例年ならば、ゴールした後に手渡されるスイカがたまらない大会だ
三浦名産のあま~いスイカが、しょっぱくなった口に塩要らずで甘い(笑)
NOWSの会長、佐藤孝尚先生自ら切って選手に振舞ってくださる有難~いスイカなのだ
その佐藤先生も今年は欠席されてお姿が見られないのはとっても寂しい・・・
日に焼けた体に派手な水着で颯爽と泳ぐ!
その背中を館山でずーっと見てきたから、私もいつまでも日焼けして派手な水着で頑張る!
スイカはなくてもNOWSの心暖かい運営は大好きだ!
ピンクテントが賑やかになるのも楽しみだ!
琵琶湖と日程が重なってしまったけど、やはりスイカでしょう!
何回も来ている三浦海岸なのに、また電車を間違えてしまった、
あやうく浦賀にいってしまうところだった、あっぶな~い(汗)
当日は曇りから始まり、テントを張ったとたん雨が降ってきた
早めにテント張って良かった!たいやき君、手伝いありがとう!
朝の海はとても静かだった・・・へ~三浦でもこんな静かな日があるんだ・・・
って、わけにはいかなかった、お約束通り荒れて来た(笑)
まずは2,5キロだ、ゲートブイと沖に2つのトライアングルコース
1周1,25キロを時計周りで2周
この写真は1キロ&500mレースの時のもの、1周500mの三角ブイが打たれている
2,5の時は三角ブイ無しで、遠くに小さく見える俵ブイだ、わかるかな?
ちょうど中央、矢印のところ、あれは第2ブイね
短い距離のレースはビギナーが多いので解り易いコース
2,5と5キロは、それなりに経験者ってことで、ダイナミックコース
嬉しいねぇ~、はい、ブイなんて見えませんよ、笑っちゃうな~クックック
でも、なんでかな・・・純粋なOWSなのにウェットOKって、そこは、ハテナだね
以前ならウェット着ても良いけどオープン参加で着順対象から外すってルールだったのに
せめて5キロだけでも本来のOWSルールに則って欲しい
水温も充分なのにウェット着た方が速いからって無理すると熱中症になるよ
さあ、準備整えてイザ
後姿、少しはスイマーっぽくなったかなぁ
この水着、超お気に入りだけど、目立つね、泳いでいてもバレルね(笑)
水着だけは選手っぽいけど、後ろに着いてもダメだよ、速くないからね(笑)
スタートは一番右端から・・・
ゲートブイから第1ブイ・・うん、見た目以上に海面レベルの視界にブイは入ってこない
おまけに、左側にある唯一の目印の島さえ海面の上下に隠れる時がある
第1ブイまで500m、佐渡より短いけど佐渡よりずっと小さい俵ブイがしかも寝ている(笑)
頼りはガードの位置とガードの向き
左側が外になるから左に見えるガードが右を向いていればコース内だ
注意しなければならないのは、今回はだいぶ右に流される
なので右側のガードが左を向いている姿が確認出来る
右側のガードは流される選手対策位置と見た
なので右のガードには近づかない方が良いだろう
右端スタートしたはずが、徐々に中央に、はやり右に流されている選手が多い
1周目は無理にヘッドアップせずに(どうせ見えないから)集団の中にいることにした
半分まで進めばブイが見える
第1を回って第2へ
さてと・・・しばらく集団についてから、2周目の為にブイの位置確認
スカーリングヘッドアップでじっくり観察
なるほど、左に白い建物右にグレーの建物、その真ん中だね
第2ブイへは追い潮でグングン進む、こんだけ進むって事は1辺目が右に流されるのも頷ける
ってことは、3辺目のゲートブイへ向かう辺は左に流されないようにしなくちゃ
浜にあるゲートを探すもやはり思った以上にウネリに消える
赤・白・青・黄色、本部テント計測テント、ゲートの色だ
チラッと目に入ればOK
それも入らない時は・・・右に離れた所に白っぽい建物、そっちには行かないように、と
2周目は選手がバラけて第1ブイを探すのに苦労した
島より左、ガードの姿・・・
ちょっと右に流されてしまった・・・
第1ブイさえ回れば後はバッチリだ!
5キロの為に第1ブイまでを攻略したかったけどダメだった
島とガードの姿だけで大丈夫かなぁ・・・
でも、楽しかったなぁ~、5キロは4周出来るんだ、楽しみ!
ゴールして、『どうだった?』と聞かれる
「楽しいよ~」
『あ~、ヨッシーの楽しい、はなぁ(笑)』
さ、5キロの為にお粥食べなくっちゃ!
