久しぶりに作りました。
切干大根を洋風にしていただきます。トマト味と大根の食感が面白いです。
ニンニク鷹の爪をオリーブ油で炒めますが、今日は簡単にガーリックオイルを使いました。
切干大根は戻して。後はベーコンとトマト缶、塩です。
あ、おいしいパスタが食べたい！！
ネットで見つけたレシピを真似しました。
ネギのぬたなのですが、蕗味噌を使いました。
昨年の6月に作り、冷凍保存してある自家製の蕗味噌を使っています。
この蕗味噌に普通のお味噌、酢、砂糖少々を混ぜて、茹でたネギを和えました。
初めて作ったのに、ずっと食べていたような懐かしい味わいでした。
大きさも甘さも控えめで、とてもおいしい最中をいただきました。
奈良県桜井市の白玉屋榮壽の「みむろ」。 先日から奈良に行きたいと話していましたが、これでますます行きたくなりました。
おいしいお茶を淹れて、ゆっくり楽しみました。
最近は、京都や奈良に行っても、若いころのように、いくつもお寺を巡ることができません。感じることも深くなったのか、2か所ほどで満足です。
今度はいつ行くことができるのか、それまでは時刻表で架空の旅を楽しみましょう。
スタッフのkokkoさんと、元スタッフのayaさんがお昼を作ってくれました。
残りご飯を使って４種のリゾット(風)です。カラフルで、それぞれにおいしく、うれしくいただきました。
奥から時計回りに、イカスミ、チキン、トマト、キノコです。細かく切ったイカ入りのイカスミは、思ったよりもあっさり。他の３種も、前夜の残りのソースや、肉の切れ端を利用しました。キノコは地元の天然の物、まるでポルチーニの様な香りでした。
昼間なのにワインの瓶が並んでいました（笑）。もちろん私も、ご相伴に与りました。
↓ そば豆腐と同じ粉を使いました。 そば豆腐以上にそばの香りとうま味が出るような気がします。
私のそばがきは、熱湯でかくのではなく、たっぷりの水でそば粉を溶いてから火にかけます。かつて、「ここのお蕎麦を食べなくては！」とそば好きに言われていたお店の真似をしています。もちもちふわふわです。
連休でお客様が多かったので大量に作り、「ふわふわ」感はあまり出ませんでしたが、おいしくいただきました。ネギと三つ葉を添えました。
ただいま白馬そば記念日週間開催中です。
雪室で熟成したそば粉を入手しました。今まで使ったそば粉では一番おいしい粉です。色も香りも素晴らしい。
残念ながら私はそば打ちをしませんので、他のお料理にします。
そば豆腐を作りましたが、とてもおいしいです。そば豆腐は、そば粉・くず粉・豆乳で作ります。
軽く揚げたそば米を添え、ブリのお刺身と盛り合わせました。
食べながら、食べたいものを作っておいしく食べるって幸せだな、と思いました。
煮た野菜を食べたくて作りました。ストウブでベーコン・小さめのタマネギ・ニンジン・ジャガイモ・黒大根・キャベツ・ニンニクを煮ました。大量ですがコンソメキューブは1個、あとは塩少々です。
黒大根はお芋と間違えるほどホクホクです。
お客様にはソーセージを加え、鍋物のようにお出ししました。
焼き野菜を作りました。フライパンでじっくり時間をかけて焼きました。
左から、黒大根・パプリカ・ジャガイモ・マイタケです。スナップエンドウは茹でました。
オリーブ油と塩をほんの少しかけて、粒マスタードを添えました。焼いた野菜が一番甘みを感じるように思います。
用事があり関東に出かけたある日、わずかな時間新宿に行きました。都内滞在４時間、いつもどおりバタバタと帰宅しました。
メゾンカイザーのパンを買うつもりで伊勢丹に行ったのですが、残念ながらありませんでした。そのかわりに買ったのが、アンデルセンの豚のパンです。
いざ食べるときになって、さてどこから切ればいいのかしらと、大いに悩みました。このパンを前にして、どこのおうちでもこんな会話があるのかな、と思ったら楽しくなりました。
しっかりしたライムギのパンで、クリームチーズと一緒に食べました。
北海道のお土産にいただいた羅臼昆布がおいしくて、取り寄せをしました。
出汁をとったあと、大豆と煮ました。大豆は缶入りのドライパックなので、いつでも使えます。味付けは少量のお醤油だけです。
昆布出汁を使って、ブリしゃぶです。ニンジン・ネギ・えのき・水菜・お豆腐を盛り合わせ、たっぷりの大根おろしとポン酢でいただきます。蟹を食べるとき、夢中になって無言になると言われますが、ブリしゃぶのときも、無言になりがちです。
