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シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

記念日会 '2019

2019-12-07 | 家族・帰省・イベント

11月23日(土)は、記念日会を我が家で催すことになった。(記念日会:11月の結婚記念日や私と娘の誕生日と、10月の娘婿の誕生日をまとめて、家族で集まって飲食会をしようというもの)

◎七輪で焼いた件

昨年の記念日会では、たまたまその前に頂いていた『珪藻土切り出し 卓上七輪』をデビューさせ、リビングで煙の少ない食材を使って焼き物をした。今回(個人的に)その七輪デビューも記念日の一つに加え、登場させることにした。

ただ、今回は七輪の行き場はリビングのテーブルではなく、キッチンの換気扇の下に置いた。何故なら、煙のでそうな牛のステーキ肉を切って串に刺して焼いてみることにしたのと、なんちゃらマグロのカマが安かったので焼いてやろうと思ったから。

失敗としては、炭の火起こし時間の読みが甘かった。娘夫婦が来る前にそこそこの火になってしまった。エネルギーを無駄にした。
ステーキ肉の串刺しや鳥の胸・ササミは問題無く旨かったが、やや焼き過ぎた。(お酒を飲みながらなので許容できる範囲だと、個人的には思う。)

カマは妻がWebで調べたら、下準備としてお湯をかけた後に冷蔵庫で休ませる時間を取った方が良いということが分かり、充分ではないが時間をおいたものの、焼くときには炭が弱くなって、最後はグリルを使うことになった。まぁ、旨かったしボリュームもあったので良しとしよう。

 

◎プレゼントのお酒と飲んだお酒

娘婿から日本酒のプレゼントをいただいた。知らない銘柄だ。埼玉県小川町の松岡醸造(株)の『帝松【霜里】(みかどまつ しもざと)』という。黒い箱入り、瓶はワインのような形状だ。少量仕込み純米吟醸ともあり、いかにも良さそう(高そう)。


でも、この日、飲もうと用意していたのは、仙台からの頂きもので、季節限定商品『一ノ蔵 特別純米酒 ひやおろし』というお酒。娘婿が少し前からお酒をひかえるようになってこの時も飲まないというので、結局、妻と2人で(ほとんど私)四合瓶が空いた。飲みやすくて美味しかった。

翌日撮った、『霜里』未開封と『一ノ蔵 ひやおろし』(空き瓶)。


ラベルの裏側。せっかくなので、説明を記しておく。


『霜里』:土壌づくりは、化学肥料を一切使わずに行われており、自然由来のもののみを使用します。また、除草作業、害虫駆除は農薬を使わず、人の手で時間をかけて行っています。
このお米を60%まで精白し、少量小仕込みで醸すことにより、米の良さが引き立った一品に仕上がりました。
江戸時代より続く「帝松」の伝統の技と最新の低温発酵タンクによる上品な吟醸香と米の旨みを引き立たせた純米吟醸酒です。

『一ノ蔵 ひやおろし』:ひやおろしは、春先に搾ったお酒を適温でひと夏越させ、旨味とまるみを増した秋に火入れをせず、生詰めのまま出荷するお酒。
まるみとまろやかさを併せ持った軽快な味わいを目指し・・・。すっきりとした軽やかさに、熟成によりもたらされる味わいが調和した本品は、食を引き立たせる食中酒として最適です。

な~るほどと納得。実際にそうだと思うので、さもあらん。
ちなみに「ひやおろし」とは?~江戸時代にお酒の貯蔵樽からお店へ売る為の小さな酒樽へ火入れをせずにお酒を移した(卸した)ことを指し、「冷えたままお酒を卸す」略して「冷や卸し」という言葉が生まれたという。

 