三浦名産のあま~いスイカが、しょっぱくなった口に塩要らずで甘い(笑)
NOWSの会長、佐藤孝尚先生自ら切って選手に振舞ってくださる有難~いスイカなのだ
その佐藤先生も今年は欠席されてお姿が見られないのはとっても寂しい・・・
日に焼けた体に派手な水着で颯爽と泳ぐ!
その背中を館山でずーっと見てきたから、私もいつまでも日焼けして派手な水着で頑張る!
スイカはなくてもNOWSの心暖かい運営は大好きだ!
ピンクテントが賑やかになるのも楽しみだ!
琵琶湖と日程が重なってしまったけど、やはりスイカでしょう!
何回も来ている三浦海岸なのに、また電車を間違えてしまった、
あやうく浦賀にいってしまうところだった、あっぶな~い(汗)
当日は曇りから始まり、テントを張ったとたん雨が降ってきた
早めにテント張って良かった!たいやき君、手伝いありがとう!
朝の海はとても静かだった・・・へ~三浦でもこんな静かな日があるんだ・・・
って、わけにはいかなかった、お約束通り荒れて来た(笑)
まずは2,5キロだ、ゲートブイと沖に2つのトライアングルコース
1周1,25キロを時計周りで2周
この写真は1キロ&500mレースの時のもの、1周500mの三角ブイが打たれている
2,5の時は三角ブイ無しで、遠くに小さく見える俵ブイだ、わかるかな?
ちょうど中央、矢印のところ、あれは第2ブイね
短い距離のレースはビギナーが多いので解り易いコース
2,5と5キロは、それなりに経験者ってことで、ダイナミックコース
嬉しいねぇ~、はい、ブイなんて見えませんよ、笑っちゃうな~クックック
でも、なんでかな・・・純粋なOWSなのにウェットOKって、そこは、ハテナだね
以前ならウェット着ても良いけどオープン参加で着順対象から外すってルールだったのに
せめて5キロだけでも本来のOWSルールに則って欲しい
水温も充分なのにウェット着た方が速いからって無理すると熱中症になるよ
さあ、準備整えてイザ
後姿、少しはスイマーっぽくなったかなぁ
この水着、超お気に入りだけど、目立つね、泳いでいてもバレルね(笑)
水着だけは選手っぽいけど、後ろに着いてもダメだよ、速くないからね(笑)
スタートは一番右端から・・・
ゲートブイから第1ブイ・・うん、見た目以上に海面レベルの視界にブイは入ってこない
おまけに、左側にある唯一の目印の島さえ海面の上下に隠れる時がある
第1ブイまで500m、佐渡より短いけど佐渡よりずっと小さい俵ブイがしかも寝ている(笑)
頼りはガードの位置とガードの向き
左側が外になるから左に見えるガードが右を向いていればコース内だ
注意しなければならないのは、今回はだいぶ右に流される
なので右側のガードが左を向いている姿が確認出来る
右側のガードは流される選手対策位置と見た
なので右のガードには近づかない方が良いだろう
右端スタートしたはずが、徐々に中央に、はやり右に流されている選手が多い
1周目は無理にヘッドアップせずに(どうせ見えないから)集団の中にいることにした
半分まで進めばブイが見える
第1を回って第2へ
さてと・・・しばらく集団についてから、2周目の為にブイの位置確認
スカーリングヘッドアップでじっくり観察
なるほど、左に白い建物右にグレーの建物、その真ん中だね
第2ブイへは追い潮でグングン進む、こんだけ進むって事は1辺目が右に流されるのも頷ける
ってことは、3辺目のゲートブイへ向かう辺は左に流されないようにしなくちゃ
浜にあるゲートを探すもやはり思った以上にウネリに消える
赤・白・青・黄色、本部テント計測テント、ゲートの色だ
チラッと目に入ればOK
それも入らない時は・・・右に離れた所に白っぽい建物、そっちには行かないように、と
2周目は選手がバラけて第1ブイを探すのに苦労した
島より左、ガードの姿・・・
ちょっと右に流されてしまった・・・
第1ブイさえ回れば後はバッチリだ!
5キロの為に第1ブイまでを攻略したかったけどダメだった
島とガードの姿だけで大丈夫かなぁ・・・
でも、楽しかったなぁ~、5キロは4周出来るんだ、楽しみ!
ゴールして、『どうだった?』と聞かれる
「楽しいよ~」
『あ~、ヨッシーの楽しい、はなぁ(笑)』
さ、5キロの為にお粥食べなくっちゃ!
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