ありあわせの物を盛りつけたら、あら、ちょっと豪華に見えます。
柿は1個・切りかけアボカド・生シイタケは網焼きしてお醤油を数滴・レンコンとエリンギはきんぴら・切りかけトマト・茹でたロマネスク・唯一の動物性たんぱく茹で卵。
これに、にゅう麺と白ワインで夕食でした。夏の間、よく食べていた素麺も、50グラムの束が3つ残っているだけになりました。
ありあわせの物を盛りつけたら、あら、ちょっと豪華に見えます。
柿は1個・切りかけアボカド・生シイタケは網焼きしてお醤油を数滴・レンコンとエリンギはきんぴら・切りかけトマト・茹でたロマネスク・唯一の動物性たんぱく茹で卵。
これに、にゅう麺と白ワインで夕食でした。夏の間、よく食べていた素麺も、50グラムの束が3つ残っているだけになりました。
友人から借りた、近藤史恵著「ヴァン・ショーをあなたに」シリーズを読んで、頭の中がホットワインになっていました。
今日は雨で寒い中、帰宅した家族に作りました。
瓶に少し残った赤ワインだけでは足りなかったので、白ワインも混ぜました。
鍋に入れてお湯で割り、シナモン(粉末)とレモンの輪切り、それにオレンジの代わりにみかんを使いました。
あとは3グラムのグラニュー糖2本です。
昼間なので、沸騰させてアルコールは飛ばします。
程よくあたたまり、おいしかったです。
フランス語はヴァン・ショー、ドイツ語ではグリューワインですね。
手が痛いといいながら、栗おこわを作りました。
もち米は3合です。朝から水に浸して、夕方蒸しました。
いつもお赤飯は1升作るので、少量の蒸し物はなんだか頼りない気がしましたが、おいしくできました。
残った分は冷凍庫に入れました。早めに食べようと思っています。
パソコンを見ていたら出てきた動画レシピです。
早速作ってみました。このレシピに足したり引いたりして作りました。
さつまいも1本を一口大に切り、水にさらします。
フライパンに太白ゴマ油とグラニュー糖を入れます。グラニュー糖は3グラムのスティック3本入れました。
サツマイモを入れ蓋をして焼きます。弱火では色付きません。
裏返しして色がついて柔らかくなったところで、キッチンペーパーで油を取ります。
お醤油をさっと回してお皿に取って、黒ゴマをかけます。
油で揚げないので、楽です。この方法が定番になりそうです。
いつどの本で見たのか覚えていません。
ここまで書いて、先日と同じ「箸休め」にありました。
簡単なレシピなので、本を出さなくてもできます(笑)
「焼きお揚げのおかかあえ」です。油揚げはフライパンで焼いて細切り。
レシピではネギだけでしたが、薬味にする野菜はなんでも合うと思います。
私はネギと茗荷。かつおぶしとお醤油、全部混ぜます。お好みで七味唐辛子も。
何度も作りましたが、残ったらお味噌汁に入れたり、茹でたインゲンを混ぜたり、使い道はいろいろです。
図書館で借りたレシピ本に載っていました。
この本は持っていたいと購入しました。真藤舞衣子「箸休め」。簡単でおいしそうな小鉢物が並んでいます。
今手持ちの本を整理していますが、それでもまだ増えます。
ズッキーニのグリルのレシピはシンプルです。
「ズッキーニは2ミリの薄切りにして耐熱皿に並べる。塩とオリーブ油を回しかけて、オーブントースターで焼き色がつくまで焼く。」
作る前は、ニンニクを足したらどうかしらとか、ミートソースを敷いたらなどと思いましたが、この潔いシンプルさがいいですね。もう少し時間をかけて、焼き色が欲しかったですが、とてもおいしかったです。
ズッキーニの季節は終わりで残念。今日はさんさん市場で買ってきたものです。