昨日の朝日新聞に掲載の一品です。
新聞には「手羽先とタケノコ」でしたが、冷凍庫にあったもも肉を使いました。
鶏と生姜をごま油で炒め、水250cc・みりん大1・醤油大1を入れて煮込みます。
仕上げは味を見てお醤油とごま油で。
優しい味の煮物ができました。
いつも目分量、テキトーに料理していますが、ときどきはしっかり計量カップを使ってするのも必要かと思います。
昨日の朝日新聞に掲載の一品です。
新聞には「手羽先とタケノコ」でしたが、冷凍庫にあったもも肉を使いました。
鶏と生姜をごま油で炒め、水250cc・みりん大1・醤油大1を入れて煮込みます。
仕上げは味を見てお醤油とごま油で。
優しい味の煮物ができました。
いつも目分量、テキトーに料理していますが、ときどきはしっかり計量カップを使ってするのも必要かと思います。
どこかで見たレシピは、油揚げを開いて豚バラ肉を敷き、ニラを中心に巻いて煮る、でした。
ありあわせで真似したのは、油揚げを開いて鶏ひき肉を敷き詰め(少し塩を混ぜました)、ネギを巻いて煮ました。
これは煮あがったものですが、爪楊枝で止めて煮て、冷ましてからこのまま切ると切りやすいです。
開いた油揚げには内側に片栗粉をはたきます。煮るのは、出汁・酒・砂糖・醤油です。
中身を変えたらいろいろできそうです。
りんごのほっぺさんの、タケノコの木の芽味噌炒めを真似しました。
山椒はまだ芽が出ていないので、粉山椒をふりました。普段作らない味はとても新鮮です。
4月19日 スノーピーク駐車場からの八方尾根です。
秋に取り残した野沢菜から出る、通称「なっぱ」「青菜」とも呼びます。
最初に採る物が、太くてやわらかくて、おいしいです。もちろんこの先、脇芽も残さずに毎年きれいに食べています。
オリーブ油で炒めてお醤油をちょっと、というのが私の定番ですが、今回は昆布締めです。
ずいぶん前に、菜の花の昆布締めというレシピを見て気になっていました。
毎年、忘れてしまうのに、今年はしっかり覚えていました(笑)
手をかけない昆布締めを、私はとろろ昆布で作ります。
菜の花を茹でて、しっかり絞ってからとろろ昆布をまぶしただけ。とてもおいしいです。
買い置きのピザ皮を使って、ふきのとうのピザを作りました。
ふきのとうは地場野菜で買った物です。採るのも楽しみのひとつなのですが、最近は買うことが多いです。
採ってきれいにして、調理するまでにする過程がちょっと大変。
楽をしています。
ふきのとうを刻んで、サラダ油(少な目)で炒めます。色が変わってしまうので、手早くします。
砂糖少量と味噌で味付け。調味料はごく少なくして、ふきのとうを食べている感じにします。
ここまでは作り置き。小分けにして冷凍すると、いつでも蕗味噌が食べられます。
ピザ台にオリーブ油を塗り、蕗味噌を置いて、チーズをかけて焼きます。
我が家のホームページを閉じた代わりに、Instagramで白馬の様子を書いています。
ご覧ください。