晴走雨読

晴耕雨読ではないが、晴れたらランニング、雨が降れば読書、きままな毎日

斉藤和義 『ずっと好きだった』

2012-11-24 09:43:55 | Weblog

 ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな

 ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど

 ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ

 ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち

 斉藤和義は、1970年代の空気が漂うシンガーだ。こんなストレートな詩をシンプルなメロディに乗せて、ブルージーンを穿いて、身体全体を使って叫ぶように唄う姿は、私にとっては若き日の吉田拓郎のようだ。

 衝動的に玉光堂に行ってCDを買ってしまった。私にとって、拓郎が全てだが、甲斐バンド、浜田章吾、クレージーケンバンドに続いて、今は斉藤和義だ。

 昨日(23日)は、営業があったのだが、今日と明日は完全休業、久しぶりなので、斉藤和義三昧で行こう。

 それと、ずっと好きだった、ホントすきだった「コンサドーレ札幌」の今季最終戦。今季限りの石崎監督にありがとうを言いたい。ゴンちゃんの現役姿も今日限りかも知れないし。

 日ハムのパレードには行きません。ジョニー(黒木)は、どうしてロッテではなく、ハムのコーチになったの?

 

 

 

 

 


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