日本海の旬の味、ほたるいかです。わさび醤油ではなく、カルパッチョにしました。
根昆布入り酢しょうゆで味付けしたほたるいかに、オリーブ油をかけました。今回はオーストラリアのオリーブ油です。とてもコクがあります。
お豆腐はjugonさんの真似をしました。私のは、絹豆腐に塩麹に漬けるというより、塩麹をまぶして2晩おきました。これにオリーブ油と挽きたての黒コショウをかけました。コゴミは小川村産です。
日本海の旬の味、ほたるいかです。わさび醤油ではなく、カルパッチョにしました。
根昆布入り酢しょうゆで味付けしたほたるいかに、オリーブ油をかけました。今回はオーストラリアのオリーブ油です。とてもコクがあります。
お豆腐はjugonさんの真似をしました。私のは、絹豆腐に塩麹に漬けるというより、塩麹をまぶして2晩おきました。これにオリーブ油と挽きたての黒コショウをかけました。コゴミは小川村産です。
先日、恒例の一品持ち寄りの新年度会がありました。
卵12個分のお豆入りオムレツを焼きました。ミックスビーンズ・赤いパプリカ・粉チーズ・生クリーム・塩・こしょうを加えて、26センチのフライパンでじっくりと焼きました。
もうひとつ、ニンジンのカレー炒めも作りました。すぐに出来て、赤い色はテーブルが映えるので、本当によく作っています。
土曜日にテレビの旅番組で、インドのデリーを見ました。活気あふれるスパイス市場を見て、猛烈にカレーが食べたくなりました。
インド風のカレーを作る気合いは不足だったので、日本のお母さんカレーです。
タマネギ・ニンジン・ジャガイモ・少量残っていた牛肉で、ごく普通のカレーを煮ました。コリアンダーパウダーとガラムマサラを加えてできあがり。市販のルウを使いました(いつもは中辛)。胃がもたれるような重いルウは好きではありません。
辛味アップには、インドのチリを使います。レモンジュースの中にチリのペーストが入っているようなものです。ほんの少量で、じわーっと汗が出てくるおいしい辛さです。
友人が夏ミカン狩りをしたそうで、私も分けてもらいました。2キロ分をママレードにしました。
少し見にくいですが飯田深雪さんのレシピです。ふた昔以上前に、別の友人のお母さんに「飯田深雪さんのママレード」として教えていただいたのが最初でした。それまでは正確な作り方を知らず、テキトーにやっていたのです。(ネット検索などない時代でした)
この作り方はおいしいです。5本ほど瓶に詰め、後は冷凍保存するつもりです。
毎年春になると作ります。同じ器で作るので、いつも同じ感じの写真になってしまいますね。でもこれは今年のババロアです(笑)
桜のリキュールで香りをつけました。以前作ったときには、ビーツできれいなピンクにしました。今回は冷凍庫のビーツが行方不明で、色は白いままです。
白馬はまだまだ桜の季節になりません。白馬はJR大糸線と国道147・148号線沿いにあります。桜前線は、南は松本市、北は糸魚川市から上ってきます。ぽかぽか陽気になる日が待ち遠しいです。
黒豆の煮汁が○○に効くらしいと、家族から煮汁のリクエスト。買い置きの、丹波の大粒の豆を煮てみました。豆は不要なので、もったいない。りんごのほっぺさんの小豆を思い出し、昆布と煮てみました。
味付けはお醤油を少々と隠し味ほどのお砂糖を入れました。
お正月の黒豆を煮るときは、できるだけふっくらとできるように、とても気を使いますが、これは単純に煮たので楽です。
何もない日の一品。ドライパックの大豆・豚こま切れ・生姜で甘辛く煮ました。大豆に生姜の風味が付いて、あらおいしい。煮汁がもったいないので、大豆を2回追加しました。
できるだけ飽きのこないように豆を食べたいと思っています。
フィーユさんちのほくほくタマネギを見て、う~ん、食べたい。ルクエでもと書いていらっしゃったので、ルクエでスチーム、その後オーブントースターで焼きました。
小さめのタマネギ4個で、電子レンジ5分はちょっと時間オーバーの感じでした。ホクホク感はなかったものの、甘い甘いタマネギの味を存分に味わいました。
塩で甘味がアップ、でも何もつけなくても十分なおいしさでした。当分の間、毎日作りそうな気がします。
今週、ウィークデイはお客様がいらっしゃらないので、比較的のんびり過ごしています。
何カ月ぶりかでパン、今日はフォカッチャを焼きました。こちらのレシピを使わせていただいてます。しばらく使わなかったパン用の小麦粉は、ジップロックに入れて冷蔵庫にしまっていました。
パンやケーキを焼いておくと、ついつい手が伸びて「食べすぎ危険」になるのですが、焼くことが楽しいのでやめられません。