goo blog サービス終了のお知らせ 
goo

日本民家園

川崎市立日本民家園
Japan Open-Air Folk House Museum
http://www.city.kawasaki.jp/88/
88minka/home/minka.htm
20120527



「ただいまー」という目で見てみる。
煙は、虫を燻(いぶ)し出すためのもの。



梁。土壁のところが書道の作品のよう。



外壁。同じく書道のよう。壁に埋まった
わらもある種の光沢感を出していて。



いろり。オール非電化。
(電源コンセントなど、もちろんない。)

* * *

17-19世紀の豪農などの家を諸地方から移築して
集めている野外博物館。

家は本物。(復原のため手を入れているところも
あるとのこと。)

現在の日本のくらしが、けっしてあたりまえのものでは
ないことを感じるための場所。
(いつも同じことを書いていて恐縮。)

* * *

画像はみな私が撮影したもの。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

生田緑地

生田緑地(川崎市)
http://www.ikutaryokuti.jp/
20120527






岡本太郎、「母の塔」
影響関係があるのかないのか、不自然かつ躍動的な人の姿が、
ウィリアム・ブレイクの絵や版画のよう。


* * *

画像は私が撮影したもの。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

少年の森

藤沢市少年の森
http://f-mirai.jp/youth/sisetu/shonen/index.html
20120401/0506/0513









* * *

「ああ、美しい森、孤独のよろこび・・・・・・」
(フィリップ・シドニー)

などというのは、日本人の目には、自分に酔いすぎな
ように見えますが、イギリスに留学していた頃を
思い出せば、確かに、近所の森や原っぱを日課のように
散歩する人(イギリス人)がいました。

* * *

画像はみな私が撮影したもの。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

道端アート/素人アート (5)

道端アート/素人アート (5)



身内のアーティストS(1946-)



(二十歳頃の私のデッサン)



(最近買った植木鉢)


* * *

画像はみな私が撮影したもの。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

Neil (3)

ニールトン・クラーク(3)


©Neilton Clarke


©Neilton Clarke

* * *

ニールは、友人のオーストラリア人アーティスト。
上の画像は、以前の個展を案内するカードからのもの。



コメント ( 0 ) | Trackback (  )

ハウステンボス

ハウステンボス
Huis Ten Bosch
http://www.huistenbosch.co.jp/
20090326-27









* * *

人工的に再現された風景や街並みとは理解しつつ、
やはりとてもきれい。特に気張らず、ふつうにナチュラルで。

* * *

画像はみな私が撮影したもの。



コメント ( 0 ) | Trackback (  )

道端アート/素人アート (4)

道端アート/素人アート (4)



イサム・ノグチ
(慶應義塾大学 三田キャンパス)



東京大学駒場キャンパスの建物



同上、夜



身内のアーティストM(2006-)

* * *

画像はみな私が撮影したもの。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

Neil (2): Photos from Thailand

ニールトン・クラーク(2)
(タイからの写真)


©Neilton Clarke
(海とボート--これに乗って遊んだらしい--)


©Neilton Clarke
(看板)

* * *

アーティストの友人ニールは、写真もとります。
(作品として、ではなく。)

* * *

転載などは、なし、ということでお願いします。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

Neil (1): Jumping Jack

ニールトン・クラーク
「ジャンピング・ジャック」


Neilton Clarke
Jumping Jack (1986)
Art Gallery of New South Wales所蔵(非展示)
http://www.artgallery.nsw.gov.au/work/175.2008/
© Neilton Clarke
(本人の許可により掲載/Reproduced by permission of the author)

* * *

タイトルの "Jumping Jack" は、オーストラリアの
アリの一種。でも、何が描いてあるのかは不明。

使われている個々の色とその組みあわせ、
描かれた線やかたちとそれらの組みあわせ、
そしてこれら全体の組みあわせが、
穏やかに刺激的。

* * *

ニールは、友人のオーストラリア人アーティスト。

* * *

(別に宣伝するわけではありませんが)
出版物への掲載など、上の作品の使用をご希望の場合、
NSWのギャラリーを通じて申請できるようです。
次のURLのページをご確認ください。
http://www.artgallery.nsw.gov.au/research/artwork/
using-images-of-the-collection/


