4日(水)の夕方、田圃を見に行った帰り、日が沈んだあとの西の空に、二本足で歩く巨大な怪物のような黒い雲が出ていました。
その姿は、背中に袋を背負い、頭には何か飾りのようなものを立て、手を振りながら夕日を追いかけるかのように南西に向かって大きく足を踏み出しながら歩いて行く巨人か怪物のように見え、ちょうど手前の関電タワーを跨いでいくようで何ともおもしろい雲でした。そう見えませんか?
その姿は、背中に袋を背負い、頭には何か飾りのようなものを立て、手を振りながら夕日を追いかけるかのように南西に向かって大きく足を踏み出しながら歩いて行く巨人か怪物のように見え、ちょうど手前の関電タワーを跨いでいくようで何ともおもしろい雲でした。そう見えませんか?