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実家散歩:モンキチョウ、アキアカネ等

2019-09-15 | 家族・帰省・イベント

夏季休暇中での帰省等のこと」から、8月15日(木)の朝散歩について。
道の駅の吊り橋を渡って、グルっと遊歩道を一周してきた。8:15~9:30頃。

小川沿いの花に翅が黄色のチョウがとまっていた。名前は分からないけど、○○キチョウというのだろうと思った。


すると、白いチョウもとんできた。これはモンシロチョウか?でもそれほど白くない。運よく並んでいるところが撮れた。


まず黄色いチョウを調べてみた。翅の黄色いチョウには、キタキチョウやモンキチョウ、ツマグロキチョウなどがいる。特徴を比べて見るとモンキチョウのようだ。

モンキチョウ(紋黄蝶)は、シロチョウ科のチョウの一種。モンシロチョウに似ていて翅が黄色なのが名前の由来。また、雌には白っぽいタイプもいるとのこと。つまり、2匹ともモンキチョウだった。

 

林の中では、赤とんぼを見つけた。「赤とんぼ」は赤いトンボの総称なので、一応調べてみたが、やはり普通に見られるアキアカネのようだ。


 

上り道の途中から、道の駅方面。



吊り橋の上から、私の影。

 

実った稲穂。毎年どこかで気象災害があるので、収穫できるだけでありがたいことだな。


なお、散歩での植物の様子は、別日記『きれぎれの楓彩』でとりあげた。

 

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2019夏季休暇中での帰省等のこと

2019-08-24 | 家族・帰省・イベント

夏季休暇中の帰省等(8月12日~16日)の備忘録。

8月12日(月) 買物 → 近所呑み
午後、2気室タイプ(下段にカメラを入れる)のリュックを購入しようと、電気店・カメラ店・カバン店・ドンキを見て回る。結局、購入したのはカメラ店。(大人になってリュックを買うのは初めてかも)

夕方、地元の親父仲間で大阪に単身赴任中のIYさんから連絡があった。家に帰っており、息子のS君と飲みに行くので一緒にどう、息子もどう?という。S君は私の息子と同い年。息子に聞くと「後から行く」とのこと。
ということで、珍しい組み合わせで駅前の居酒屋へ。S君は翌日から仕事なので21:30頃お開きで、その足で勤務地・寮のある隣県へ行くため電車に。
帰りの途中でIYさんと別れ、後は息子と一緒に帰ったのだが、息子と2人で肩を並べて歩くなんて、いつ以来だろう・・・。

8月13日(火) 義母宅へ
お盆なので妻と車で義母宅へ行く。その途中、埼玉県『花と緑の振興センター』に30分ほど立ち寄る。
義母宅では、義妹夫婦・義弟夫婦が集まり、皆でランチ。夕方帰宅。
夜は、翌日から帰省などのための荷物の準備。前日買ったリュックは山歩き用に使う。

8月14日~16日までは、2泊3日で新潟県に帰省してきた。山歩きや立ち寄り先、訪問先の様子は後日再度とりあげることにする。

8月14日(水) 帰省:十日町市松之山 → 実家へ
7:00頃に家を出発。関越道の東松山ICを入って直ぐETCカードにエラー。湯沢ICから出る時にバー開かず、職員対応で何とかなった。その際に、クリーニングカードを頂く。
関越道での群馬県辺りではものすごい大雨で、この先の予定を危ぶんだが、関越トンネル前で小雨になった。(十日町に入る頃には晴れていた)

湯沢ICからは、松之山の『大厳寺(だいごんじ)高原』へ向かう(初めて訪れる)。標高約700m。小奇麗なキャンプ場あり。11:00 管理事務所でブナ林情報入手する。
そこから目的地の『天水越のブナ林』に行くため、坂道を上って「松之山口」の駐車場(標高約850m)に車をとめる。ここからは歩いてブナの原生林へ。

けっこう急な斜面にブナ林が広がっていた。(後日、別ブログで詳しく…)
同市の『美人林』と違って自然感が凄い(原生林なのであたりまえだけど)。信越トレイルにつながるT字路(標高約980m)で折り返す。上の方では時おり樹々の間をすり抜けてくる風が気持ち良し。


