長芋をおろして具入りの出汁で味をつけます。
豚肉(いつもは鶏肉)・ニンジン・マイタケ(しいたけもおいしいです)を出汁・薄口しょうゆ・酒で煮ます。さましてから長芋に、味をみながら混ぜていきます。おろしにんにくを少量の油で炒めたのも加えました。上は青海苔です。
長芋をおろして具入りの出汁で味をつけます。
豚肉(いつもは鶏肉)・ニンジン・マイタケ(しいたけもおいしいです)を出汁・薄口しょうゆ・酒で煮ます。さましてから長芋に、味をみながら混ぜていきます。おろしにんにくを少量の油で炒めたのも加えました。上は青海苔です。
久しぶりに作りました。木綿豆腐・きくらげ・ニンジン・レンコンを入れ、卵とパン粉をつなぎにしました。
今日は揚げたがんもどきを、えのきとマイタケとともに煮ました。おいしくいただきましたが、
昨年の記事でおいしいレシピがありました。すっかり忘れていました!
たまには自分のブログを遡って見るのも必要ですね。
ときどき作るお豆のカレーです。今日はインドのお友達来訪で、気合いを入れて作りました。
参考にしているのはこちらのレシピです。レモンジュースは使っていません。トマト缶を多めにしています。黒い点々が見えますが、クミンシードが焦げてしまいました。
日本式のルーを使うカレーよりも軽く食べられます。
一口大に切った牛肉を赤ワインでことこと煮ます。野菜もたくさん入れて、ワイン煮というよりもごった煮に近いかも。ストウブを使いました。
肉がかぶるほどのワインと水で煮始め、アクをていねいに取ります。私の料理は適当なことが多いですが、アク取りだけはちゃんとやります。あとは蓋をして煮込みます。
野菜はいろいろ、トマト缶・セロリ・タマネギ・キャベツ・パプリカ・ニンジン。味付けは、塩とバルサミコ、醤油を少々。浮いた油もとりながらことこと。
煮た当日よりも、翌日・翌々日とだんだんおいしさが増します。32センチのこのストウブで、牛肉は4キロ弱くらいです。
ふわふわの錦糸卵ができました。溶いた卵液を漉す、このひと手間できれいにできます。
昨年のおかず練習帳に載った五目ちらしで見ました。それ以来、このやり方で失敗のない錦糸卵です。今年になってから、ティファールのフライパンを買ったので、フライパンの力も借りて焦げ目のない黄色になりました。
去年も同じ日にコールスローを書いていました。
2月の東京に行ったときに、日本橋三越内のたいめいけんでランチをしました。オムライス+コールスロー+メンチカツのプレートでした。
この日以来、たびたびコールスローを作っています。参考レシピは、たいめいけんのサイトからです。私は砂糖とオイルを少なめに、ニンジンは多めに入れています。
余談ですが、三越のたいめいけんの向かいに、イタリア食材のEATALYの売り場があります。りんごのほっぺさんが前に紹介されていて、行きたいと思っていました。
パスタやチーズなどを買いましたが、いろいろなグリッシーニなどもっと欲しいものがありました。ゆっくり見ていると、買いすぎ危険!になりそうですが、また足が向くでしょう。
以前にもおしょうゆ豆のことを書きました。
今年の冬はスーパーで、麹など発酵食品を求める人が多いようです。
我が家でも、凍り豆腐や車麩を薄味で煮たものをフライに、また生のマイタケなどのフライに添えておいしく食べています。凍り豆腐のカツが名物になっているお店もあると聞きます。
最近は揚げずに、薄味で煮たままの麩や凍り豆腐におしょうゆ豆を添えています。信州の寒さが作る食品同士、とてもよく合っています。