ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

真夏の夕空

2021年08月07日 05時39分01秒 | Weblog
 

 猛暑が続いています。そんな一日の終わり、日が沈んだあとの空には、残照に浮かび上がる雲が心を癒やしてくれます。
 夏と言えばキャンプ。今時の格好いいキャンプではなく、ボーイスカウトが野営と言っていたキャンプのことを思い出します。飯盒炊さん、食器を洗って、そのあとはキャンプファイヤー。「遠き山に日は落ちて~」と歌いながらファイヤーを囲んだことが無性に懐かしくなります。
 関電タワーの上空に残照に輝く高い雲(3日)、神戸からの帰り道、三木東インター近くの県道で眺めた遠い入道雲(6日)。
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