久しぶりにおはぎを作りました。
今回は、あんこのだけです。甘さ控えめであっさりしていますから、けっこうな量を食べてしまいました。
もち米と白馬産の紫米を混ぜて炊きました。もち米は自家製、小豆も産直売り場の物で、地産地消のおはぎになりました。
左の縦長のが、紫米を混ぜたご飯です。食べても食べても同じ色合いでした(笑)
久しぶりにおはぎを作りました。
今回は、あんこのだけです。甘さ控えめであっさりしていますから、けっこうな量を食べてしまいました。
もち米と白馬産の紫米を混ぜて炊きました。もち米は自家製、小豆も産直売り場の物で、地産地消のおはぎになりました。
左の縦長のが、紫米を混ぜたご飯です。食べても食べても同じ色合いでした(笑)
有本葉子さんの「この野菜にこの料理」に出ている、ピーマンだけのきんぴらです。
この本から・・「ピーマンを縦に切り分けるときは、ヘタを避けながら、上から下に向けて皮をはがすように包丁を入れていきます。縦に六~七つ切りにして皮を取ると、最後には種がヘタごと残りますので、・・・」
と書いてあります。「皮」はピーマン自体です。やってみると、なるほど!と分かります。
オリーブ油でもいいようですが、私は胡麻油で炒めてお醤油を入れました。お酒もわずかに入れました。
ピーマンっぽいくせがなく、たくさん食べられます。
もうひとつはピーマンの葉を「葉唐辛子の佃煮」のように煮ました。実はついていますが、気温が低くなり、もう生長はしないと思いますので、小さい実も入れて煮付けました。まだ畑に残してあるのであと2,3回は作れそうです。出来上がりの写真がなく、すみません。
畑はあと、ニンニクとタマネギを植え付ける予定です。里芋の収穫はもう少し先になりそうです。
雨ばかり降って、気温は16度台。お客様のお部屋の扇風機を片付けたばかりですが、こたつが欲しいくらい寒さを感じます。
釜揚げうどんが食べたくて、作りました。半生の手延べうどんを茹でました。
我が家の釜揚げうどんには欠かせない、さつまいものてんぷらも作りました。温まる、と言いながらおいしく食べました。
生協で、茹でうどんを買っていますが、ちょっと飽きてきたので、いろいろな茹でる麺を試してみたいと思っています。
茹でたてはおいしいですね。
宇奈月に行った友人がビールをお土産にくれました。「モーツァルト仕込み」と書いてありますが、何の曲を聴かせたのでしょう!
以前、日本酒で「モーツァルトを・・」というのは飲みましたが、ビールは初めて。おいしい地ビールでした。
畑から採りたてのナスをマリネにしました。
先日、お友達とランチの機会があり、その時の焼きナスのマリネを真似したものです。
網で焼いたナスが少しかたかったので、これは縦に切ってから、ガーリックオイルで蒸し焼きにしました。
皮は半分くらい除いてあります。食べやすく切って、バルサミコとシーズニングソルトで味付けしました。
バジルが欲しかったですが、庭のバジルは終わってしまったので、フェンネルを乗せました。焼くときにオリーブ油を使っているので、調味料はこれだけです。
よく作っているナスのペーストよりも、シンプルです。
我が家のガーリックオイル・・・バーベキューのときに、小鍋に剥いたニンニクとかぶるくらいのオリーブ油を入れ、そのまま火にかけます。
とろりととろける様なニンニクが食べられます。このときのオイルを保存して、お料理に使っています。
りんごのほっぺさんの真似をしました。
お客様用なので、ナスは皮を剥いて茹でこぼし、水にさらしました。
もう少しきれいな翡翠色になってほしかったですが、ミョウガも一緒です。
使いかけの溶き卵を入れるつもりが、すっかり忘れてしまいました。
さっぱりとおいしく食べました。右のカラフルなお皿は、カボチャとカラーピーマンの揚げ浸しです。
晴天の二日間干して、セミドライになったトマトです。オリーブ油漬けにして冷凍保存しました。何に変身させようか、考えています。