体に感ずる余震は一頃よりはだいぶ減ったが、それでも時折震度3~4クラスが襲う。
そして頻発する「緊急地震速報」の警告音に怯える日々。
燃料入手は益々困難を極めている。
同市内に住む叔父は、3日連続午前1時から並んで保有する3台分を確保したらしい。
と言っても1台当たり僅かに¥2000分、13リッターだけだ。
被災した実家のことを思いつつも、オラはそこまでする根性も体力もなくしてしまった。
連休明けには、物流がもう少し正常化しそうな気配なのだが・・・。
咳はまだ残るものの、体の動きだけはやっと回復した。
これで給油の列に並ぶことが出来る・・・か。
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