テルマエ・ロマエの著者であるヤマザキマリさんによる、いい男の条件。
なかなか面白い。
目次
第1章 ヤマザキマリ、漫画的日常
第2章 男性論1―「古代ローマ」な男たち
第3章 男性論2―ルネサンスを起こす男たち
第4章 男性論3―変人論
第5章 女性論―成熟した「いい女」とは
第6章 ボーダーを超える!
テルマエ・ロマエの著者であるヤマザキマリさんによる、いい男の条件。
なかなか面白い。
目次
第1章 ヤマザキマリ、漫画的日常
第2章 男性論1―「古代ローマ」な男たち
第3章 男性論2―ルネサンスを起こす男たち
第4章 男性論3―変人論
第5章 女性論―成熟した「いい女」とは
第6章 ボーダーを超える!
平川 祐弘先生は、比較文化史家。
なかなか思い切ったことを、言われる先生である。
朝日新聞が嫌いだということがすべての元となっているようだ。
バランスが取れていることを書いていらっしゃるところもある。
「朝日新聞」に過剰に反応するところを削除するとよい主張になるように思うが、いかがだろうか。
目次
序章 日本人に生まれて、まあよかった
一章 国を守るということ
二章 本当の「自由」と「民主主義」
三章 戦後日本の歴史認識をただす
四章 生存戦略としての外国語教育
五章 世界にもてる人材を育てる
終章 『朝日新聞』を定期購読でお読みになる皆さんへ
「」で知った山口仲美先生の本。
日本語の歴史が、分かり役説明される。
こういう講義を聞くと楽しいだろうな。
知的好奇心を刺激する本である。
目次
日本語がなくなったら
1 漢字にめぐりあう―奈良時代
2 文章をこころみる―平安時代
3 うつりゆく古代語―鎌倉・室町時代
4 近代語のいぶき―江戸時代
5 言文一致をもとめる―明治時代以後
日本語をいつくしむ
茶道裏千家 第１５代・前家元 千 玄室さんのご著書。
茶の心が伝わる。
目次
第1章 日本人なら知っておきたい茶の心
第2章 奥深くてためになる茶の湯の名言(
第3章 日々所作を美しく、心豊かに
第4章 日本人の生き方、伝えます
