前回作ったのがいつだったか思い出せないほど久しぶりです。
子供たちが小さいころは、オリンピックの開会式、金メダル、などとよく作ったものです。
冷凍庫にイカが2ハイあったので、フライにしました。
家族だけのフライやカツのときには、溶いたてんぷら粉とパン粉をつけます。卵は使いません。
カリッと揚がったリングフライ、たまにはいいものですね。
前回作ったのがいつだったか思い出せないほど久しぶりです。
子供たちが小さいころは、オリンピックの開会式、金メダル、などとよく作ったものです。
冷凍庫にイカが2ハイあったので、フライにしました。
家族だけのフライやカツのときには、溶いたてんぷら粉とパン粉をつけます。卵は使いません。
カリッと揚がったリングフライ、たまにはいいものですね。
炊飯器を新しくしました。この時代に節電とは逆方向になってしまいました。1370wです。
炊きあがったご飯は、今までとは比べものにならないくらいのおいしさです。
いろいろなメニューがあるので、順番に試そうと「ケーキ」を作ってみました。説明書に、スポンジケーキもありましたが、ここは簡単にホットケーキの素を使いました。
粉一袋(400グラム)に卵と牛乳は、ホットケーキの分量通りです。内釜に入れてスイッチオン。なんと65分もかかってできあがりました。以前の電気釜でも、同じようにしていましたが、もっと単純にできていたような・・。
やはり私はホットケーキのほうがいいかな。
みごとなびわをいただきました。我が家にはもったいないような素晴らしいびわです。
びわを食べるときに、私はいつも武田百合子さんの文を思い出します。
「ことばの食卓」の中の「枇杷」という、武田泰淳氏の思い出を綴った短い作品です。
-「ああ。うまいや」 枇杷の汁がだらだらと指を伝って手首へ流れる。-
この房総のびわを食べてみて、武田泰淳氏が召し上がったのは、きっとこんなにおいしいびわだったのね、と思いました。
昨日のズッキーニのマリネを作りました。ズッキーニだけ別のお皿に盛り付け、残ったマリネ液(液体というほどはありませんでしたが)を利用しました。
キャベツとニンジンをさっと茹でて水切り。マリネ液に少量の薄口しょうゆを足して、ドレッシングのようにからめました。サラダというか、洋風酢のものというか、さっぱりしたおいしいものができました。
kurumiとringo姉妹に焼きました。 プチパンと同じ本の、クルミパンの分量を、粉500グラムに増やして作りました。りんごは干しりんごを使いました。
昨年くるみとりんごのケーキその1を作りました。なかなか「その2」ができず、気になっていました。できるだけバターや砂糖の量がすくないものを作りたかったのです。それで今回はパンになりました。このパンは、ノンオイル・ノンミルクです。砂糖は強力粉500グラムできび砂糖を15グラム入れました。
さてできあがりは・・。干しりんごよりもレーズンのほうがパンには合うのかも、というのが私の感想です。でも手作りパンはやはりおいしいです。
小川村のさんさん市場にズッキーニが二袋だけありました。初物だそうです。もちろん白馬の地場野菜売り場にはまだありません。我が家から長野市方面に車で30分ほどですが、気候が違うので、白馬よりも一足早く夏野菜が収穫できます。
今年初のズッキーニはオムレツにして見ました。
タマネギ・黄パプリカ・ズッキーニをオリーブ油で炒めてから、卵と混ぜて焼きました。ピザ用チーズ少量と、ミニトマトも乗せました。ズッキーニ以外は冷蔵庫の整理です。
コレステロール値云々で、卵そのものはあまり食べませんが、たまにはオムレツもいいものですね。但し、調理に使用したり、お菓子に入っている分で、しっかり摂取しています(笑)
しばらくの間、パンを焼くのはフォカッチャばかりでした。使いかけの強力粉の整理のつもりで、久しぶりにプチパンです。
白神こだま酵母を使いました。レシピは「白神こだま酵母でパンを焼く」を見ました。
いつも調理は目分量が多いのですが、パンを焼くときはきちんと量ります。
焼きたては、ちょっと酵母の香りが強いので、研究の余地があります。冷めたら気にならなくなりました。やはりパン作りは面白いです。
買い物に行き、結局またパン用の粉を買ってしまいました。次は何を焼きましょう。
シラネアオイを見てください。白馬岳の麓、標高1300メートルくらいのところです。
白馬のアスパラはおいしいです!
地場野菜売り場に、午前中に行きますが、入荷が少ないとき・売り切れのときもあります。
今日は細いのを購入、切って炒めただけです。もちろん茎の下の部分もそのままで。
おいしいパンチェッタがあったので、オリーブ油でソテー。お醤油味の気分だったので、ほんの少し、薄口しょうゆをいれました。
一束400グラム、きれいにいただきました。