なんて言い方、案外イケるのかも。ん十年前、シアトル出身の
牧師さんがナルホド、といった表情を見せていた。
親戚に不幸があり、15日から丸一週間欠席しました。この間、
少なからぬアクセスを戴き恐縮します。最近のblogでは、
revered healer、humanitarian doctorをはじめ、
no shortage of rain、not sit wellなど有益なモノを
提供させてもらいました。皆さん、大丈夫ですね。
留守中のNTから、オモロイを。
・ regard himself as being on sabbatical このsabbatical、
わが国にはあまり見られない習慣。働き方改革で注目されるかな。
英語を学ぶのに、こうした知識は必須。これまた大昔、アメリカの
大学人が京都観光中、いかにも誇らしく言っていた。
・ 年末の定番。21日付のbestがあれば、worstだって。こうです。
The best(and worst)theater in Europe、と。恥ずかしながら
オジサン、こうした表現にビックリ。我が国では、unthinkable=
遠慮せずに一回試したらいかが。