某氏宅のオバサン曰く。ノーベル賞だっておかしくないのに、
訳わからん位のことで済ませるなんて。ケチくさいのねえ。
卓見だ。オバサン、びっくりするようなコメントを、よく
口にする。きっと、こうだ。ホトボリのさめた頃、お印程度
ご褒美を出す。こんなところで済ませよう=以上、政権幹部の
思惑を文字化。
なんとかのナントカが小さい。ウソがばれるたび、隠蔽に
走る。現政権の常套手段だ。当の中村さん、きっと言っている。
「ケチな政権なんかから、貰なんか貰いたくない。アバヨ」
さぁ本論へ。Rwandaといえば、conflictばかしの印象。でも、
最近はこうだ。↓↓
3 former conflict zones change their image and are now
mustーsee destinations(17日NT)
ここでオジサン2点をオモロイと思う=ガイド必須。
① 必須、見逃せない、という趣旨。must-seeなんて使う。
お初のように思う。
② イメージが変わった。これは、カタカナ言葉で普通に言う。
でも、このNTのようにchange their image。こんな言い方は
今どき当たり前なのかな。英々に用例1例あり。
His image has changed from statesman to attack dog.
(どこかの首相のことかも)