12:25頃に松之山口に戻る。それからキャンプ場のハイキングコースを展望台へ向かって尾根を歩いていくが、途中草叢になっており妻が進入拒否。断念し戻ることに。
13:20頃出発し、13:40頃に『渋海川源流』の碑に着く。事前に周辺の観光スポットを調べていて発見した所。実家は渋海川沿いにあるので、源流の所在に興味をひかれたわけだ。

それから松之山温泉に向かう。日帰り温浴施設の人混みが苦手なので、GWの時と同じように日中入浴可能な温泉宿を探し、GWとはまた違う温泉宿に行く。一人500円だけど「空いているから」と言いながら大浴場の方を貸切りにしてもらった。好意に感謝し、深めの浴槽でゆったり気持ち良し。

その後、近くのそば屋で遅めの昼食を軽くとり、実家へ行く。
荷物を降ろして一服後、母親と墓参りへ。集落の墓地は、山の中腹にある。↓17:15頃、墓地からの眺め。

お盆の頃は、朝晩過ごしやすくなるものだが、フェーン現象とかで暑かった。

8月15日(木) 山散歩、南魚沼市~魚沼市で観光
8:15~9:30頃まで、一人で実家近くのいつもの山散歩。当地にもブナ林はあり、改めて前日のブナ林は凄かったと実感。戻ってからシャワーで汗を流し、一休みして11:00頃に妻と出かけた。

事前に、妻が今年開設したという魚沼醸造に行ってみたいというので、その周辺を探したところ近くに由緒のある神社があった。併せて行くことにした。
12:00頃、まずは南魚沼市の『八海山尊神社』に着く。
広い境内、高台に厳かにたたずむ社殿、立派だ。(後日詳しく・・・)

さらに、社殿裏手から登山道の入口にある里宮は、深閑とした森の中にあり、霊場の雰囲気・パワーを感じるところだった。

その後、車で15分とかからない所にある、魚沼市の『魚沼醸造』へ。
マルコメ(株)が糀甘酒の需要増に対応するため、魚沼に作った世界最大級の米糀工場(子会社)。

予約した工場見学や「魚沼 糀サロン」で楽しんだ。16:00頃出発し、実家に戻る。

一週間前、工場見学のことで両親を誘ってみたが、父親の足の調子が悪いので無理となった(まぁ分かっていたことだが)。
そこで、この日の夜は、兄がお盆の行事で出かけていることもあって、父親と酒を飲みつつ、撮影した神社や工場の画をノートPCで見せながら話をした。過去の帰省時に出かけた所の画もあるので、ついでに紹介。

ふと父親が「足が良ければ、一緒に行きたかったな~」と言う。エッ?そんなこと言うような父親ではなかったが・・・。2人で四合瓶が空いたので記憶も曖昧だが、「車椅子を貸し出していたよ」とか「リハビリ頑張って」とか伝えたと思う。
(足が悪くなる前に、一緒に出かければ良かったと思いつつも、家業は蕎麦屋で休みは合わないし、足が悪くなったのは2015年に蕎麦屋を閉めてからなので、仕方がない・・・。)

8月16日(金)
野菜などのお土産をいただき、9:50頃実家を出発。関越道は順調だった。家に着いて、ざっと片付けをして遅い昼食のあと、疲れが出たのか長めの昼寝・・・。

 

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十三回忌の法要

2019-07-21 | 家族・帰省・イベント

7月7日(日)、亡義父の十三回忌の法要があった。
子供である長女(妻)・次女・長男の家族が集まった。孫はそれぞれに2人いるので計6人。内3人は結婚し、さらにひ孫が1人。義母を含め全員で17人。(内々にということで、亡義父・義母の兄弟姉妹には声を掛けなかったという。)

我が家的には、妻と私、息子、近くに住む娘夫婦の計5人。電車よりも車が便利で早い。結局、娘婿の車・運転で全員一緒に行くことになった。娘婿には感謝。

義母宅近くの駐車場に車を止めて、電車で一駅移動。妻が育った元の実家近くにある菩提寺で11時から法要を行い、お墓の塔婆を替えてお参り。
その後、お店の送迎バスで食事会場に行く。こういう席なので、私はお酒を飲みながら・・・。
その後、義母宅まで送ってもらって、一休み&歓談、お酒を飲める者は缶ビール。

