渡辺淳一さんの本「夫というもの」を読んだと書いたら、「男というもの」もありますよとコメントを書いてくれる人あり。
読んでみた。そうかなとも思うし、そうでもないかなとも思うし、少々古い男のイメージかなとも思うが、面白い。参考になる。
目次
幼少期
戸惑いと決断
メンタルな性
処女願望
肉体の記憶
なぜ“風俗”に行くのか
結婚をめぐって
エクスタシーへの招待
種の保存
浮気と本気
社内恋愛
妻の浮気
絶対愛とは
別れのかたち
夢と現実
離婚信号
弱きもの
女の時代
最近、ハウツー物とかビジネス物に飽きて、寝る前気軽に読める本を読んでいます。
何を読んでいいか解らないので、もっぱら下の娘の本棚から拝借して読んでいるところです。
結構面白いですよ。
あっという間に読めました。