ミックスビーンズなどが入っているクリーム煮です。
冷凍庫のホワイトソースとミックスビーンズで、お豆のコロッケを作るつもりで、混ぜて冷やしてありました。
コロッケにならないまま一晩過ぎて・・。
ニンジンの切れ端や、少量残ったスクランブルエッグを混ぜ、牛乳を足してクリーム煮で食べました。やや固めのクリーム煮でしたが、おいしかったです。
ちょっと地味な画像が続きましたので、山形のさくらんぼを。 
色も形もかわいい♪ もちろん、極上のおいしさです。
旧いELLE Cookingで見つけたレシピです。
新ジャガイモは皮ごと蒸す、とありましたが、私はジャガイモの皮の香りが苦手なので剥きました。レンジで蒸して、一口大に切ります。長芋も一口大に切ります。
ベーコンをカリカリに炒めて、そのあとお芋を炒めるのですが、省エネします。フライパンの半分でベーコンを炒めながら、半分で蒸したジャガイモと生の長芋を炒めます。さっと塩味をつけます。
この後ヨーグルトを混ぜるのですが、一時間ほどコーヒードリップで水切りをしてみました。
粗挽き黒こしょうとバジルを乗せてできあがり。おいしくいただきました。
先日も淡竹のことを書きましたが、八坂産（大町市八坂、旧八坂村）の淡竹をいただきました。
採りたてで柔らかく、あくもほとんど感じません。一度ゆでてから調理しました。
さば水煮缶とニンジンを入れて煮ました。お醤油と少しのお砂糖で味付け。
もう一品は、りんごのほっぺさんのメンマにしました。おいしくて、ぽつりぽつり食べて、４００グラム煮ましたが、もうすぐなくなりそうです。市販のメンマのようにはなりませんでしたが、この調理法は次回も使えそうです。
私は、淡竹と真竹の違いがわからないのですが、白馬にはどちらもありません。周辺で採れるのは淡竹で、小谷村にはネマガリダケがあります。松本あたりに行くと真竹があるようです。
微妙な気候の差で、種類が変わるのですね。
ご飯の量が半端になってしまった、家族だけの夕食の日。
チーズトーストのリクエストがありました。食パンを切って、ピザ用のチーズを乗せてオーブントースターに入れるだけ。こんがり色づいたら出来上がり。
あとはトマトとブロッコリーと、アサリのお味噌汁。不思議な組み合わせの食卓でした。
私はチーズトーストも好きですが、どちらかといえばシナモントーストの方がより好きかも。
昨日、白馬大雪渓の末端まで行きました。シラネアオイを見るためですが、こんなに鮮やかな色のオオサクラソウにも出会えました。
先日の雹で、松本平でレタスや西瓜畑が被害を受けたのはニュースで見ていました。
スーパーで「雹被害レタス」を売っていました。本体価格５９円、税込み６４円でした。
一番外側の葉に、わずかに傷があります。これだけで別価格にするのは、生産者さんにお気の毒です。
レタスだけのサラダ、オリーブ油と根昆布入り酢しょうゆです。しゃきしゃきです。
外葉はスープに入れました。タマネギの皮の出汁・カツオの出汁・お醤油・塩・お豆腐・ニンジンで作りました。
形も大きさも揃っていなければ、消費者は本当に買わないのでしょうか。野菜は不揃いで当たり前という、当たり前のことがもっと浸透してほしいです。
先日、長野市内のデパートに行ったら、北海道展に遭遇しました。
久しぶりに、大望の野菜フレークを買いました。
牛乳と、とうもろこしフレークで作ったおいしいスープです。
牛乳の中にフレークを混ぜながら加熱、塩だけで味付けです。何も作りたくないとき、何もないときのありがたい食材。少々お高いのが難点ですが、北海道へ行きたいと思いながら、なかなか出かけられないので、よしとしましょう。仕上げにオリーブ油を少量乗せたら、写真がおしゃれになったかもしれません。
都内のデパートの北海道展は、凄まじい人出ですが、こちらは悠々と見られます。但し出店は少ないです。
今、小樽のお菓子でぜひ食べたいと思っているものがあります。いつか出会ったら、ブログにかきますね。
毎年同じころに同じものを書きますが、ジャムを煮るとうれしいのです。
ルバーブを３つに分けます。赤い根元に近い部分、
真ん中、 
細くなる先の部分です。
お砂糖と白ワインで煮詰めていきます。
甘口のワインを使ったらどうかしら、と思ったのですが、やはり調理に使う１．８リットル紙パックのワインにしました。おいしいワインは飲んだ方がいいですね♪
煮上がりは昨年の画像をどうぞ。
昨日は小梅を５キロ漬けました。保存食を作る季節が廻ってくると、今年も元気で作業ができることを本当にありがたく思います
銀行の待ち時間に雑誌で見たレシピです。カラフルにできました。
パプリカとアスパラと生鮭はグリルで焼く、とありましたが、鮭はフライパン＋オーブンシートで。カラーピーマンは網焼きにしました。アスパラはないので省略です。
漬け汁は、ポン酢大３・オリーブ油大２・鷹の爪です。
カラーピーマンがとても甘いです。簡単にできておいしくて、こういうレシピは大歓迎です。
緑色が欲しかったので、コシアブラの葉を茹でて乗せました。
お刺身で食べるつもりのイワシを、全部焼いてしまいました。
三枚におろしたイワシは、白ワインに漬けます。さっと洗う感じです。
パン粉に、粉チーズ・シーズニングソルト・パセリのみじん切りを混ぜます。
イワシにパン粉をまぶして、オリーブ油で焼きます。
ちょっと小さめのイワシでしたが、まったく臭みもなく、とてもおいしくできました。
周りの山菜は、深山イラクサです。
酒場放浪記はテレビの題名です。吉田類さんが、飲み食べるのを見るのですが、なぜか憎めない番組、時間のあるときにはみています。
最近は長野県内の居酒屋を放送しています。先日、長野市のお店で出されたものを、真似して作ってみました。
コシアブラの肉巻きフライです。とてもおいしい♪ 大きいコシアブラを生のまま使ったので、揚げるときにはねました。さっと茹でた方がよかったかもしれません。あわてて作って、豚肉に塩コショウを忘れました。
山菜を使ったお料理は、何か目新しいものはないかといつも探しています。ひとつでも増えるとてもうれしいです。
また、この前の週に、やはり長野市の千石食堂が出てきました。昔ながらの「中華そば」が気になり、先日長野に行ったときに食べてきました。
私の中にある「中華そば」そのものでした。５００円。また行こうと思っています。
