「アメトーク」はよく見る番組。ケンドーコバヤシ持込み企画の「越中詩郎(こしなかしろう)芸人」は今まで2回見た。
2回目は2週間前。ガンダム芸人VS越中詩郎芸人だった。
この番組の反響は大きかったようで、越中さんのブログがつながりにくくなったらしい。
そして、今日のスポーツ新聞(サイト)では・・・テレビ朝日系の人気バラエティー番組「アメトーク」がきっかけで今シリーズ、ただでさえ高い会場人気が沸騰中の越中が…・・・ですもの。
しかも、独特の話し方をする越中さんの口調「…だって」をタイトルにも使うほどだ(人気沸騰!越中 IWGP挑戦表明だって)。もう笑うって。
ちなみに、タイトル挑戦を表明した時のトーク、
越中詩郎「中西とは喜んでやってやるって!その代わり、中西には踏み台になってもらうって。でもこれに勝ったら棚橋と金本の勝者に挑戦させろって!IWGPに挑戦させろって!今の王者は薄っぺらだって。あんな肩じゃ背負えないって。外の空気はもっと冷たいぜって。俺が何の為にココでやってるかって言ったら頂点目指す為だって。これだけ実績作ってるんだから、新日本は俺の実績を認めろって!リングに上がれば年もキャリアもヘチマもないって!」
決して強調し過ぎているわけではない。そういう人だ。
ファイトスタイルや容貌からか「サムライ戦士」「ド演歌ファイター」と呼ばれている。名脇役でもある。
来年は50に手が届く。まだまだ頑張れエッチューさん。
※格闘ネタが3日間も続いてしまった。まぁいって。
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