたち」

2009-03-21 | 四方山話…

珍しく、文庫本ではない本を借りて読んだ。この本は(最近読まなくなった)アウトドア雑誌BE-PALに連載された「ゲンキな田舎!」を単行本にしたものだ。刊行して1年は経つ。

タイトルにもなっているのは、徳島県上勝町の例・・・よくある中山間地域の小さな町。しかし、裏山や庭先にある葉や枝をきれいにパック詰めし、日本料理を彩る「つまもの」として全国の料亭や旅館に出荷することに成功し、活気を取り戻した。その中心をお年寄りたちが担う。「時給換算したら銀座のお姉さんより稼いどるよ」と元気に語るのは80代の女性だ。山もきれいになり、何よりも自立心が芽生えた・・・。
これは、テレビや新聞でもとりあげられたと思う。他にも、

・全国1万2000か所-予想以上に儲かる「農産物直売所」
・年商35億円-客の7割がリピーターという“農のDL”
・年間来訪者70万人-かや葺き屋根をブランドにした村
・客室稼働率97%-「客を呼びたかったら雑木を植えなさい」
・醸造認可第1号-どぶろく解禁で農家民宿に千客万来
・年間来訪者2000人-“看板のない料理店”に人が集まる
・年間来訪者1万人-インストラクターはおじいさん、おばあさん
・普及率15倍-原油高騰!木質ペレットストーブが熱い
・電力自給率185%-風が吹けば田舎が儲かる
 
等など、全国各地のこうした革新的な事例をふんだんに紹介しながら、著者が説くのは「ないものねだりから、あるもの探しへの意識変革」。田舎こそ農地や農産物、自然環境、伝統文化に満ちた未利用資源の宝庫であり、新しい経済の鉱脈が眠っているという。

人を呼べれば、就業にもつながり、田舎も元気になる。素晴らしい!自治体主導の地域活性化では、こうはいかないだろう。
でも、簡単なことではないし、早い者勝ち的な要素もある。何かしようにも「できない理由は」ムチャクチャある…のが田舎だ。

今回、借りようと思ったのは、私の実家も間違いなく田舎で、何かの参考になればと思ってのこと。実際、読みながらアレコレ考えもした。ただ、考えれば考えるほど・・・(ん~後で書こう)。

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「あぶさん」今季で引退!

2009-03-21 | フィギュア・コミック

昨日の新聞にも載っていたが、水島新司さんの長寿漫画「あぶさん」の主人公で、福岡ソフトバンクホークスの景浦安武選手(通称・あぶさん)が今シーズン限り、62歳で現役引退を表明した。

最近は読まなくなったけど、若い頃は夢中で読んだ!(野球ファンではないのに。)新潟県出身というのも嬉しかった。
現実と重ねたストーリーに、あぶさんの人生がリンクする。
36年ホークス一筋でプレー。背番号「90」は実際に認定されないながらも使用を見合わせる「準永久欠番」となっている。
物干し竿バットに酒を吹き付ける、代打稼業で勝負強い強打者!
感慨深いものがあるな~。

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ヒュウガミズキの花咲いた

2009-03-20 | 我が家~植物・生物

ヒュウガミズキ(日向水木)とはマンサク科の植物で、淡い黄色の繊細な花が咲く。我が家の玄関横に植わっている。その左隣にはジンチョウゲ(沈丁花)もある。今年も花をつけた。よかったよかった。
(ヒュウガミズキは風と雨で少し花が落ちた。)

で、このヒュウガミズキだが、春から秋まで細い枝をピンピン伸ばす。本当によく伸び、広がる。なので、剪定(というかカット)がかかせないが、どのように剪定したら良いのか今でも分からない。

ジンチョウゲは常緑なので、冬の間葉のないヒュウガミズキの隣で存在感があるのだが、ヒュウガミズキの葉がついてくると(枝も伸びるし)隠れてしまう。
できればもう少し離した方がよいのだろうな~、両木とも幹が大きくなってきたしね。でも、狭いから無理なんだよね~。どうしたものかな。

ところで、1株だけ開花の遅れていたクリスマスローズが・・・咲いてしまった。3月7日ではこんな感じだったのに、いきなり咲いた(写真右奥)。

もっと日数がかかると思ったんだけどな~。冬のうちに咲かなくっちゃ!って頑張ったのかな~。

さて、午前中は「雨」の予報だったが、ほんの少し降っただけだ。最近は暖かいし、鉢に水をあげてこよう。

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『山の子の歌』

2009-03-19 | 音楽と…

数日前のこと、小説だったか?テレビだったか?「海の子」という言葉があり、「あ~海の子なんだな~、こっちは新潟の山の子だからな~、ん?山の子って歌があったな~」と。思いだしながら鼻歌ってみたが一番しか分からない。

