麺類が食べたい、でも素麺も冷やし中華もちょっと食傷気味。夏が長いと、食べ物まで変わってきます。
にんにくをたっぷり入れて焼きうどんにしました。キャベツ・ニンジン・ズッキーニ・豚肉も入れました。味付けは、麺つゆ少々とお醤油です。
野菜スープと生のトマトを添えて、簡単な夕食でした。
麺類が食べたい、でも素麺も冷やし中華もちょっと食傷気味。夏が長いと、食べ物まで変わってきます。
にんにくをたっぷり入れて焼きうどんにしました。キャベツ・ニンジン・ズッキーニ・豚肉も入れました。味付けは、麺つゆ少々とお醤油です。
野菜スープと生のトマトを添えて、簡単な夕食でした。
完熟で採りたてのいちじくを、豪勢にコンポートにしました。
もちろん、生でも食べています。いちじくの旬はとても短いものですね。
タイミングが合わないと、食べずに終わってしまう年もあります。白馬にはいちじくの木がないのです。子どもの頃は、親戚の庭のいちじくを採りながら食べた記憶があります。
白ワインと少しのお砂糖で煮ました。おいしいです♪
今年の夏、よく作った一品です。
小さいココットに、70ccほどの茶わん蒸しの素を入れて弱火で蒸します。茶わん蒸しの素は、卵1個に濃いめの出汁+塩200ccで作ります。具が入らないので楽です。
蒸し器に入れて、キッチンペーパーをかぶせてから蓋をします。蓋はわずかにずらしておきます。スが入らないようにするためです。
これを冷やして、やはり冷やした、やや濃い味のぎんあんをかけます。むきえびとキュウリを一切れ置きました。
暑いときにもおいしくいただけます。
ドンペリニョン2003、6人で1グラスずついただきました。
喉の中をするする通っていく、おいしい、もっと飲みたい、それぞれが呟きながら夏のひととき、おいしい体験をしました。
夏のワインは、白かスパークリングがいいですね。
それにしても日中の気温が下がらない日が続きます。朝は19度くらいで気持ち良いのですが、そろそろ暑いのも疲れてきました。今日やっとミンミンゼミの声が聞こえました。これで夏は終わりになるでしょうか。
暑いからでしょうか。今年は大玉の桃太郎が順調に熟しています。
私のトマトサラダの基本は、皮を剥いたトマト・タマネギ・酢・油・塩です。
タマネギをみじん切りにしたり、スライスしたり。調味料は、米酢・ワインビネガー・白バルサミコ、オリーブ油・サラダ油。組み合わせでいろいろに変化させます。
今日はざっくり切ったトマトに、小タマネギの輪切り・ワインビネガー・オリーブ油・塩を混ぜて冷蔵庫で冷やしました。仕上げにバジルの葉を乗せました。
まだまだ夏野菜がおいしい気候ですが、昨日の長野県内のニュースでは、秋は一気に来そうと言っていました。
ジャガイモの小芋の煮ものです。野沢温泉出身の方に教えていただいた大切なレシピです。
塩煮芋について詳しくはこちらをどうぞ。
少し冷まして、味をしませる時間も含め、できあがりまで3時間ほどかかりました。
「小芋」とは言え、少々大きめのキタアカリを使いました。とてもおいしくできました。塩煮芋にするには、ちょっと小さいかな、と思うのが一袋あります。これもまた煮てみましょう。
今年のジャガイモは、キタアカリとメークィンです。どちらもおいしいのが収穫できたので、ジャガイモ料理が楽しみです。
エルアタブル最新号で見ました。コリアンダーパウダーを使うので、もっとくせがあるかと思いましたが、おいしいです。本に載っていたとおりに、ズッキーニも入れました。
先日も書きましたが、5種類のミニ・ミディトマトに加え、地場野菜売り場で買った「パープルチェリー」も入れてカラフルにしました。
朝起きたときは、山がきれいでした。山肌は秋の色、雲も秋の雲でした。
ばたばたと片付け、掃除をしてほっとする時間に、今の季節はアイスコーヒーがうれしいです。
朝のうちにアイスコーヒーを仕込んでおきました。ホット用の豆よりも深煎りです。
しっかり冷やして、氷はいりませんが、牛乳をたっぷり入れます。お菓子は白鷺宝のかふぇ。一人のお茶の時間はとても貴重です。
いつも使っている、よつばの無塩バター業務用450グラムが売り切れていました。
同じ棚に今まで見たことのない、よつばの発酵バターがありました。
発酵バターは、カルピスのを試食したことがあります。夢見心地のおいしさでした。
取りあえず買ってみたこれも、とてもおいしいです。100グラム入りで299円。今日また買い物に行ったら、業務用が入荷していたので、購入。
発酵バターはこの箱だけで終わりかしら・・。