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著作権について

著作権について
(お礼、お願いなど)

このサイトの各記事に詩の英文テクストおよび
画像を掲載するにあたり、著作権に関して
問題がないことを可能なかぎり確認しています。

ご確認をいただいた博物館/美術館のみなさま、
どうもありがとうございました。今後、あらためて
問題がある、というご判断などありましたら、
Eメールにてご連絡をお願いいたします。

(ここにはアドレスは記しません。お問い合わせに
使用したアドレス宛にお願いいたします。)

* * *
このサイトに掲載された画像の複製/再利用などについては、
以下のようにお願いいたします。

美術館/博物館などで私が撮影したもの:
再利用しないでください。

道端で私が撮影したもの:
下記、私の文章と同じ扱いでお願いします。

身内のアーティストのもの:
下記、私の文章と同じ扱いでお願いします。

Neilton Clarke氏のもの:
今後、明確にできればと思いますが、さしあたり、
各ページの記載の通りでお願いします。

Wikimediaなどのもの:
付記されたURLのページをご確認/ご理解いただいた上で、
そこにある画像を使ってください。

* * *
私の作成する日本語訳や文章の著作権は
私にありますが、学術的あるいは私的な目的の
ためでしたら(商用、盗用、悪用以外でしたら)、
MLAなどのルールにしたがい、自由に引用、援用、
言及などしていただいてかまいません。

最近のMLAのスタイルは未確認ですが、
およそ次のことを記載していただければと
思います--サイト作者、「記事タイトル」、
『サイトのタイトル』、閲覧日、<URL> 。

なお、ウェブ上での引用などでしたら、
リンクなどのみでかまいません。

* * *
以上、お礼とお願いなど申しあげます。

* * *
以下、補足です。

英文テクストと私の日本語訳、いずれにつきましても、
その内容をヒントに何か別のものをつくっていただく
ことには、何の問題もないと思います。(もちろん、
明らかな盗用/剽窃などは除いて。)

あらゆる芸術/娯楽作品は、そのようなかたちで
受け継がれ、伝えられるものですので(入力がなければ
出力もない、刺激がなければ反応もない、ということで)、
このサイトで紹介する詩作品や私の日本語訳が、
何か新しい作品のきっかけのなりましたら、
とてもうれしく思います。

妙に大きな話になりますが、人間を含むあらゆる生物の
仕事の究極の目的は、受け継ぎ、伝えることではないかとさえ、
時々考えたりします。(身体的/精神的に、また個人、家庭、
社会などいろいろなレベルで、生きるために必要な情報を。)

(以上の元ネタは、「自分の仕事は[ある種の音楽を]
受け継ぎ、伝えること」というKeith Richardsの発言。)

* * *
(???)
20110108
20111221 ?
20140118


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