ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

地上の秋ー胡桃と銀杏

2019年09月20日 05時51分48秒 | Weblog
 

 秋を実感する頃となりました。前にも紹介しましたが、庭の胡桃の木の枝から落ちた実が隣の駐車場のアスファルトに落ちていました。次はあれが落ちるな、などと思いながら楽しみにしています。
 朝、佐保神社の境内を歩いていると、まだ色づいていないイチョウの木の下に黄色い銀杏が落ちていました。いよいよ秋の始まりを感じます。
 見上げると、どこまでも高い秋の空になってきましたが、地上にも秋がやってきました。
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