ヤッパウミハイイヨネ

川口I-STORMバラクロ水曜6時


 

2019尾鷲OWSスイムサーキット5戦目

2019-08-01 18:19:32 | オープンウォーター
凝りもせず・・・また夜行バス・・・

新宿バスタで顔を見合わせてビックリ!偶然会った妹達(笑)
そりゃそうだ、先週は三宅で一緒だったもの



台風が三重県に向かっているさなか、バスも三重県に向かう
特急は運転中止の決定が出ているが、バスは大丈夫なんだね、
途中大雨の高速道路、ちょっと恐かった
計画では、尾鷲ひとつ手前の海山バスセンターで下車
ひと駅ほど、熊野古道を歩く予定・・・しかし、雨だなぁ
尾鷲に着いても何もないから予定通り海山で下車
予想はしていたけど、何もないよ・・・







しばらく歩いて道の駅へ・・・ちょっとは期待してたんだけど、やっぱり閉まってるよね





でも、屋根のあるベンチと自動販売機とトイレがあればOK
そうは言っても、ココで時間をつぶしてもどうにもならないので
熊野古道入り口を目指し歩く





入り口に到着・・・さて、少し入って様子を見て引き返すも良しだな・・・



敷き詰められた石畳が続く





両端には巨石がゴロゴロ



写真じゃ伝わらないかもだけど、結構急勾配で、滑る滑る





雨が降ったから、小さな滝があちこちに見ら・・・沢登り感もあり







誰もいない、誰にも合わない、そりゃこんな天気じゃねぇ
と思ってたら、背後から『こんにちは!』
振り向くと青年1人早足で登って来た

「こんにちは、誰にも会わないかと思った、生憎の天気ですね」

『あれ?さっきの高速バスに乗ってましたよね?どこで降りたんですか?』

「尾鷲の手前の海山バスセンターで・・・尾鷲行っても何もないし、少し歩こうかと」

『あ~、僕は尾鷲まで行って古道入口までタクシーで、バスセンターから近いんですか?』

「10分くらい歩けば入口ですよ」

『その手があったか、何も考えないで来ちゃったから、あれ、もしかして明日の大会ですか?』

「そうです、オープンウォーター」

『僕もです!』

こんな人も来ない山奥で、明日の選手に会うとは、考える事は似たようなもんなんだね

どうぞ、構わずお先にどうぞ、では明日、と言葉を交わした数秒で彼の姿は見えなくなった(笑)

亀の歩みのヨッシーはじっくりじっくり熊野古道を堪能







たまに現れる砂利道にホッとする



やっと馬越峠だ



ここからは下り



楽になるどころか、とにかく滑る!慎重に慎重に!







よ~く気を付けていても2回転んだ・・・やっと石畳が終わった!



町が見えて来ても下りは続き、舗装された道がこれまたよく滑る、恐い、恐い!



途中から雨脚が強まり、リュックを濡らさないようにカッパを着ていたのに・・・
公園のトイレでちょっと洗面台にリュックを置いたら・・・

なんと!なんで!なんで!!!!



自動水洗・・・リュックにセンサーが反応して・・・あ~あ・・・
幸いリュックの中はビニールの小物袋に仕分けして全て入れていたので
濡れたのはリュックだけで済んだ

尾鷲神社をお参りして、昼飯にありついた・・・美味しかった~!来年もココだな!





尾鷲駅から大会送迎バスで三木里海岸へ、雨も止んで良かった!



ガードさん達が見守る中、ビキニで試泳、水温チェック、問題なし!
参加者は少なかったけど、Uさんや、Tomoちゃんもいて楽しかった!
再び、送迎バスで尾鷲の説明会会場へ
尾鷲大会は、本当に親切でとても助かるし、安心して参加出来る大好きな大会だ!
スタッフのみなさんが、とっても優しいんだ!心から感謝です!
説明会参加人数も多いから、前日には見知った顔にたくさん会えて嬉しい!

さて、今回のお宿・・・
電話で予約したのだけど、電話口で『ウチは部屋にお風呂もトイレもなくて古いんですよ、それでも良いですか?』
と、念を押されたので、どんだけのモンなんだと、ちょっとワクワク

通りに面した所だけ、なんかキレイな外装で、裏に入ると確かに古い(笑)



しかし、古いと言ってもキレイに掃除されているし、トイレお風呂が部屋にないのは
私にしたら普通の事だし・・・そのトイレも洋式でキレイでお風呂も1人風呂だけど問題なし
エアコンは無料で使えるし、素泊まり3500円は良心的、来年もココで決まりだな!



夕食はどこで食べようかと・・・昼にちょっと贅沢しちゃったからなぁ
中華屋さんを発見、ラーメンにしよう!
やってるのかな・・・『すみません、やってますか?』

 「やってますよ」との返事は店主ではなく、カウンターに座っていたお客さんオバちゃん2人組

次に店主が、どうぞ・・・と、
カウンターに座ると、そのオバちゃん・・・

『流暢な日本語ね』

「え?私ですか?」

『外国の方でしょ?・・・あ、ハーフなの?』

「はは・・・いえ、日本人です」(笑)

もやは日焼けではなく地黒に見えるらしい

それはともかく、ココの五目ソバ・・・美味しかった~!!!
とってもサッパリしてて食べ易かった!こってり系苦手だから、来年もココだな!

