本日配布の広報うらやすで、護岸の通行止めについて掲載されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
補足:問題の護岸は東京湾に面しています。そこを少し先に行くと、猫実川下流になります。この猫実川の川向うは市川市です。手前が浦安市になります。
猫実川に沿った護岸、良ーく見ると護岸の高さが異なるようです。
それは、以下の写真からも分かるように、川面から出ている鋼矢板の長さが異なるからです。市川市の方が護岸が高いようです。両護岸とも県の工事で、同時期に行われたはずです。尤も、当時の資料(50年ほど前の工事のようです)が手元にないので高さの違いの理由は分かりませんが。不思議です。
以下の写真は同時間帯に撮ったものです。