11月23日(土)は、記念日会を我が家で催すことになった。(記念日会:11月の結婚記念日や私と娘の誕生日と、10月の娘婿の誕生日をまとめて、家族で集まって飲食会をしようというもの)
◎七輪で焼いた件
昨年の記念日会では、たまたまその前に頂いていた『珪藻土切り出し 卓上七輪』をデビューさせ、リビングで煙の少ない食材を使って焼き物をした。今回(個人的に)その七輪デビューも記念日の一つに加え、登場させることにした。
ただ、今回は七輪の行き場はリビングのテーブルではなく、キッチンの換気扇の下に置いた。何故なら、煙のでそうな牛のステーキ肉を切って串に刺して焼いてみることにしたのと、なんちゃらマグロのカマが安かったので焼いてやろうと思ったから。
失敗としては、炭の火起こし時間の読みが甘かった。娘夫婦が来る前にそこそこの火になってしまった。エネルギーを無駄にした。
ステーキ肉の串刺しや鳥の胸・ササミは問題無く旨かったが、やや焼き過ぎた。(お酒を飲みながらなので許容できる範囲だと、個人的には思う。)
カマは妻がWebで調べたら、下準備としてお湯をかけた後に冷蔵庫で休ませる時間を取った方が良いということが分かり、充分ではないが時間をおいたものの、焼くときには炭が弱くなって、最後はグリルを使うことになった。まぁ、旨かったしボリュームもあったので良しとしよう。
◎プレゼントのお酒と飲んだお酒
娘婿から日本酒のプレゼントをいただいた。知らない銘柄だ。埼玉県小川町の松岡醸造(株)の『帝松【霜里】(みかどまつ しもざと)』という。黒い箱入り、瓶はワインのような形状だ。少量仕込み純米吟醸ともあり、いかにも良さそう(高そう)。
でも、この日、飲もうと用意していたのは、仙台からの頂きもので、季節限定商品『一ノ蔵 特別純米酒 ひやおろし』というお酒。娘婿が少し前からお酒をひかえるようになってこの時も飲まないというので、結局、妻と2人で(ほとんど私)四合瓶が空いた。飲みやすくて美味しかった。
翌日撮った、『霜里』未開封と『一ノ蔵 ひやおろし』(空き瓶)。
ラベルの裏側。せっかくなので、説明を記しておく。
『霜里』:土壌づくりは、化学肥料を一切使わずに行われており、自然由来のもののみを使用します。また、除草作業、害虫駆除は農薬を使わず、人の手で時間をかけて行っています。
このお米を60%まで精白し、少量小仕込みで醸すことにより、米の良さが引き立った一品に仕上がりました。
江戸時代より続く「帝松」の伝統の技と最新の低温発酵タンクによる上品な吟醸香と米の旨みを引き立たせた純米吟醸酒です。
『一ノ蔵 ひやおろし』:ひやおろしは、春先に搾ったお酒を適温でひと夏越させ、旨味とまるみを増した秋に火入れをせず、生詰めのまま出荷するお酒。
まるみとまろやかさを併せ持った軽快な味わいを目指し・・・。すっきりとした軽やかさに、熟成によりもたらされる味わいが調和した本品は、食を引き立たせる食中酒として最適です。
な~るほどと納得。実際にそうだと思うので、さもあらん。
ちなみに「ひやおろし」とは?~江戸時代にお酒の貯蔵樽からお店へ売る為の小さな酒樽へ火入れをせずにお酒を移した(卸した)ことを指し、「冷えたままお酒を卸す」略して「冷や卸し」という言葉が生まれたという。