17時頃に解散。家に送ってもらう間、ほぼ寝てしまった。
帰った後は、お酒を飲めるのに我慢することになった娘婿と2人で飲みに行く。娘婿とのお酒はいつも楽しく有意義な時間だ。知り合いに言わせると「気を使ってんだよ」、とはいうもののだ。重ねて感謝。

ということで、午後から長い時間飲んでたこともあり翌朝は辛かった。(私的には、普段口数が少ないので、数日分話したことによる疲れもある)


この日記を書きながら、法要ということもあって七回忌三回忌、昨年の実家での三十三回忌などの法要の日記を読み返した。忘れるので記録しておくことはイイことだなと思う。想いだし再度泣けてくる日記もあるけど・・・。

 

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GW帰省・両親のこと等

2019-06-01 | 家族・帰省・イベント

GWに2泊3日〔5月3日(金)~5日(日)〕で妻と帰省。行くときに立ち寄った松之山や4日の旧越路町についてはとりあげた。今回は、この日記には書きにくい部分もあるが(良かったと思ったので)両親のこととその他の備忘録。

両親はそれなりの年齢となり、お世話をしている兄には、数年前から「要介護申請をしたほうが良い」と話してきたが、やっと両親も申請に賛同してくれてようで、この春に要介護1と要支援1に認定された。デイサービスや足のリハビリにもいくようになった。

正月に帰省したとき、母親の方はとても元気がなかったけど、今回は少し明るくなっていた。春になって(雪が融けて)表に出れるようになったのも良いことだし、我々が帰省する前の週に叔母さんが、その前の週には姪っ子が赤ちゃんを連れて帰ってきたのも良かったかな。

普通の会話の音量ではまったく聞こえないという父親も、やっと補聴器をするようになった。ビニールのカシャカシャはたいそう煩いらしい。
昔からどちらかというと話の多いタイプではないのだが、へんぴな田舎で会う人も少ない。会話は頭を使うしストレス解消にもなり認知症予防に良いともいう。兄は大変だけど、どんな用事にしろ外に出る機会を増やしてほしいものだ。


今回の帰省では、行きは朝7時前に家を出発し、帰りは朝9時前に実家を出発した。ほとんど渋滞無し。朝出ということもあるけど、長期の休暇で分散したのは間違いないだろう。
ただ、電車も道路も同じで、事故だけはいただけない。今回も帰りにちょっとした事故があったようで、一車線×の箇所があった。誰も好きこのんで事故をしたいわけではないので何か原因があるのだろうけど。愛車にはドライブレコーダーもないし、より気をつけないととは思う・・・。

5月4日に、越後丘陵公園ならびに旧越路町観光をした後、十日町市の県指定天然記念物『赤谷十二社の大ケヤキ』に立ち寄った。樹齢1,000年とか1,200年とか謂われ、幹週約10m、樹高約47mの文字通り大ケヤキだ。(ちなみに・・・、初代ウルトラマンは身長40m)


その昔に比べると、大枝(幹)や小枝が折れているが、それも自然のなせることなのでしかたがない。でも高い枝の先には芽吹きもあり樹勢は盛んだと思いたい。


社も変わらない佇まい(画は、社の裏側)。

 

 

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十日町市:美人林・松之山温泉

2019-05-19 | 家族・帰省・イベント

5月3日(金)、前回からのつづき。
十日町市松之山のブナ林『美人林』に着くと駐車場は満車のため、隣地の十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロの駐車場に車をとめ、そこから歩いて行った。
2014年から5年振りの美人林は、相変わらずの美人っぷりだった。今回初めてブナの芽生えを見たり、美人林の成り立ち・二次林のことも知ったので、林の様子と共に別ブログにまとめた。※こちらを参照。


