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登呂 2017

登呂遺跡
Toro Ruins
http://www.visit-shizuoka.com/spots/detail.php?kanko=490
http://www.shizuoka-toromuseum.jp/
201705

















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商用、盗用、悪用などはないようお願いします。
ウェブ上での引用などでしたら、リンクなどのみで
かまいません。


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旧朝倉家住宅 201609

旧朝倉家住宅 201609
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/asakura.html
























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代官山からすぐ。


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東京都庭園美術館 201608-11

東京都庭園美術館 201608-11
Tokyo Metropolitan Teien Art Museum
http://www.teien-art-museum.ne.jp/









玄関






裏から






























照明の数々







































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思うに東京でいちばんの場所。


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Chicago 2017

Chicago 2017



アメリカっぽい感じ



女神?と足だけの人々












シカゴ大学図書館……この木が定番



Meeknessというタイトルでこの顔、
というのと装飾的な背景がいい



リア王を演じるギャリック
……かっこいい



『失楽園』を口述するミルトン
……目が逝ってる



シャガール窓



戦争と平和
……そりゃ平和のほうがいいに決まってるけど


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仕事で出張。イメージよりも小さい街。
なにかの参考や暇つぶしになれば。
絵はthe Art Institute of Chicagoで撮影。


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東寺 2016

東寺
201612




























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商用、盗用、悪用などはないようお願いします。
ウェブ上での引用などでしたら、リンクなどのみで
かまいません。


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武相荘 2017

武相荘(鶴川)
201701








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ニールと。

Neil (1): Jumping Jack
Neil (2): Photos from Thailand
Neil (3)
Neil (4): Rebuilding House

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商用、盗用、悪用などはないようお願いします。
ウェブ上での引用などでしたら、リンクなどのみで
かまいません。


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松本 2016

松本 2016
201608-9



かつての武器庫



旧家






以上、あがたの森公園



穂高の風景



穂高の風景 2









以上、穂高のわさび農園



穂高--川の底が見える















以上、穂高の旧家






以上、穂高神社



開智学校



開智学校--働ケ働ケ



開智学校--ヨキネコ



開智学校--ヨキネコ 2



松本神社



松本城(裏から)






以上、今回の宿泊先

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何かの参考や息抜きになれば。


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画像 2016

画像 2016


近所の食堂 201602
(1930年頃築)




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伊豆 201603






































夏目さんが倒れた部屋


巨大万華鏡(ここに顔が映る)





!





!!






















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山手(横浜) 201604


パウンドのメトロの詩のイメージ



















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近所の公園 201604


見張り櫓(やぐら)かなにか


戦争の記録 1


戦争の記録 2

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東京タワー 201605




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山手・元町公園(横浜) 201607







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近所の公園の夜 201607


池の石


美の三姉妹

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旧岩崎邸 201607






















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名古屋港水族館 201608











美の三姉妹

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地元の歴史民俗資料館 201608



















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地元の偉い人の家 201608
(1900年頃築)

















手書きとのこと

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身内のアーティストS








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モリコロパーク 201608










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なにかの参考や息抜きになれば。


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画像 2015

画像 2015


辻堂海岸 201502







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鎌倉 201503


































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山手(横浜) 201504










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江戸城 201504










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大船 201504













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田谷の洞窟 201504





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鉄道博物館 201505








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鎌倉? 201506





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江之浦 201508














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岡崎城 201508





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月 201509





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遊行寺ほか 201509

















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横浜 201509











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三溪園 201509






































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逗子 201510





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なにかの参考や息抜きになれば。


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蔡國強展 (横浜 2015)

蔡國強展
20150918




現代芸術とはいいながら、題材は四季の植物、人間、動物、
ときわめてふつうで好印象。

色や線の少ない、東アジア的(?)でひかえめな内容と、
各作品の大きさ、およびそれらを大勢の人と共同してつくる
という方法のあいだの不思議な対照。そして、そのどちらに
よっても惹きつけられる、という不思議な感覚。

団体競技やオーケストラ的な共同作業のもたらすものに
近い感動。それを指揮できる人の指導力・カリスマ性の
ようなものに対する敬意。

* * *
ポスターにある『壁撞き(かべつき)』についても、
いちばん強く感じるのは、その作品のなかの共同性。

http://tinyurl.com/njkmvbb
http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20150711-449.html

一匹一匹の狼がそれぞれ違う体勢、違う表情をしている。
つまりそれぞれに個性が与えられている。そんな狼たちが
見えない壁の向こう側に行く、それを壊す、こえる、という
ひとつの目的に(おそらくそれぞれ異なる動機をもちつつ)
向かい、そして失敗している。

