銀幕大帝α

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ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―

2019年04月14日 20時58分20秒 | アニメ(国内)
MODEST HEROES
2018年
日本
54分
ファンタジー/アドベンチャー/ドラマ
劇場公開(2018/08/24)





監督:
米林宏昌「カニーニとカニーノ」
百瀬義行「サムライエッグ」
山下明彦「透明人間」

制作:
スタジオポノック
脚本:
米林宏昌「カニーニとカニーノ」
『メアリと魔女の花』
百瀬義行「サムライエッグ」
山下明彦「透明人間」

エンディングテーマ:
木村カエラ『ちいさな英雄』
声の出演:
木村文乃カニーニ
「カニーニとカニーノ」
鈴木梨央カニーノ
「カニーニとカニーノ」
尾野真千子ママ
「サムライエッグ」
篠原湊大シュン
「サムライエッグ」
坂口健太郎パパ
「サムライエッグ」
オダギリジョー透明人間
「透明人間」
田中泯盲目の男
「透明人間」





<ストーリー>
「ちいさな英雄」をテーマに“現代のちいさな英雄”を描く。カニの兄弟の冒険を描く『カニーニとカニーノ』、母と少年の感動物語『サムライエッグ』、『透明人間』を収録。

―感想―

台詞が極端に無くても描写さえしっかりしていれば内容はきちんと観客に伝わると言う例えを強く掲げた『カニーニとカニーノ』。
アレルギー食材に悩まされるも、大人の歯に生え変わった時に自身も成長するんだ!そんな戦う姿勢を示す『サムライエッグ』。

この2作は子供が主人公なので「ちいさな英雄」というタイトルに沿っているが、3つ目の『透明人間』は年齢は分からないが社会人。
なんかこれだけ場違い感がしたのだけど、ラストで助けた赤ちゃんが誰にも「見えない」はずの透明人間に向かって微笑み掛け、件の透明人間が生きる勇気を持つ所からして、この『透明人間』にある「ちいさな英雄」てのは赤ちゃんの事を指しているんじゃないかなと思った。

『カニーニとカニーノ』に登場する父子を脅かす魚の顔が明らかに「あれ」なもんで、悪を意味する上では的確なデッサン。
透明人間が何故重しを常に持っていないと宙に浮いてしまうのか、「見えないから」誰からも「相手にされない」事を今更悲観するのは何故なのか、そこら辺が謎だった。
途中で出てきた盲導犬連れの人物はもしかしたら同じ「透明人間」だったのかも。
いや、盲目だから気配で彼を認識出来た、只それだけの事か(顔を映さなかったのが気になる)。
少々説明不足な点も否めない。
『カニーニとカニーノ』と『サムライエッグ』の2作は起承転結を持った物語に近い完成品になってたんじゃないかな。
で、カニーノて女の子と認識してOK?

評価:★★★
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メーカー:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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ドントスリープ 蘇る悪夢

2019年04月14日 13時28分42秒 | 洋画ホラー
DON′T SLEEP
2017年
アメリカ
94分
ホラー
劇場未公開



監督:
リック・ビーバー
出演:
ドミニク・シャーウッド
チャールビ・ディーン・クリーク
ジル・ヘネシー




<ストーリー>
ザックは子供の頃、悪夢に悩まされていた。恋人と新居を決めこれからという時、また悪夢に襲われ周りで不可解な事件が起きはじめる。夢か?現実か?恐ろしい事件がザックたちを次々襲う。

―感想―

もしかしてTV映画じゃないのか?
本国でも劇場公開されてないかも。
allcinemaにも詳細が載ってないのでどういった放映形式で作られたのかは分からないが、なんにせよクオリティが限りなく低い。

何を言っているのか台詞の意味が理解出来ないわ、展開も把握し辛いわで、途中で投げ出したくなる。
頑張って最後まで観たが、「なんじゃこれ」な映画だった。

一応メイクだけは力入れてみました風で、他に特殊効果を使っている訳でもなく、目を覆いたくなるようは恐怖演出がある訳でもなく、誰が観ても超低予算。
それら負の部分をストーリーで補っていればいいけれど、全然魅力も面白味も感じられず、つまらなさ過ぎて呆れ返ってしまった。
ゲオ先行レンタル作品だが、幾らレンタル開始日から1週間レンタル可能とはいえ、観るだけ損、観るだけ時間の無駄ですから、借りない方が身のためだと思いますよ~。

評価:
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