10月30日に開示された公文書が余りにも納得できないので再度開示請求を行いました。
「市街地液状化対策工事に関して、調査同意書と工事同意書が100%の賛成を不要とした会議、あるいはその経緯が分かる書類(10月30日開示された公文書は、10月16日に開示請求した内容とは全く異なるものが開示されたので再請求する。)」
100%同意は必要ないと決定した会議など無かったのであれば、手続き上は「不存在」で出してくれば良いのです。
尤も、「そのような会議などはありませんでした」で済む話ではないことは自明の理ですがネ・・・・・。
ソモソモ論として、何時どのような理由で100%の同意を必要とすると決めたのか、未だに分かりません。そこで以下の開示請求も行いました。
「市街地液状化対策事業で、関係宅地所有者の100%の同意を必要とすると決めた会議録あるいはそのことが分かる記録」