そんな狼たちの姿は、あらゆる団体競技・共同作業・集団行動の
アレゴリー。

あらゆる社会の、あらゆる挫折の、アレゴリー。

「ベルリンの壁」云々という解説があるが、きっかけ・
目的と結果はあくまで別のもの。動物アレゴリーという
普遍性をもちうる形式をわざわざ選択している作品から、
その普遍性を奪ってはいけない。

* * *
とにかくすべての作品が圧倒的。出典数は少ないが、
それをおぎなって余りある各作品の迫力と説得力。
素材や制作方法に関するアイディアの新しさと身近さ。

新しさというのは、火薬という派手なパフォーマンス
ではなく、むしろ職人に磁器を山のようにつくらせるとか、
制作にこどもや学生を使うとか、そのようなこと。

だからこそ、20世紀以降のいわゆるモダン・アートから
不要な抽象性をとりのぞいたかのようなシンプルな印象を、
作品から受けるのだろう。

いずれにせよ、すべてが必見。

映像というサービスもあり、90分ではまったく時間が
足りなかった。


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ロンドン 2015

ロンドン 2015
20150903-9



オブジェ(ヒースロー)



ヴィクトリア女王



階段ホール(テート・ブリテン)



階段ホール(テート・ブリテン)



『希望』、つまり絶望のアレゴリー(テート・ブリテン)










以上三点、ヴィクトリアとアルバートの博物館の
イスラム・エリアより。例のなんとか国の問題など
なければいい。



銀細工(V+A)



ステンド・グラス(V+A)



窓際の天使(V+A)






以上二点、元祖蒸気機関(科学博物館)






以上二点、こどもの絵(ナショナル・ギャラリー)

ナショナル・ギャラリーでは館員がストライキをしていて
大半の部屋が封鎖されていた。12日現在でも継続中。
さすがイギリス。



夜明けのケンジントン・ガーデンズ



夜明けのハイド・パーク



彫刻(大英博物館)



石の標本(大英博物館)



かぎりなく透明に近い日本磁器(大英博物館)
見た目全然透明ではなかった。

今回の出張では二回BMに訪問。その最初のときにスリにあった。
近年のロンドンにはプロが集まってきているとのこと。
以下、教訓:

1
カードの暗証番号の入力時には細心の注意を。
誰がどこから見ているかわからない。

2
「写真をとって」と寄ってくる人には警戒すること。
特に、不快な感じで押しつけてくる人は怪しいと思うこと。
博物館などで人気(ひとけ)のない展示室にいるとき、
また人込みのなかで、など。

3
クロークを使う。手荷物が多いとなにかと気が散る。

以上、自戒のため。また、誰かの参考になれば。


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松本

松本
20150824-28



松本城



松本城の壁と柱



草間彌生 1



草間彌生 2

草間彌生さんの作品は、ひとつひとつを見ると異様の感が
否めないものが多いが、今回はじめて一度に多くのものを見て、
それらがもつ圧倒的な迫力・説得力がわかった気がする。
筋が通っていて、ある種信念のようなものが感じられてくる、
という。

また、シャンデリアの光る鏡の部屋や、さまざまな色に光る玉が
ぶらさがった暗い部屋のようなものなど、単体でも神秘的で
きれいなものもあった。(正式なタイトルは知らない。)



松本市美術館



碌山美術館 1



碌山美術館 2



碌山美術館 3

碌山美術館はとてもきれいな場所だった。
ひとりではなく、誰かと行きたいような。


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道端アート 2014-15

道端アート 2014-15


地元の「きつね山」あたり(20150103)

















山頂?


***
みんぱく(20141116)










***
あべのハルカス(20141115)










***
世田谷美術館(20140731)




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高知城(201409)






***
高知大学(201409)




***
近所の公園(201408?)







***
画像はすべて私が撮影。


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『名誉革命とイギリス文学』

『名誉革命とイギリス文学
--新しい言説空間の誕生--』

この夏、春風社より出版しました。
http://shumpu.com/archives/7913

執筆者の皆さま、春風社の皆さま、
ほかにもお世話をいただきました皆さま、
どうもありがとうございました。

* * *
(以下、お蔵入りした表紙案)


案 1


案 2

文字: 身内のアーティストS
写真、レイアウトなど: 私

画像編集とレイアウトには、MS Word と
PhotoScape(フリーソフト)を使用。
横線は17世紀の書物の何かから。


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モエレ沼公園 (札幌)

モエレ沼公園 (札幌)
http://www.sapporo-park.or.jp/moere/
201405





























* * *
基本設計; イサム・ノグチ

ごみ処理場跡地を公園に。

* * *
画像は私が撮影したもの。


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