今年から使っているコンデジは広角が効く(35mm換算で20mm)ので、より広く記録できるのが良い。縦(高さ)はどうかと斜面の途中からブナの全景を試みる。かろうじて見える(右下にいる)人でサイズ感が分かるかな(別ブログに載せたのよりイイかも)。

 

美人林の後、妻は疲れたとコーヒータイム希望。私は散歩希望と別行動に。キョロロの受付に行き散策路のことを聞くと、自然散策ガイドマップが用意されていた。キョロロの入館料は500円で、山に入るのも込み(山だけでも500円)。

キョロロの森は、日当たりの良いところは春の盛りだが、沢や北斜面には雪が残っているところもあり、その周辺は春が始まった感じ。
◆例えば、散策路の脇に残雪。


その雪上を歩いて、◆の中央の一段上がった所には、木漏れ日のなかショウジョウバカマが咲いていた。


さらに◆の左側には、そこそこのサイズのゼンマイとシマヘビ。


キョロロの森では、正味1時間ほどの散歩だったが、湿地沿いや林間など様々な光景に様々な植物など当地らしさを見られて面白かった。※ここでの様子も別ブログに。


キョロロの館内には、『志賀夘助の昆虫コレクション』が展示されている。志賀夘助氏(1903年-2007年)は、生涯を昆虫普及・昆虫学の発展に力を注ぎ「昆虫採集の父」また「日本一の昆虫屋」と呼ばれている方だという。
1997年に秘蔵の3,800点を超える世界中のチョウコレクションを出身地である旧松之山町に寄贈し、その寄贈された標本を展示する施設を作ろうというのが契機になり、2003年に「森の学校」キョロロが建てられ標本を保管・管理している。


キョロロ 志賀夘助伝 ~虫と歩んだ104年
http://www.matsunoyama.com/kyororo/usukes-room/


遅い昼食を「さとやまキッチン」でとる。蕎麦を頂いたが、付け合わせのフキノトウの煮物(?)は独特の香りに柔らかすぎる食感で・・・妻は残した。

せっかくの温泉地にきているので、サッと入ってから実家に行こうと考えていた。日帰り温泉施設が2箇所あるのは事前に調べて知っていたが、置いてあった松之山温泉の案内を見ていたら屋上に貸切露天風呂があるという宿が目にとまる。
もちろん宿泊者用だろうけど、念のために電話をしてみると3時までならOKとのこと。料金は1人あたり日帰り温泉施設の2倍もしない。これはもう、せっかくのせっかくで行くことにした。結果、温泉も景色も大満足。

松之山温泉街は何十年も前に来たことがあるが、まったく覚えていないので、温泉後に車で通ってみた。温泉宿は十数件か?抜けるとすぐに川沿いに櫓と湯気が見えた。


当地の温泉の案内もあり、これによると
今から約700年前に木こりが熱泉を見つけた。以来「鷹の湯」で名で親しまれている。現在ではその薬効の高さから日本三大薬湯に数えられている。昔の番付を見ると、越後では最上位、全国でも上位に挙げられ、当時から泉質の良さは広く知られていた。


道路を挟んだ反対側には、湯守処『地炉(じろ)』という、温泉を使った様々な体験ができる施設があり、入口は自由に入れる足湯あり。


その先には、凄い水量の『不動滝』。見ている位置からは、滝口のすぐ上が空なので、どこからこの水が流れてくるのか不思議な光景に見えた。


また、温泉街には珍しい形状の街路灯があった。これなら、大雪の時でも積もることはないだろう。

 

ここからは、実家までまっすぐ向かう。途中、犬伏という所で渋海川にかかるたくさんの鯉のぼりが見送ってくれた。

 

 

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十日町市:瀬戸渓谷、津南町:砂防堰堤・連絡暗渠 

2019-05-17 | 家族・帰省・イベント

5月3日(金)から2泊3日で帰省してきた。
初日の3日は、十日町市松之山(旧松之山町)を経由して実家に行くことにした。
朝7時前に出発。東松山ICからの関越道は特に渋滞はなく、湯沢ICで降り、R17を下ってR353へ。このルートは初めて通る。

