昨年に続き元気アップ村の温泉施設に1泊した我ら、大宴会の一夜が明けると無風快晴の釣り日和。
充分な睡眠で体力を回復した我ら、大釣りの期待充分な昨日のポイントに再度挑戦することになった。
月曜日とて釣り人まばらな鬼怒川ではあるが、それでも東北河川の休日の賑わいと同程度。
我らは昨日比で20センチほど低下した水位と透明度を取り戻した流れに爆釣を信じて疑わなかった。
・・・が、なかなか思い通りには行かないのがアユ釣りの難しさ。
野アユの活性は昨日よりも低下、気難しい放流アユのヤル気は一向に高まりを見せてはくれなかった。
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