直売所で買った渋柿を、干したり渋抜きしたりしました。
干し柿はまるごとではなく、8等分に切って皮を剥き、三段ネットで干しました。
柿すだれも作りたかったですが、白馬の晩秋のお天気を考えてこうなりました。
もっとたくさん作ればよかった、と後悔中です(笑)
渋抜きはホワイトリカーでしました。ビニール袋に入れて、輪ゴムでしっかり口を閉じておきました。
実は私は富有柿のような硬い柿が好き。渋抜きは家族用です。
直売所で買った渋柿を、干したり渋抜きしたりしました。
干し柿はまるごとではなく、8等分に切って皮を剥き、三段ネットで干しました。
柿すだれも作りたかったですが、白馬の晩秋のお天気を考えてこうなりました。
もっとたくさん作ればよかった、と後悔中です(笑)
渋抜きはホワイトリカーでしました。ビニール袋に入れて、輪ゴムでしっかり口を閉じておきました。
実は私は富有柿のような硬い柿が好き。渋抜きは家族用です。
りんごのほっぺさんの「さつまいものガレット」を早速真似しました。
小さめの「べにあずま」を細切り、水にさらさずに、小麦粉と塩を混ぜました。
オリーブ油で焼きました。お皿は26センチです。もう少ししっとり感が欲しかったですが、薄く延ばし過ぎたようです。
カリッカリで、おかずではなく、おやつのようでした。おいしいです。
べにはるかとかシルクスイートなど、ホクホク系ではないさつまいもで作ってみましょう。
厚さも考えてみます。次回は小麦粉ではなく、片栗粉を使ってみます。
レンコン好きにはうれしい一品です。10年くらい前の雑誌のレシピです。
レンコンは3分の1は粗みじんに刻みます。残りはすりおろします。
両方を混ぜて、塩・小麦粉も加えます。ジャガイモのガレットの要領です。
オリーブ油で焼いて、仕上げに黒こしょうを振り、お醤油も少々かけました。
レンコンはいつも冷蔵庫に入っています。また作ります。
善玉コレステロールを増やしたくて、お魚の日を増やしています。
骨なしの鯖の切り身(生協で買った冷凍品)を焼きました。
魚はいつも、フライパンにフライパンシートを敷いて調理します。油なしできれいに焼けて、後始末も簡単です。
じっくり焼いて、千切り生姜・みりん・醤油で味付け。照り焼きほど味は濃くないです。
彩りに、茹でた大根の葉を添えました。
外でのランチの一品を真似してみました。
サツマイモは1センチほどのサイコロに切り茹でます。
りんごも同じくらいの大きさに切ります。今回は品種は「秋映」です。
胡桃はそのままでもいいのですが、アルミ箔に乗せてオーブントースターで軽く焼きます。
少なめのマヨネーズ・生クリーム少々(使いかけがあったので)で和えて、塩味を調えます。
ドライパセリを振りました。
以前にも作った記憶があるのですが、いつもと目先が変わったサラダになりました。
ヤーコンの苗を2本植えて数か月、1本はだめになりましたが、残ったヤーコンはしっかり生長しました。
初めて作ったので、植えっぱなしでした。霜で葉が枯れたので、掘り時のようです。
いつも買うもののように、きれいには揃っていませんが、思った以上の量がありました。
カボチャと同じように、少し追熟した方がよいそうです。楽しみに待ちましょう。
里芋も掘りましたし、大根も採れます。体がほかほかする食卓にしたい季節です。