因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

オフィス上の空 6団体プロデュース「1つの部屋のいくつかの生活」より

2019-04-12 | 舞台
*公式サイトはこちら 吉祥寺シアター 14日終了  同じ舞台美術(二階のある日本家屋)、60分の上演時間という条件のもとに、2団体で1組の公演とし、公演チラシの色分けで言うと、赤(mizhen、シンクロ少女)、青(鵺的、かわいいコンビニ店員飯田さん)、黄(アガリスクエンターテイメント、Straw&Berry)計6団体が競演するものだ。青の舞台を観劇した。 鵺的 高木登作・演出『修羅』(1,2,3, . . . 本文を読む
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