とてもおいしい昆布締めをいただき、早速真似して作っています。おいしいです。
ワラビはあく抜きしてさっと茹でます。昆布に並べてまた昆布、ラップでしっかりまいて冷蔵庫に置きます。
朝作って、夕食にお出ししたり、一昼夜締めておいたり、そのときの状態で食べています。
一番気に入っている、羅臼昆布を使いました。昆布はこのあと、出汁を取って、そのあとは煮て食べています。
おいしい食材は最後までおいしく食べられますね。
枝元なほみさんの「菜園のごちそうパエリヤ」が基本です。
レシピの写真は鶏と色とりどりの野菜があふれんばかりです。私はその時にある野菜を入れています。
今回はアスパラガスと山菜を何種類か入れています。彩りにむき海老も使いました。
このレシピでは、ニンジンをすりおろして色を付けていますが、ニンジンは使わず、サフランも忘れました。
タマネギにんにくを炒めて、お米も炒めます。スープ+水を加え、野菜を並べて弱火で炊きます。
仕上げ間際にエビも入れて、塩コショウ。お米のかたさ（柔らかさ？）をみて火を止めます。
家族に大好評の野菜のパエリヤ、今度はもう少し豪華に飾ってみましょうか。
先日、都内で食べたランチの小鉢がおいしくて、真似をしてみました。
ニンジンや油揚げが入っていないひじきです。コクがある。
出汁・砂糖・酒・醤油でひじきを煮て、仕上げに白の練りごまを入れました。
とてもおいしいです。これはまた作ります。
上に白のすりごまを乗せました。
今回はフライにしました。太いアスパラは一本で、細いのは3本まとめました。
豚肉を巻いて、塩コショウ。後はフライの衣をつけて揚げるだけ。
中濃ソースにマスタードを混ぜてかけました。和辛子の方が合うかもしれません。
何かのレシピでみました。新じゃがとタマネギとベーコンでした。
今回は栗じゃがいもです。追加で二度目の取り寄せをしました。
じゃがいもを3ミリほどにスライス、オリーブ油またはバターでゆっくり炒めます。生のまま炒めます。
ジャガイモに火が通ったら、タマネギとベーコンを加え、さらにゆっくり加熱。
野菜の甘みが存分に味わえる一品です。
4人分にしては多めに作ります。ごはんなしで、主食になってしまいます。
太めの白馬産アスパラガスに豚肉を巻いて焼きました。
薄切りの肩ロースを巻き、その上からバラ肉を使いました。豚肉も白馬産です。
塩こしょうしてフライパンで焼きました。おいしくいただきましたが、フライも食べたくなりました。
この日は、お客様に山菜のてんぷらをお出ししたので、「焼き」にしたのです。
近いうちに肉巻きフライを作りましょう。
地場産の旬のもので、おいしいお酒を飲むこと。ささやかな私の贅沢です。
少し前に、軽井沢の沢屋のミルクジャムを食べました。練乳ほど甘くなく、なんとなく懐かしい味でパンにつけておいしいと思いました。
長野駅ビルにある沢屋の前を通ったら、視界の端っこに「いちごミルクジャム」が見えました。
気になっていて、次に長野に行った折に買ってきました。
おいしい！これは危険と思いながら、少しずつ食べています。イチゴの粒もそのまま入っています。
随分前に「くるみバター」が好きだったことがありますが、検索したら今は「くるみバタークリーム」になっていました。
味は変わったのかしら。いずれにしてもカロリー高いですね。
この冬は雪の量が少なくて、八方尾根スキー場は予定より早く今月3日にクローズしました。
そして今日はゴンドラリフト営業の最終日です。しばらくはご宿泊の方のいない日々です。冷凍庫や食品庫の物だけでお料理する日々でもあります。
使いかけで残っている春巻きの皮、４つに切ってポテトサラダを入れてみました。本当は縦半分に切って、細長い春巻きにしたかったのですが、一口大になりました。軽くておいしかったです。春巻きはいつも同じものを作りますが、ちょっとレパートリーを拡げたくなりました。
左のお皿は、これも半端に残っているメカジキを一口大に切り、新タマネギ・ミニトマト（半分に切る）とオリーブ油で炒めました。味付けは塩。仕上げにコシアブラを加えてみました。これもおいしかったです。
過去のエルアターブルのカードにあったレシピです。
鶏肉をフライパンで焼きつけてから、戻した切り干し大根・タマネギ・ニンジン・ニンニクなどと、白ワインで煮ます。味は塩とこしょうです。
レシピでは手羽元ですが、もも肉も加えました。
次回作るときには、コンソメキューブも入れようと思います。
また、紅芯大根利用の切り干し大根を半量ほど使ったら、きれいな仕上がりになるのではと思いました。
初めて作るものを、2度3度目には私の味にしてゆく過程が楽しいです。
親海（およみ）湿原には、ミツガシワが咲いています。この風景は湿原の手前です。今朝撮りました。白馬の柔らかな緑を見てください。
ネットで見たオイル漬けを真似して作ってみました。
ギョウジャニンニクを刻んで、オリーブ油に漬けます。それだけですが、とてもおいしい♪
ギョウジャニンニクは、お醤油や根昆布入り酢しょうゆを少量かけて食べます。
オイルはパンに付けたり、サラダに利用したり、いろいろに使えそうです。
白馬産の採れたてのアスパラガスと一緒に盛り付けてみました。
