いつものカボチャのサラダを作るつもりでしたが、気分が変わりコロッケです。
ルクエで蒸したカボチャを潰し、生クリームとレンジにかけたみじん切りタマネギ・塩を混ぜます。これを成型してコロッケにしました。
我が家産の大きいカボチャが、とてもおいしいのです。素材がおいしければ、どんな調理法でもおいしいですね。
大きすぎるカボチャ、１０くらいに切り、種を除いてキッチンペーパーを巻いてからビニール袋に入れて冷蔵保存しています。けっこう日持ちしていて便利に使っています。
畑の大根が大きくなりました。
毎日のように、3本・4本と採ってきます。
今の時期は葉も柔らかくおいしいので、せっせと食べています。ざぶざぶ洗ってまずは茹でます。
今回は、刻んでごま油で炒め、少量のじゃこを入れてお醤油で味をつけました。
これも畑のホウレンソウのお浸し、大学芋、写真にはありませんが大根の煮物などが食卓に並びました。
今朝の白馬はとても寒く、マイナスになりました。車のフロントガラスが凍っていました。
新蕎麦の季節になりました。
村内の蕎麦屋さんはもちろんですが、公民館で開かれるものもあります。
切久保公民館で、毎年秋に三日間だけのそば祭り、最終日の今日行ってきました。地元の人や観光の人が次々に訪れていました。
紅葉と、このそば祭りと、我が家の「野沢菜のお鍋」を目的に、毎年おいでいただくお客様もいらっしゃいます。
私のお料理でそば粉を使うものは、この切久保地区の粉で作ります。
緑色のきれいなお蕎麦、もちろんおいしくいただきました。
今シーズン初めて共和園芸に行きました。新鮮なりんごが安く買えます。私が買うのは形がやや不揃いのものですが、味は同じ。12月まで何度も行きます。
冬に買えるのは、主に「ふじ」と「シナノゴールド」ですが、今はいろいろな種類があり、眺めるだけでも楽しいものです。
上の左から、「陽光」「王林」「あいかの香り」、下の左から、「シナノゴールド」「シナノスイート」「秋映」です。下の3種は、長野県オリジナルのりんごで、「信州のりんご三兄弟」と呼ばれています。
直売所に試食台があり、自分で剥いて食べるのですが、いろいろ試してみるのも楽しみです。
シフォンケーキを焼くときは、おまじない程度にベーキングパウダーを使っています。
ケーキ作り好きな方のブログで、ＢＰを使わないシフォン・・・を読みました。このときＢＰにもアルミ不使用など種類があることを知りました。
今日焼いたシフォンは、娘のレシピをもらいました。17センチ型の分量ですが、21センチしか持っていないので、これで焼きました。ＢＰは、なしです。
水の変わりに牛乳を使ったからでしょうか。とてもしっとりしたおいしいケーキです。
21センチ用に、分量を計算しておきたいと思います。
鮭（皮と骨なし）と野菜を蒸し焼きにしてみました。
鮭に少量の塩をしておきます。フライパンに、キャベツ・タマネギを敷き、その上に鮭とシメジ・えのき・トマトを置き、蓋をして焼きました。
すだちを絞って、味の足りない分は、塩・コショウ・根昆布入り酢しょうゆなどそれぞれ好みのものを。
里芋とニンジンも煮て、食卓は秋がいっぱいです。
銀行で読んだ「オレンジページ」に載っていました。うろ覚えで作りました。
豚ひき肉に塩・こしょう、片栗粉をまぶしたみじん切りタマネギ（私のしゅうまいのレシピ）、えのき、胡麻油、それにむき海老をよく混ぜ、お皿にリング型にまとめます。しゅうまいの皮を貼りつけて蒸し器に入れます。
根昆布入り酢しょうゆでいただきましたが、おいしかったです。
あとで、レシピを写した携帯電話の写真をみたら、海老はカットしたしゅうまい風に乗せるのでした。ピーマンも乗せて、華やかないろどりにしてありました。このままではちょっと寂しいですね。
次回はもう少し、きれいな色で味もアップさせて作ります。
寒くなりました。今日はこたつを出しました。
３日くらい前までは、暑いと言っていたのに、お鍋が食べたい気温になってしまいました。
一昨日に畑から採ってきた、大きなキャベツをお鍋にしようとネットで検索。
ニンニク・ベーコン・豚肉・キャベツを出汁で煮て（ストウブを使いました）、キャベツだけ少し取り分けました。（明日、別のお料理にするつもりです。）
味付けは、少量の塩と味噌、最後にバターを加えました。ネギも入れました。
色合いは地味ですが、おいしく温まることができました。
古い本を整理しました。ためしがってんの本の中にあったレシピを基につくりました。
ジャガイモは茹でて水切り、ほくほくにします。アボカドはひと口大に切ります。
マヨネーズ・醤油・わずかの砂糖・赤パプリカ（熱湯をかけました）・ネギ、全部混ぜて、粗引き黒コショウをかけました。
常夜鍋を囲んで、このサラダや大学芋（川越のおいしいさつまいも♪）などで、会話もビールもすすみました。 
剥くのは大変でも、シーズン中にどうしても食べたい栗ごはんを作りました。
おこわでなく、アキタコマチに栗と、少量の酒・塩で炊きました。
気温が高くて、本当は栗ごはんを食べる気候ではないように思うのですが、季節の物は急がないと、あっという間に終わってしまいます。
電気釜で普通に炊きましたが、おいしくいただきました。
