昨年の8月31日に封切りとなった「あの花 劇場版」の「DVD・BD」が3月5日よりリリースされました。当然私は「予約」して「完全生産限定版BOX」を購入。
劇場版は初日に見に行っていますが、「もう一度見に行きたいな」と思いつつも結局見に行かず、1回だけしか見ていませんですからね、今回改めて見直してみると「TV」との差などを感じる事ができましたし、何よりも「超平和バスターズ」の成長振りがわかりましたよ。
劇場で見たときはそんなに感じなかったのですが、「超平和バスターズ」の面々が「1年後」のいコトとあって顔つきが大人っぽくなっているんですよね、それと何か吹っ切れた感じで、良い表情をしていますし、彼らの仲の良さも元に戻っているのが感じ取れますよ。
それと、TVではあまり出なかった「小学生」の時のエピソード補完されているの良いですよ。ラストの流れもあの場面があったからこそ「めんま」の涙の意味が解ってきますからね。
「超平和バスターズ」は「ずっとなかよし」なんだなぁって改めて実感させて貰いました。また、秩父行こうっと。
それでは、本日の登場人物は「あの花」関連で登場しているこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の「Chiefille」である「雪」さんです。すっかり「あの花」ファンになってしまった「雪」さん。「劇場版」の「BD」はもちろん押さえており、早速見て感涙なのです。ちなみに背景が「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 劇場版 完成生産限定版BD」のパッケージと内容物の一部です。