逮捕劇を通じて、入札の公開が正常化した事は連日お知らせしたとおりです。
では、どのように正常化したのか、写真でお知らせします。
私は24、25の両日とも傍聴しました。予測したとおりの落札者が続出した事には少々驚きましたが・・・・。
逮捕劇がなければ、こんなことすら正常化できないなんて、ある意味恥ずかしい事ですが。
では、どのように正常化したのか、写真でお知らせします。
私は24、25の両日とも傍聴しました。予測したとおりの落札者が続出した事には少々驚きましたが・・・・。
逮捕劇がなければ、こんなことすら正常化できないなんて、ある意味恥ずかしい事ですが。
本庁舎6階にある入札室です。 |
入札会場入口に、その日の入札案件を書いた予定表が張り出されています。 一時はこの張り紙さえも消えてなくなりました。「入札案件、入札日が外部に漏れると入札内容も漏れるから」と、訳のわからない説明で、「入札が何時行われるのか、何についての入札が執行されるのか」の事前公表が昨年12月突然なくなりました。 そんな事態でも「傍聴は認めています」と言い続けた市。 入札日等の事前公表がなくて、何で傍聴を認めた事になるのか不思議でなりませんでした。 そもそもそんな論理が市民に通用すると考える市側の姿勢が問題です。 |
入口前のテーブルには傍聴規定の紙があり、傍聴人は住所・氏名を記入すれば誰でも入れます。 他市では「市内在住」に限定している所もありますが、浦安市は「市外」にお住まいの方でも傍聴できます。 |