NBA のドラフトで1巡目のトップ10内で指名された八村塁選手(21歳)がワシントン・ウィザーズに入った。
彼のNBA入りを一番待ち望んでいたのが中学校時代の恩師、坂本穣治コーチだったのです。
塁は、ドラフト直後に坂本コーチへ電話を入れ「全てがコーチから始まりました。」と言われた坂本コーチも涙ぐんでおられた。
ピックアンドロールが得意な八村塁選手は、ペイントエリア内での得点が多く、守備のブロックも上手いし、レギュラー入りも時間の問題だと思われる。
夢の対決、ゴールデン・ウォリアーズのステフィン・カリー選手とワシントン・ウィザーズの八村塁選手とが戦う姿を今から想像しただけでもゾクゾクして来る。
早く見てぇー!!
では、ゴンザガ大学での八村塁選手の活躍ぶりをご覧ください。
★ Rui Hachimura / 八村塁 2018 Season Highlights
後は、才能豊かな塁もNBAの過酷なワークアウトに耐え体作りからですね。