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

道端アート/素人アート (3)

道端アート/素人アート (3)



フェリスの壁



慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパスの壁



慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス内の道端にて
(作者など不明)



上智大学のベンチ


* * *

画像はみな私が撮影したもの。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

道端アート/素人アート (2)

道端アート/素人アート (2)



(どこかの公園のようなところにて。抱かれているのは犬とのこと。)



身内のアーティストS(1946-)



(子どもの絵の具で描いてみた。)


* * *

画像はみな私が撮影したもの。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

道端アート/素人アート (1)

道端アート/素人アート (1)



イサム・ノグチ
(慶應義塾大学 三田キャンパス--画像を若干修正)



(作者はメモし忘れました。)
(慶應義塾大学 三田キャンパス--画像を若干修正)



(フェリス女学院大学の階段--画像を若干修正)



身内のアーティストS(1946-)



身内のアーティストM(2006-)


* * *

画像はみな私が撮影したもの。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

ベネッセ アートサイト直島

ベネッセ アートサイト直島(香川、岡山)
Benesse Art Site Naoshima
http://www.benesse-artsite.jp/

行きたいところ。瀬戸内海の三つの島をまたぐ美術館群。

* * *

所蔵作品の一部。(サムネイルのみ。)
https://pr-benesse-artsite.co-site.jp/
picture/2?lang=ja#kind_NC

* * *

参照サイト。(20111124にアクセス。)

http://www.domusweb.it/en/architecture/
teshima-art-museum-/

http://www.designboom.com/weblog/cat/9/view/12559/
ryue-nishizawa-teshima-art-museum.html

http://www.japantimes.co.jp/text/fa20101126a1.html

(国内より、海外でのほうがより知られているよう。)


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

箱根 彫刻の森美術館

箱根 彫刻の森美術館
The Hakone Open-Air Museum
http://www.hakone-oam.or.jp/
20111110





















* * *

自然の(ような--実際には手入れされているので--)緑の風景と
人工的な物体の不思議な融合が、刺激的で、同時になぜか心地いい。

* * *

作者、タイトルなどは、メモしていないのでわかりません。

* * *

学生の方など、自分の研究/発表のために上記を参照する際には、
このサイトの作者、タイトル、URL, 閲覧日など、必要な事項を
必ず記し、剽窃行為のないようにしてください。
(この記事の画像は、みな私が撮影したものです。)


コメント ( 0 ) | Trackback (  )

浜松市楽器博物館

浜松市楽器博物館(静岡)
Hamamatsu Museum of Musical Instruments
http://www.gakkihaku.jp/
20111109

ラナート(タイ)


エチオピアの楽器


弦楽器


管楽器


チェンバロ


ダルシマー


* * *

ダルシマーを弾く少女の
幻を見たことがある。
あれはアビシニアの子。
ダルシマーを弾き、
アボラの山を歌いつつ・・・・・・。

A damsel with a dulcimer
In a vision once I saw:
It was an Abyssinian maid,
And on her dulcimer she played,
Singing of Mount Abora.
(Samuel Taylor Coleridge, "Kubla Khan," ll. 37-41)



(Bのところで軽く拍子を。ストレス・ミーターですが、
バラッド的で素朴な雰囲気ではなく、内容ともあいまって
異国的で神秘的な香りがただようリズムになっています。)

* * *

英文テクストは、The Complete Poetical Works of
Samuel Taylor Coleridge
、vol. 1, 1912より。
http://www.gutenberg.org/files/29090/
29090-h/29090-h.htm

* * *

学生の方など、自分の研究/発表のために上記を参照する際には、
このサイトの作者、タイトル、URL, 閲覧日など、必要な事項を
必ず記し、剽窃行為のないようにしてください。
(この記事の画像は、みな私が撮影したものです。)


コメント ( 0 ) | Trackback (  )
« 前ページ 次ページ »