中国武漢肺炎の猛威!?により日常の生活や経済活動、そして仕事の体制、そして多感な学童に思いっきり悪影響を及ぼした。防疫体制について色々考えさせられ、今後の生活様式もドラスティックに変わっていくものと考えられます。
日本はの憲法は敗戦後アメリカにより作られ欠陥が有ると思います。今回特にそう思いました。(安倍内閣で憲法改正をやって欲しい!)もちろん第9条改正はもちろん我が国の軍隊を憲法に明記するのはもちろんですが、国の存亡に関わる危機状態に国が何の強制力を伴った命令を行えないことに、諸外国と違い情けなく思いました。もちろん民度の高い日本国民は政府の要請に従って行動しましたが。(パチンコ店など従わないところも多々ありましたが)
政府の判断が正しかったかどうかは分からないけど、諸外国からジャパンミラクルと讃えられ、人口10万人当たりの死者数はヨーロッパと比較し100分の1未満と奇跡的な結果になった。日本では既に集団免疫が出来ていたのか死者数は欧米と異なりかなり少ない。春節爆買い中国人の渡航を許したお蔭か!?弱毒性のウイルス第1波が既に蔓延していたためなのか!?日本株のBCGお蔭かと、いろいろ今後検証する必要があると思いますが、RNA型のウイルスの為容易に遺伝子情報は変わり第2波、3波に備えなくちゃいけない。)
感染症(中公新書)とても面白く、勉強になりました。
本屋に立ち寄った際、「感染症」という本を見つけ即購入。とても面白かった。今まで、小説(吉村昭著)で天然痘やコレラ、スペイン風邪などを題材、中にその時の惨状が出ている説を読み、昔は医学的知識がなく神仏に祈っていたことや、牛の瘡蓋からの種痘法(「花渡る海」吉村昭著)の事くらいしか知らなかったけど、とても面白かった。病原体の伝播経路について(清潔な日本人は罹患しにくい)や、ウイルスから見た人間に対しどうすれば感染拡大できるかなど、ウイルスにも本能があるように思える。衛生状態の悪い昔は乾燥した便の微塵や飲み水で感染(ペストやコレラ等)水洗トイレが当たり前になった現代では握手や会話、咳等の飛沫感染が主流になり(ここで面白いのが、日本語はパピプペポ等の破裂音が会話に殆どないので、通常の会話では飛沫が飛びにくく、その他の国では破裂音が多いので通常の会話でも感染しやすい)、さらに生活の様式も変わり、性感染症(淋病や梅毒やエイズ等)が増えつつあるなど、人間の生活様式に応じウイルスも変態していくのだと、よく理解できました。もう一度読み直したい。
そんなこんなで、この中国武漢肺炎はコロナウイルスの一種だと言われCOVID-19とか新型コロナウイルスとかいう名前で呼んでいるが違和感を感じる。コロナウイルスは風邪のウイルスと同じでただ毒性があるだけの事。エボラ出血熱、中東呼吸器症候群(MERS)、スペイン風邪、日本脳炎など昔は地域名がきちんと付けられていた。今は差別!?に繋がるとかで言わないとしているが、2002年頃に中国で発生したSARSを契機に、今後同様の感染症が中国で発生し感染爆発で国の汚名を後世に伝えられないように図るために、以後中国はWHOにロビー活動や、お金を使って地域名を入れることを廃止した。現在でもWHOは中国のプロパガンダ機関になっているが・・・。
話は長くなったが、漸く日常が戻りつつあり嬉しい。でもまだ移動制限等が続き悶々とした生活が続く。
まだまだ、この影響は何年も続き生活の様式も変わっていくだろうけど、頑張って日常生活を取り戻していきたい。
そして、賢明な国民、県民、そして市民、地域住民のお蔭で、我が家族、そして仲間など皆元気に暮らしていけてることに感謝したい。
そして、この国を築いてくれた先祖に感謝です。