一山越えると清津川が見えてくる。清津峡へ行く脇道を通り過ぎ、長いトンネルを抜けると『瀬戸渓谷』の案内。清津峡には何度か訪れているが、瀬戸渓谷ってどんな所だろう?と思って立ち寄ってみた。

国道から脇道を下っていくと清津川にかかる橋(清津橋)があり、渡ったところで車を止めて橋の上から眺める。下流側をみると渓谷という感じではない。


しかし、上流側を見ると、V字の渓谷がドーンと。
エメラルド・グリーンの清流が穏やかで、清津峡の柱状節理の渓谷美と荒々しい川の流れとは雰囲気がかなり異なる。


谷の片側には、通行止めになっているが遊歩道というか狭い道路がある。その先を見ると、岩盤をくりぬき覆いかぶさるような崖、さらにトンネルも。


それを見て想い出した。この光景は初めてではない。子ども(小学生?)の頃、清津峡に行く際にはここを通ったはずだと。すごい道だな~と驚いた記憶があるのはここだった。
ということは、先ほど抜けてきた長いトンネルができたので、使わなくなった道路ということになるのか?気になったのでWebで情報を拾ってみて納得した。
 ・並行するトンネルが完成し昭和59(1984)年に開通
 ・旧道化後は瀬戸渓谷歩道として利用された
 ・しかし、次第に荒廃し通行止めになった


瀬戸渓谷を後にして、さらに清津川沿いに下る(清津川は信濃川に合流)。
昨年の夏に訪れた東京電力の信濃川発電所が見えてくる。
ここから信濃川を渡って松之山に向かうのだが、このルートも初めてかも。

しばらくすると、左側に変わった構造物が見えてきた。なっ何~!?形状は円柱で備蓄タンクのようでもあるが何だろう?と思ったら駐車場があったので立ち寄ることに。


駐車場に説明板があった。これによると、2011年3月12日に発生した長野県北部地震(最大震度6弱)により、山腹斜面が崩壊。土砂は積雪を巻き込んで土石流となって流下し、延長約100mに渡って国道353号を埋塞した。その翌月には、地震により緩んだ地山に融雪や降雨が浸透した事による2回の拡大崩落が発生し、国道より上流側には最大厚15mの土砂が堆積したという。


つまり、これは土石流の対策として造られた砂防えん堤だった。
Webでも確認すると、砂防えん堤は3種類の構造でできており、円柱状構造物はこれを連続で配置する『鋼製セル式えん堤』というもの。長尺鋼矢板などの鋼材で(円状に)外枠を築造し、土砂を中詰めする構造で、中詰土砂は崩落した土砂を有効利用しているそうだ。勉強になりまっす。


さらに、同所から振り向くと、国道を挟んだ先の方にも何やら妖しげな構造物があった。なっ何だ~コレ!?(↓はズームで)


見回すと、国道の反対側(砂防えん堤から少し下った所)にも山肌が一部人工的になっている所があった。


後日、調べてみようと、Googleマップで航空写真を見ると円いものが2つある。そして構造物をクリックすると『東京電力信濃川発電所 連絡暗渠』と表示された。信濃川発電所は途中で見た(昨年8月には訪れた)ものだ。あ~そういうことかと納得。

信濃川中流域の水力発電所は、黒部ダムのように、高い山に挟まれた峡谷に巨大なダムを建設して急流をせき止めその落差を利用して発電するもの(ダム式)ではなく、河岸段丘を発達させた盆地の中をゆっくり流れる川を低い堰堤・ダムで塞き止めて取水し、発電所まで長距離の導水管で送水して有効落差を稼いで発電するもの(水路式)。
この暗渠は、西大滝ダム(長野県飯山市)で取水し、東京電力信濃川発電所(津南町)まで約21kmもの長さの導水路の一部で流量を調整する目的もあるのだろう。

今回は松之山が寄り道目的だったし、実家へは夕方には着きたかったので、遠目で我慢して松之山に向かった。砂防堰堤も連絡暗渠も、また機会があれば間近で見たいものだ。

 