そこで、カチャカチャしてみた・・・(幾つかのサイトを見たら、若干異なる箇所があった。また、4番目の記載が無いものも。最初の一小節を繰り返す記載もあった。)

『山の子の歌』
  作詞曲:坂下 茂己

1.歌声が あの小道に響けば
  あの森かげ あの谷間 山にこの歌
  山の子は 山の子は 歌が好きだよ

2.雨が降り てるてる坊主が泣いても
  私達は 泣かないで 山をみつめる
  山の子は 山の子は みんな強いよ

3.雲が去り 青いみ空が 見られりゃ
  歌いましょう 山鳩と兄と妹
  山の子は 山の子は みんな仲良し  

4.星の子が 峠の杉に合図して
  早く帰れ 母がらす 子どもが待っている
  山の子は 山の子は 明日も幸せ

詩をみて驚いた!私が知っているのは、ここでいう2番の歌詞だ。2番以外はピンとこない。何故だろう?
皆で歌っていたような気がするのだが、音楽の授業ではないのかな?
そもそも、この歌は全国区なのか?それとも、山の学校だから山の歌を歌っていたのかな?・・・分からないな~。

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不思議?な吊革と持ち手

2009-03-18 | 日常のできごと

今日は夕方(まだ陽が高い時)から飲む機会があって、(乾杯ビールはよして)最初からホッピーをオーダー!!!
普通、ホッピーをオーダーすると「ホッピー」の瓶+焼酎が入ったグラスがでてくる。要は、焼酎をホッピーで割るわけだ。1本のホッピーで焼酎2杯はいける。
ところが、この店では、焼酎がグラスジョッキに注がれて出てきた。量が多い!ジョッキ1杯にホッピー1本がちょうどイイくらいだった。んで(昼食を食べる機会が無かったこともあるけど)…酔った。

乗り換え駅で・・・「座ったら寝てしまうかも」と思い、スグ発車する電車に乗って、吊革に捕まっていた。と~こ~ろ~が、吊革に捕まったまま寝てしまった。途中、後ろや横の方にぶつかり態勢を立て直したりしたのは覚えている。でも、第三者からみれば、前後左右に揺れていた…のかな?

何気なしに駅名を見たら最寄りの駅から3駅過ぎていた!ありゃりゃ…と頭ではあせって、身体は落ち着きながら(…と見えたと思う)電車を降り、上りの電車を待った・・・早い時間で良かった(電車があって)。

人間って不思議なものだ。立ったまま寝て(意識がない?)、しかも、吊革を握った手は離さない。手を離していたら相当数の方に迷惑をかけていたことだろう。エライものだ。吊革、離さないヨネ~!(私だけ?)

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ベトナムのドブ川&速水林業

2009-03-17 | 自然・環境とか

●土曜日夜「素敵な宇宙船地球号」~ベトナム発ドブ川再生大作戦~

あのドブ川(埼玉県旧芝川)再生が、ベトナムにとんだ!
ハノイの川はスゴイ!「ここ数十年ゴミ集めに来たことがない」といっていたし、洗い物などの生活排水がそのまま流れていて強烈な悪臭が辺りに漂う状況に陥っている。

日本から山本さん、美島さんの2人が出向き、芝川でも活躍している浮島の方法を取り入れる。竹でイカダを組み空芯菜を載せる。別のイカダには木炭を袋に詰め花樹を植えた。(※詳しくは公式サイトで)

黒いヘドロに強烈な悪臭。現地調査の為、そこに何のためらいもなく入っていく山本。通行人もビックリorあきれ顔。浄化実験前のゴミの取り除きでも率先して川に入り手を突っ込む。
「大事なのは住民の意識の変化」だ。「まずは自分がやる大切さ」を実践する。

周りの方も山本さんの頑張る姿を見て、徐々に手伝い始めた。素手を川に突っ込んでゴミを拾う人も現れた。作業が終わったあと、素手のため黒くなってしまった手をとり、山本さんは嬉しさと感謝の笑顔だった。あたしゃ、ちょっと泣きそうになった。
世界中に広がれ!「ドブ川再生!」


●月曜日夜「カンブリア宮殿」~森に仕事はある!~

日本の林業が危機にある。安い外材に押され、木材価格は最高値の時の7分の1に下落。ほとんどの林業家は経営意欲を失い、国土保全に重要な役割を果たしている森が荒廃している。
番組では、日本一の林業家とも呼ばれる速水さん(和歌山県:速水林業社長)が出演し、林業再生のために奔走している姿を追い、林業再生や林業経営ついて取り上げていた。

