今日は、今年度最後の「久喜プラネタリウム」の天体観望会。
しかしながら、私は出勤だったり。それでも「定時」に上がれれば何とか開始くらいには間に合う予定でした。
そうなんです、今日に限って、普段と違う、土曜日では一番キツイ担務。さらに人数が足りない「欠員」状態ですからさらに負担は増。
結局お昼も食べれず、終ったのは18時。
それから久喜に行ったとしても到着するのは「20時過ぎ」。観望会、終ってます…。
確かにいつもどおりと言うのも変ですが、「久喜プラネタリウム」の観望会は大抵は「雲が多くて見れない」事が多く、過去3年。7割方が曇りでダメ。1年に1回まともにできるかどうか。といった感じでしたが、前回もできましたし、今日も日中は快晴で、天気予報も「晴れマーク」が時間ごとの予報でも並んでいる素晴らしい状態。実際東京では観望会がおこなわれている時間帯は「薄っすら」ながら雲が広がっていましたが、それでも「星」は見れていましたからね。久喜でも見れたのでしょう。
どうしても観望会は予定が定まり難く、開催ひと月前にならないと解らないんですよ、そうなるとシフト的に無理な状況になってしまいますが、普段なら大丈夫なのに、今日に限ってですからねぇ…。
ともあれ、次回は「5月10日」この日は絶対に休みにしておかないと。まぁ、後は天気が問題ですケドね。
それでは、本日の登場人物はこの方、「天体」や「プラネタリウム」にある事をきっかけに興味を持ち始めた「森谷 ちさと」さんです。今日は「ちさと」さんがお手伝いをしている「プラネタリウム」で「観望会」。でも「ちさと」さんは出勤で、普段なら終る時間なのに、齟齬との量が多くて、もう間に合わない時間に…。完全に諦めモードです。