日本はの憲法は敗戦後アメリカにより作られ欠陥が有ると思います。今回特にそう思いました。(安倍内閣で憲法改正をやって欲しい!)もちろん第9条改正はもちろん我が国の軍隊を憲法に明記するのはもちろんですが、国の存亡に関わる危機状態に国が何の強制力を伴った命令を行えないことに、諸外国と違い情けなく思いました。もちろん民度の高い日本国民は政府の要請に従って行動しましたが。(パチンコ店など従わないところも多々ありましたが)
政府の判断が正しかったかどうかは分からないけど、諸外国からジャパンミラクルと讃えられ、人口10万人当たりの死者数はヨーロッパと比較し100分の1未満と奇跡的な結果になった。日本では既に集団免疫が出来ていたのか死者数は欧米と異なりかなり少ない。春節爆買い中国人の渡航を許したお蔭か!?弱毒性のウイルス第1波が既に蔓延していたためなのか!?日本株のBCGお蔭かと、いろいろ今後検証する必要があると思いますが、RNA型のウイルスの為容易に遺伝子情報は変わり第2波、3波に備えなくちゃいけない。)
感染症(中公新書)とても面白く、勉強になりました。
本屋に立ち寄った際、「感染症」という本を見つけ即購入。とても面白かった。今まで、小説(吉村昭著)で天然痘やコレラ、スペイン風邪などを題材、中にその時の惨状が出ている説を読み、昔は医学的知識がなく神仏に祈っていたことや、牛の瘡蓋からの種痘法(「花渡る海」吉村昭著)の事くらいしか知らなかったけど、とても面白かった。病原体の伝播経路について(清潔な日本人は罹患しにくい)や、ウイルスから見た人間に対しどうすれば感染拡大できるかなど、ウイルスにも本能があるように思える。衛生状態の悪い昔は乾燥した便の微塵や飲み水で感染(ペストやコレラ等)水洗トイレが当たり前になった現代では握手や会話、咳等の飛沫感染が主流になり(ここで面白いのが、日本語はパピプペポ等の破裂音が会話に殆どないので、通常の会話では飛沫が飛びにくく、その他の国では破裂音が多いので通常の会話でも感染しやすい)、さらに生活の様式も変わり、性感染症(淋病や梅毒やエイズ等)が増えつつあるなど、人間の生活様式に応じウイルスも変態していくのだと、よく理解できました。もう一度読み直したい。
そんなこんなで、この中国武漢肺炎はコロナウイルスの一種だと言われCOVID-19とか新型コロナウイルスとかいう名前で呼んでいるが違和感を感じる。コロナウイルスは風邪のウイルスと同じでただ毒性があるだけの事。エボラ出血熱、中東呼吸器症候群(MERS)、スペイン風邪、日本脳炎など昔は地域名がきちんと付けられていた。今は差別!?に繋がるとかで言わないとしているが、2002年頃に中国で発生したSARSを契機に、今後同様の感染症が中国で発生し感染爆発で国の汚名を後世に伝えられないように図るために、以後中国はWHOにロビー活動や、お金を使って地域名を入れることを廃止した。現在でもWHOは中国のプロパガンダ機関になっているが・・・。
話は長くなったが、漸く日常が戻りつつあり嬉しい。でもまだ移動制限等が続き悶々とした生活が続く。
まだまだ、この影響は何年も続き生活の様式も変わっていくだろうけど、頑張って日常生活を取り戻していきたい。
そして、賢明な国民、県民、そして市民、地域住民のお蔭で、我が家族、そして仲間など皆元気に暮らしていけてることに感謝したい。
そして、この国を築いてくれた先祖に感謝です。
僕もそろそろ本格的に…と思ったらここ最近体調がよろしくなく、しばらく休養が必要な状態になってしまいました…なるべく今週中には回復してほしいです。
夏も山でよろしくお願いします!
沢に行こう!