見ごたえがあった。林業のことを知る事ができたし、速水さんの林業にかける思いも伝わってきた。

アラスカでは、広大な原生林が切り払われ、森林破壊が続いている。樹齢何百年という大木でも…伐採を規制することができない土地柄。ここでの木材は日本にも輸出される。現地を視察した速水さんは言う「この森を残すためにも、日本の林業を復興させなければ。」
速水さんは自治体に呼ばれ講演することもあるが、当の役所・関係者は「みんな、できない理由をさがす。」(これは、林業に限ったことではないけどね。)


●ついでに、「世界一受けたい授業」3時限目:特別授業
世界でもっとも汚染された都市を取り上げていた。
・チェルノブイリ(ウクライナ)の世界最大の核災害による汚染
・ロシアの化学兵器(サリンやVXガスなど)の不適当な処理による汚染
・ドミニカ共和国のバッテリーリサイクル工場による鉛中毒…等など

世界で汚染の影響を受けている人は10億人以上いると言われている。WHOは、世界の死亡者数のおよそ25%が汚染によるものだと報告。その中でも脳が成長していて、体も小さい子供が一番影響を受けやすい。「毒があることを教えるのも大切だが、基本は教育だと思います。」と先生は言う。

目を背けたくなるような事実・史実はたくさんある。原因は全て人間だ。そして地球を汚した後は宇宙だという。その前に、皆でウルトラマンガイアを見よう!

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「美女木ジャンクション」

2009-03-16 | 音楽と…

先月のいつだったか、TVでいかにも素人な(でもインパクトのある)2人の女性が歌っていた。見ためと名前と古~い感じの歌で、ほ~~っと。それを忘れかけていた先日、再度見てしまった。CDデビューも果たしたという。

これは、テレビ東京「音楽ば~か」の企画で、ゆるゆるオーデションから生まれた昭和歌謡デュオ「美女木ジャンクション」で、CDのタイトルは『ポリバケツ』。不幸な女のストーリー…。

♪どうせ私は 生ゴミ女 
 週末の前に捨てられる女
 半透明の 袋の中で 
 腐りかけた愛がゴミになる
 燃えるか 燃えないか 
 涙は 青いポリバケツ

カチャッてみたら、なんと作詞は秋元康氏。歌を聴いた人がいくらなんでもこの歌の主人公より私の方が少しは幸せだろうと自信をもってくれたら・・・と思って書いたらしい。

数量限定1,000枚!発売はローソンのみ!
「美女木ジャンクション」のキャラクター、歌、もっと売れると思うけどな~。

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麻雀 Flash

2009-03-15 | ネットやブログ

高校生の頃、仲間内で麻雀をしていた。強くもないが弱くもない、といった程度だと記憶している。卒業してからは、一度もしていない。ただし、パソコンでは経験がある。

一昔前に使っていたPCには麻雀ゲームがインストールされていて、時々やってみたら連戦連勝。ほとんど1位でたまに2位。まぁ、機械相手だからね・・・!

最近、ネット上でできる「麻雀Flash」というものを知った。これも相手は人間ではなく機会だという。昨夜試しにやってみた。麻雀で頭を使うのも久しぶりだ。
半荘10回までなら合計点がでるようになっていた。

久しぶりなので、考える場面もあったが、そうはいってもね、素人を相手にするようになっているわけだから・・・と思ったら、結果、良くて2位、ほとんど3位だった。弱ッ!!!気付いたら午前1時をまわっていた。まいったね。

で、今日昼から再戦!・・・時間だけが過ぎていくようで、何度か止めようと思いながらも、頑張ったね!(↓画像の左「あなた」が私の得点。)

プラスが3回続いたあと、マイナスが2回続く。この時はもうダメだ~と思ったけど、この後2連勝!持ちこたえたね。次はマイナス(最後に上がったからこの程度、途中までビリ)。多分このあと続けていたら、間違いなくマイナスが続いたと思われる。

それにしても、今日も夕方近くまで数時間格闘した。ちょっと疲れる。もういいや、しばらくやらないことにしよう(それどころじゃないし)。

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「初恋の人からの手紙」

2009-03-15 | ネットやブログ

hiiragiさんのブログで「初恋の人からの手紙」なるものを知った。~自分の恋愛スタンスを分析して、初恋の人から手紙をお届けします~というものだ、私もやってみた。

