日本バスケットボール協会は「NHK BS」で3月1日(22時40分から23時29分)に女子日本代表のドキュメンタリー番組『パリオリンピックをかけた戦い 密着!バスケットボール女子』を放送することが決まった。
五輪の女子バスケットボールは、開催国枠のフランス代表と、ワールドカップを制したアメリカ代表を除いた残り10の出場枠を巡って、2月8日~11日にかけて4カ国が4グループに分かれる世界最終予選(OQT)を実施。東京2020オリンピック銀メダリストの日本代表(FIBAランキング9位)は、スペイン(4位)、ハンガリー(19位)、カナダ(5位)と同組になったものの、“死の組”とも呼ばれた厳しいグループを2勝1敗で突破。3大会連続の五輪出場を決めた。
今回のドキュメンタリー番組では、1月に国内で実施された合宿前から“女子日本代表”に密着。激闘の末にパリ行き切符をつかんだチームの裏側が明かされます。
めちゃくちゃ勉強になった。ちゃんとVideo に撮って置いて良かったのと、PGを8人も揃えるなんて凄いよね。その中で宮崎早織選手と山本真衣選手が一番、恩塚亨HCの理論を良く理解していた。
何度も見ちゃおっと。