脳天を焦がす真夏の陽光、アブラゼミの初鳴き。
今日はまさしくアユ釣り日和である。
しかし底石の色は2日前よりも悪化。
この日腹を返して流れるアユを見るのも二度三度。
前回目にしたヒラ打ちも、徘徊する群れアユも殆ど見えなくなった。
まだ7月と言うのに、このまま終わってしまうのか雫石川、魚病が癒えて復活はあるのか。
こんなドピーカンの中、オラはこの清澄の流れに丁寧にかつ執拗にオトリを入れているのにアタリを貰えない哀しさを味わっている。
北の奔流・アユ釣行2018へ
脳天を焦がす真夏の陽光、アブラゼミの初鳴き。
今日はまさしくアユ釣り日和である。
しかし底石の色は2日前よりも悪化。
この日腹を返して流れるアユを見るのも二度三度。
前回目にしたヒラ打ちも、徘徊する群れアユも殆ど見えなくなった。
まだ7月と言うのに、このまま終わってしまうのか雫石川、魚病が癒えて復活はあるのか。
こんなドピーカンの中、オラはこの清澄の流れに丁寧にかつ執拗にオトリを入れているのにアタリを貰えない哀しさを味わっている。
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