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1月3日、娘夫婦

2019-01-12 | 家族・帰省・イベント

(年末年始の備忘録3回目)1月3日は、夕方に娘夫婦が新年の挨拶に来ることもあり、午前中ダイニングテーブル周りに置いてある雑多なモノや観光資料(出かけた際に持ってきたもの)、溜めていた封書などの資料整理を行う。封書などは届いたらすぐに対処すれば良いのだが、ついつい後回しにしてしまう・・・。

せっかく娘夫婦が来るので、11月の記念日会の時に使った(お気に入りの)卓上七輪を、また使いたいな~と思って妻に聞くと、即座に却下された。既にお正月らしい用意を(少し)しているからと・・・。

午後4時過ぎに娘夫婦が来宅。早速、ビールで乾杯。その後は、日本酒に。
この時に飲んだお酒は次のとおり。(↓飲んだ後の空き瓶)


左から順に、
(1)「瓶内二次発酵酒 あわ 八海山」スパークリング日本酒 精米歩合:50%、ALC.13%
 Webによると~醸造中の自然発酵による炭酸ガスのみを保有する、透明な日本酒。
 きめ細かな泡立ち、軽やかなですっきりした口当たり~。確かに。そして旨い。
 11月の記念日会で娘夫婦に頂いた。クリスマスに飲み損ねたのでこの機会にと。

(2)松竹梅白壁蔵「澪」<MIO GOLD 純金箔入>スパークリング清酒 ALC.5%
 今回、娘夫婦が持参した。期間・数量限定品。
 金箔入りでおめでたい感じが良い。

(3)飛騨「蓬莱 家伝手作り 純米吟醸」 精米歩合:55%、ALC.15~16%
 2018年フランスKura Master プラチナ賞、2018年ロンドン酒チャレンジ プラチナ賞、ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018 金賞、ANA国際線ファーストクラスに採用・・・等々。
 帰省用のお土産で、同じ蓬莱の「吟醸」を買っていって飲み、同時に買っておいた「純米吟醸」を今回飲んでみたが、両方とも美味しかった。

ちょっとした事故発生。
「澪」を頂いたので、一旦冷蔵庫に入れる時に「あわ」を動かしながらスペースを作った。その後、食事の用意をする時に妻も「あわ」を動かしたらしい。そのせいか、
そろそろ「あわ」を頂こうと、開封は娘婿に任せ、栓を抜いてもらったら・・・プシューっと!娘婿が上方へのシャワーは防いでくれたものの、横と(当然ながら)下方にシャワーが・・・。中身の20~30%放出したかも。

午前中に整理した書類がシャワーを浴びたが、ほとんどクリアファイルに入れていたので、そこは何とかセーフ。床も拭けばキレイになるし、香りは(私は)気にならない。一番の被害は娘婿の下半身。びっちょびちょで、息子のジャージに着替えてもらった。

そんなプチ事故はあったものの、娘婿と飲む酒は楽しく美味しく頂いた。ただ、いつも飲みすぎるので、冒頭に「今年は、お酒を飲むにしても控えめに飲む」という抱負を語ったのだが、そこそこ飲んでしまい終盤の記憶がちょっと途切れ途切れ。まぁ、新年のお祝いということで歳神様も大目に見てくれるだろう(と信じたい)。

ちなみに、八海山のWebをみていたら、~「スパークリング日本酒」の人気が高まり、その魅力を世界に広めるべく、2016年11月、透明で一筋の泡がたつ自然発酵のスパークリング日本酒を「awa(あわ)酒」として定義、世界に広めるため、「一般社団法人 awa酒協会」が発足され、当社も加盟いたしました」~とのこと。
現在、15の酒造会社がメンバーになっている。 awa酒協会 http://www.awasake.or.jp/

 

