雪国にはうれしいいただきものをしました。掘りたての大きな大根です。
スティックサラダにして瑞々しさを味わいました。
葉はさっと茹でて刻みます。ごま油で炒めてじゃこを加え、酒・醤油・七味唐辛子で味付け。
かつらむきにした皮は縦に千切り、サラダ油で炒めてこれもきんぴら風にしました。
後はぶり大根です。いつもの煮方でおいしくできました。
ほっとするおかずがあるのはいいですね。
さて、今朝はこの冬一番の冷え込みでした。マイナス16度を下回りました。
雪国にはうれしいいただきものをしました。掘りたての大きな大根です。
スティックサラダにして瑞々しさを味わいました。
葉はさっと茹でて刻みます。ごま油で炒めてじゃこを加え、酒・醤油・七味唐辛子で味付け。
かつらむきにした皮は縦に千切り、サラダ油で炒めてこれもきんぴら風にしました。
後はぶり大根です。いつもの煮方でおいしくできました。
ほっとするおかずがあるのはいいですね。
さて、今朝はこの冬一番の冷え込みでした。マイナス16度を下回りました。
おおつきちひろさんのレシピで作る、スペインオムレツは何度も書いています。
今日はキャベツをたっぷり使ったオムレツがいいなと思い、作りました。
粗みじんにキャベツを切ります。少量のオイルでじっくりと火を通します。
27センチのフライパンに、卵6個に塩・粉チーズ少し・キャベツを入れてゆっくり焼きます。
長谷川農園の「凍みトマト」を乗せてから、反して表面に火を通します。
キャベツの甘みと、アクセントのトマトがとてもよく合いました。
12等分に切りました。
クリスマス前に買っておいたシュトーレンを切りました。
周りのお砂糖が3分の1くらい溶けていました。白馬は寒いので、なかなか熟成しないのです。
ちょうど食べごろだったでしょうか。とてもおいしかったです。四日市市のコーンブルメのシュトーレンです。
長野五輪のときに、ドイツパンが必要になり、このパン屋さんと知り合いました。
もう20年、シュトーレンはずっとコーンブルメのを買っています。
今日は七草。三連休初日で、たくさんのお客様においでいただいています。
七草をどんなふうにお出ししようかしら、サラダかな、と思っていましたが、オムレツを作りました。
大根(太い三浦大根)は1センチほどの賽の目に切り、オリーブ油でゆっくり炒めて甘みを出しました。
カブは千切りで生のまま、カブと大根の葉は茹でて粗みじん切り。これを卵に混ぜて焼きました。
反してから、みじん切りにした七草セットを乗せて、卵に火が通ったらできあがりです。
味付けは塩だけですが、おいしかったです。
スペインオムレツの要領で作りました。カットする前に写真を撮りたかったのですが、忘れてしまいました。
エルアターブル最新号に載っています。このレシピを見てすぐに、お正月に作る!と思いました。
京にんじん(金時にんじん)はこちらでは年末しか手に入らないのです。
本のレシピ通りでは、カニやにんじん葉も使っていますが、シンプルににんじんとゆずのみです。
オリーブ油・はちみつ・塩・粒マスタードの味付けは、お菓子を食べているようでおいしかったです。
おせち料理のひとつにしました。