氷点下13℃(薮川地区は同23℃)、この時期の気温としては、昔はあたり前だったが・・・。
当然日中も氷点下、トイレのフラッシュバルブは融かしても融かしても何度も凍結。
ユニットバスの床なんぞは、ツルツル滑って誠に危なっかしい。
さすがは安普請の我が家、夏型住宅の本領発揮であります。
この低温、あと1週間ほどは続きそうな気配。
水道管、破裂しなきゃいいけど・・・。
昨日3ヶ月予報が発表されたが、11月末の発表のものからはいつの間にか大きく修正。
時が進むごとに正負が逆転するほどの修正を加えるのであれば、3ヶ月先までの予報など全く信憑性のないものとなってしまいます。
季節の変わり目に出す予報は、せめて大まかな気象傾向だけでもあたって欲しいものですが、何故かいつも裏目に出ていることは不愉快の極み。
一方で、自然界の動植物の生態や地学的諸現象の観察から導き出す地元古老の予想が、高確率で的中するってのが実に愉快ではあります。
さて今回の気象台発表では、この低温傾向は4月まで続くとのこと。
オラも地元の爺様も、春の訪れは平年並みかむしろ早いと読んでいるが・・・果たして。
さらに言えば、この夏は昨年を上回る酷暑となる可能性が高いとオラは思っている訳でして・・・。
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