股関節を動かすことで腿から打つキックになるのだけど、
解っていても水に入って横になると…動かない(^_^;)
そしてクロールと背泳ぎでは、水がある側が反対なので、同じ腿から打つでも違いがあるのだ
クロールのうつ伏せバタ足の動きをそのまま仰向けですると、膝が出てしまう
そりゃそうだ、クロールでは水は体の前側にあるから、前側に打ち込む必要がある
ところが背泳ぎは体の前には水が無いから同じ動きをすれば空中に膝が出てしまう
それを考えると…うつ伏せキックは体の前側に動かす事を意識して、仰向けキックは体の後ろ側に動かす事を意識すれば良いことになる
そこでだ…
キックの為のタバタ式トレーニングで紹介した、仰向けバタバタとうつ伏せバタバタ
床を水面と見なすと、
仰向けバタバタは水面が腿裏あるのでうつ伏せキックと同じ
うつ伏せバタバタは前腿に水面があるので仰向けキックと同じ腿の動きとなる
そして実際にうつ伏せバタバタでの腿の動かし方のまま、仰向けで背泳ぎキックをしてみると、前腿は水面で寸止めされて膝が立つ事がない
コレは思い込みが必要で仰向けなのに腹這いでバタバタしている感覚
つまり水面を床と思い込むのだ
すると、何時もよりもお尻が痛くなった!
いいんじゃないの~( ´∀`)
ポチッと、ありがとうございます!
解っていても水に入って横になると…動かない(^_^;)
そしてクロールと背泳ぎでは、水がある側が反対なので、同じ腿から打つでも違いがあるのだ
クロールのうつ伏せバタ足の動きをそのまま仰向けですると、膝が出てしまう
そりゃそうだ、クロールでは水は体の前側にあるから、前側に打ち込む必要がある
ところが背泳ぎは体の前には水が無いから同じ動きをすれば空中に膝が出てしまう
それを考えると…うつ伏せキックは体の前側に動かす事を意識して、仰向けキックは体の後ろ側に動かす事を意識すれば良いことになる
そこでだ…
キックの為のタバタ式トレーニングで紹介した、仰向けバタバタとうつ伏せバタバタ
床を水面と見なすと、
仰向けバタバタは水面が腿裏あるのでうつ伏せキックと同じ
うつ伏せバタバタは前腿に水面があるので仰向けキックと同じ腿の動きとなる
そして実際にうつ伏せバタバタでの腿の動かし方のまま、仰向けで背泳ぎキックをしてみると、前腿は水面で寸止めされて膝が立つ事がない
コレは思い込みが必要で仰向けなのに腹這いでバタバタしている感覚
つまり水面を床と思い込むのだ
すると、何時もよりもお尻が痛くなった!
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