最初にアンケート的なものに答えるのだけど、今は元気に欠ける状態のせいか、ちょっと気弱だな~と思いながらチェックしていった。元気の時なら、別の答えかもしれない。
入力が終わりとすぐ手紙が届いた。書き出しの一節はこうだ・・・

kaede、ひさしぶり。
もうミニスカートを見ると「けしからん」と言うクセは治りましたか?毎日のように怒っていたkaedeをなつかしく思います。

おいおい、「けしからん」って、わたしゃ幾つだ!?そんなに怒りんぼじゃないし!!
エンディングにはこんなことも・・・

いろいろ書きましたが、私はkaedeが大好きでした。これからもkaedeらしさを大切に、あと当時本気でやっていたパントマイムの練習は続けて(笑)、いつか幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. お笑いについて知ったようなこと言うクセはもうなくなりましたか?

え~そう?世の中たくさんの趣味があるなかで、そのなかで「パントマイム」選んじゃった(笑)。それに「お笑いについて知ったような…」って?確かにこの日記でも時々書くけどね(失笑)。

手紙の内容は、全体的に「ふーんそうかな~?」という感じだった。しかし、この手紙の後で「診断結果」というのがあって、それを見てみると・・・ここに書けないくらい、か~な~り当たっていた!ちょっと落ち込むぐらいに。
とはいえ、今は(妻子持ちだし)恋愛など関係ないから、困る事もないのだ。

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「シャトー・ル・ピュイ」

2009-03-14 | 豆知識的な…

ドラマ「神の雫」が終わった。いつも録画してみていた。最終回は3月10日放送だったが、私は昨日みたので、ちょっと遅ればせながら・・・(ちなみに、原作マンガはみていない。)
ドラマ自体は「目覚めよ!バッカス」と「お~~ぉ」で、ワイン通ではない私には???の所もあるが、天地人やテロワールの事など多少ワインについてのウンチクを知る事が出来た。

番組自体は平均視聴率6.08%と低かったが、ワイン好きの方はよく見ていたのでしょう、ドラマに登場したワインは、放送後すぐに売り切れてしまうほどだったとか。

最終回「神の雫」の記述。
「それは永遠なるもの」
「地上で何が起きても揺らぐことはない」
「このワインはまさに―神が作り出した、ひとしずくである」

で、なんだかんだと雫と一青は模索し、「永遠なるもの…それは受け継ぐこと―」に至り、
お互いに持ってきたのが、『シャトー・ル・ピュイ2003 フランス』だった。
400年の歴史を持ち、一度も農薬など使っていないという。これは、カチャッてみないとね。

フランス・ボルドー地方にあるジロンド河の右岸、サンテミリオンからポムロール、コート・ド・フランは昔から良質のワインを生産し続けてきたことから「驚異の丘陵」として、フランスでも名高いワインの生産地域。シャトー・ル・ピュイは1610年この地に創業した。

シャトー・ル・ピュイのぶどう畑には創業以来、一度も化学肥料や除草剤、農薬など化学合成物質がまかれたことがない。これはフランスでもかなり希少な存在となっている。
「生きている土壌があってこそ、生きているワインがある」との考えから、ぶどう畑の土壌づくりには細心の注意を払っている。ぶどう畑は敷地の半分、あと半分は森林。自然環境を生かしたぶどう栽培を実現している。

また、昔からよく用いられている方法でぶどうを自然発酵させ、人工酵母の使用も、補糖することもない。木の香りが移らないよう新樽は使わず、熟成の間、添加物は一切加えない。
ぶどう作りからワイン作りまで、一貫して自然主義を貫く姿勢はフランスでも高く評価されているのである。

(←楽天サイトから拝借)

ワインラベルには(一部抜粋。日本語訳及び意味にすると)・・・
 創業1610年
 父から息子へ、このワインは自然のままの
 農法とワイン製法によって作られ続けている
 エコセール認証 sas F32600

と書かれている(ようだ)。エコセールとは、有機農法に関するフランスの認定団体、あるいはその認証のこと。伝統(受け継ぐこと)とエコ(自然主義)が特長と、ここでもアピール。

なるほどね~、このようなワインもあるわけだね。エライものです。ワインの味についてはほとんど分からないけど、ちょ~っと気になる。ちょ~っと飲んでみたいものだね。
※参考:コチラのサイト。ラベルについてはコチラを。シャトーはコチラ

ちなみに、Googleで「日本酒 400年 歴史」というワードで検索したら、いくつかの日本酒が表示された。詳細は確認していないが、400年前というと安土桃山時代だから、米作りの農法が同じ?ってことは…ないだろうな~。米作り…難しいもんね~。(ぶどうと比べるものでもないけどね。)

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