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1月1日、新潟の実家

2019-01-05 | 家族・帰省・イベント

深夜には雪が降っていたようだが、朝起きると止んでいて一部青空も見えた。
このような時、落葉樹の木の枝先まで雪が残る様子が良い。このような風景に合う正月は何年振りだろう。
朝食後に少しだけ散歩。ただ、この日は気温がそれほど低くなく、徐々に枝先の雪はとけていく・・・。せっかくなので風景を記録しておく。

1~2. 山の上の方をズームで。細い枝にも薄く積もった雪が残る。

 

 

3~4. いつもの道の駅の吊り橋手前から。落葉樹は白いモコモコ。

 

 

5. 雲の流れで、陽がさす位置が刻々と変わりながら雪山を照らす。

 

6~7. スギの雪を見ると、ちょっとした場所の違いで雪の付き方も異なるのが分かる。また、スギの木って一番上は尖ってるんだな~なんてことも改めて認識したり。

 

 

8. 遠くの山の上で、白い木々の上に白い鉄塔が。

 

9~10. 目の前を横切った白い翼を追っていくと、河原で発見(画の中央左下)。ダイサギのようだ。この辺りでダイサギを見るのは(私は)初めてだ。


 

11. 雪の中の小さな社。ここともう1か所の社で初詣。

 

12. 周りは雪でも、↓このおかげで家の中はどこにいても、埼玉の我が家よりも暖かい。薪の調達や管理のこともあるけど、羨ましいといつも思う。

 

この日(1月1日)は、昼酒後の昼寝と、ワンピースのコミックなどでゆったり過ごした。
翌日(1月2日)は、渋滞を避けるために午前9時前には実家を出発した。想定通り渋滞は無く(事故なども無く)順調だった。ガソリンスタンドで洗車してから帰宅した。

 

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12月31日、まつだい芝峠温泉

2019-01-04 | 家族・帰省・イベント

年末年始の出来事を書きとどめておく。まずは大晦日のこと。
午前9時頃、妻と2人で出発。渋滞はなく順調だったが、赤城高原SAの手前で渋滞に。何で?と思ったら、チェーン規制(雪のため普通タイヤの車は、赤城高原SAでチェーンを付けなくてはならない)だった。2車線が1車線になるのでけっこう時間がかかった。
でも、「ここから?」と思うほどの快晴。路面にも雪が無い。水上IC辺りからは道路脇に雪があるものの道路自体にはまったく無い。結局、関越トンネルまでチェーン不要で良いと思われた。こちらは冬タイヤなので、何だかな~だ

昼近くなったので、谷川岳PAでランチ(蕎麦)。
建物裏側のベランダで大きいツララが見えたので記念に撮影。


六日町ICで関越道を降りてからは、まつだい芝峠温泉『雲海』に向かう。途中で電話したら貸切露天風呂が空いていた。ゆったりと温泉を味わうため、プチ贅沢だけど予約した。
しかし、近づくにつれて雪がモサモサ降ってきた。山道に入ったら路面は真っ白で轍を進むが、時々タイヤが滑る。何とか駐車場まで着いたが、このまま降ったら帰りは大丈夫だろうか?このまま引き返した方が良いのか?雲海に電話して除雪のことを聞くと「随時」だって。それに期待することにした。

予約時間よりも早かったけど、空いていたのですぐに入ることにした。時間もオマケしてくれてゆっくり入れた。この貸切露天風呂は6年振りの2度目。
露天風呂も、


内風呂も、この広さを独り占め(二人占めか)。の~びのび。


ただ、露天風呂の先は、真っ白で空も山も分からない。


風呂を出て通路からの窓越しの雪の風景。


天気が良ければ、遠くに谷川岳や苗場山が見られるようだが、今回は下にある棚田さえ見えない。


まぁ、それはさておき、雪の中の温泉リゾート気分に満足した。
休憩してから、そろそろ帰ろうかと外に出ると、雪はほぼ止んでいた。良かった~。

その後、実家に着き、年越しの長~い宴会。
紅白歌合戦は後半の途中からしっかり観た。いつになくフィナーレに向けて盛り上がった紅白だと思った。平成最後といっても昭和の歌だし我々の世代には嬉しかったかな。

 

コメント
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