銀幕大帝α

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君の膵臓をたべたい

2019年04月10日 14時29分28秒 | アニメ(国内)
日本
108分
青春/ロマンス
劇場公開(2018/09/01)



監督:
牛嶋新一郎
原作:
住野よる『君の膵臓をたべたい』
脚本:
牛嶋新一郎
声の出演:
高杉真宙「僕」
Lynn山内桜良
藤井ゆきよ恭子
内田雄馬隆弘
三木眞一郎「僕」の父
田中敦子「僕」の母
福島潤ガム君
和久井映見桜良の母



<ストーリー>
他人に興味を持たない高校生の「僕」はある日、病院で1冊の本を拾う。それは天真爛漫なクラスメイト・山内桜良の日記帳だった。桜良は「僕」に、自分が余命わずかであることを告げる。

僕の春の思い出。
彼女の一生の思い出。

二人の距離には、まだ名前がない。


―感想―

良かった、俺の好きなタイプのアニメ絵だった。
声も全員違和感なかったし、ヒロインの天真爛漫ぷりも可愛らしい。

基本的には実写版と同じ流れ。
大きな違いは締め括り方が違うくらいかな。

アニメ版にしか描けない感動もある。
だけど強く感動した感涙したという意味では実写版に軍配かな俺的に。
仮にもし観る順番が逆だったとしても実写版の方だけ泣いたかもね。

べ、別に浜辺美波ちゃんが好きだからじゃないもん!!

アニメ版は全然嫌いじゃないけど(思ってたより良く出来た作品です)、感情移入し易かったんだよね実写版の方が。
あっちは今思い返しても配役が完璧だったよ。
生身の役者の熱演にアニメの声だけではちょっと勝てないか。
特に涙の価値観がね。
一緒になって目頭を熱くする現象が起きてしまうのは同じ人間が画面を通して、というのが強み。
不意に号泣し出す姿を見せつけられてしまうと俺みたく純粋な涙に弱い人間にとっては自然と気持ちが昂り嗚咽が漏れるのも仕方ない。

アニメから実写化というパターンはよく見かけるが、実写からアニメというパターンは稀なケース。
それだけ原作が素晴らしく多くの読者から支持され愛されているんだろうねえ。
なんやかんやと書きましたが、先に実写版を観て内容に好感抱いている方でもこのアニメ版を観ても全てを愛する事が出来るでしょう。
つまりはお薦め。

評価:★★★★
19/04/10DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2019-04-03
メーカー:アニプレックス

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関連作:
『君の膵臓をたべたい(2017)』(同一原作(実写映画版))

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