ふとっちょパパの気ままな日記

読書履歴を中心に日々の記録を書きます

ルバイヤート

2023-05-29 06:02:32 | 本と雑誌


学生時代に名前だけは聞いており、作者のオマル・ハイヤームの名前も気になっていた。
岩波文庫の奥付は1997年10月6日第53刷発行となっているから26年くらい積読になっていた本。
斜め読みする。

ペルシアの詩人オマル・ハイヤームは1040年頃、今で言うとイランの出身らしい。

目次

まえがき

解き得ぬ謎(1‐15)
生きのなやみ(16‐25)
太初のさだめ(26‐34)
万物流転(35‐56)
無常の車(57‐73)
ままよ、どうあろうと(74‐100)
むなしさよ(101‐107)
一瞬をいかせ(108‐143)

解  説
コメント
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