またまた4時間くらい歩いてしまったので、疲れた・・・8時に消灯

コンビニが近いから朝も困らない
そしてまた送迎バスで会場へ・・・

三木里海岸は、埼玉から遠い・・・けれど、不便さを感じない
それは大会運営が至れり尽くせりだから

台風の心配は運営サイト方々の心臓にどれだけ悪かったか・・・
青空の下、開催されて本当に良かった!

いつもの楽しいメンバー!
今年はバイーンポーズだよ!と半強制的





な、な、なんと!恐れ多くもこんな方達まで!
快くやって貰えて嬉しい~~~~!!!



調子に乗って、レインボーポーズもリクエスト



去年のポーズも



いや~、楽しい!楽しい!

ポイントゲッターと、うふッ!



久しぶりのモーリーと



で、レースはどうだったかって?
ああ・・・またしても5キロは1時間40分を切れませんでした!45分だった
一昨年の尾鷲の6分落ちだ・・・しゅん
え?条件が今年の方が悪かったんじゃ?ちゃうちゃう!
だって、他の選手はほぼ同じタイムだったから、ヨッシーが遅かっただけ

しかも、一度コースミス!それが一番悔しい!
だっていつも自分が、気を付けて下さいね、って言ってるミス
向かうブイを間違えた!隣のブイを目指してしまった!
しかも、船に止められるまでまったく疑わず確認も怠った!
あ~あ、やっちまった!!!
おまけに、3周目あたりで抜いた男子にその後ずっとドラフティングされ、
ゴール近くで横から抜かれるという、よくあるパターン
練習の時もそうだけど、本当にドラフティングに弱い、弱すぎる!
パワーのサナ嬢と違って、機関車は出来ないのだよ!
どうりで・・・4周目辺りから前のグループが遠ざかっていったのは私が落ちたからか
自分より大きい人は引っ張れないよ~(泣)

それでもサーキットスイムはエリートと一緒にレースをするから、
またしても、オリンピアに抜いて頂くという、ご利益ありそうな楽しいレースだった

次の3キロは・・・5キロより辛かった・・・もう気楽に楽しむしかない、
と思っても、ペースを落とそうが、辛さは変わらない・・・
長かったな~、最後の1キロ・・・

尾鷲の山から流れ込む水が、冷たかったけど、美味しかった!うん、美味しかった!
海を泳いでいて美味しい真水が飲めるのはそうはないだろう!素晴らしい!



の前に腹ごしらえは、スーパーでイートイン



返りも夜行バスだから、時間つぶしに路線バスでお風呂~
路線バスと言ってもコミュニティマイクロバス
乗車したのは私1人・・・運転手さんとおしゃべりしながら観光気分で20分のドライブ300円



尾鷲バス停は真っ暗だけど、マックが近くにあるのは超嬉しい!



夜行バスって、時間が嬉しいくらい有り余るから、どうやって過ごすか考えないと
ただ、待ちくだびれるだけになる・・・
今回の出来はまあまあだね!

楽しかった!お世話になった皆様ありがとうございました!
尾鷲は人が優しい!大好きだ!


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3 コメント

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Unknown (こばやん。)
2019-08-06 09:50:27
酷暑見舞い申し上げます。全国的に暑さを凌ぐ場所なんてないという程、日本列島が燃えるような暑さだった日曜日、僕は野尻湖一周遠泳大会に参加して参りました。始めて野尻湖に行きましたけれど、千葉からは遠い片道4時間くらいで、野尻湖周辺は何もない辺鄙なところでした。一番近くのセブンイレブンでさえも2km近く離れております。野尻湖一周遠泳大会は今年で93回目の大会です。始まったのは昭和2年。毎年欠かさず、一度も事故なく行われてきた由緒ある大会です。昭和2年開始という事であれっ?と思われたかもしれませんが、実はこの大会は太平洋戦争最中でも行われていたというので驚きです。夏の高校野球でさえも、戦時中は開催されていなかったですものね。先に記しました様に、森の中にポツンと湖があるだけですから、この辺りは戦争の被害に合わなかったのでしょうね。
前日の土曜日、長野行き最終新幹線に乗車して、ポイントカードを持っている東横イン長野駅前に前泊。朝6時23分発の北しなの鉄道に乗車、線路1本通す為に森を切り開いた様な場所をひたすら列車は北上します。車窓からは時折、浄水場や水力発電所が見えるだけ。民家一つない、だから人ひとり見ない景色を眺める事30分、野尻湖最寄の黒姫駅に到着しました。最寄駅といいましても、ここから野尻湖まで歩いたら約1時間。路線バスは1日に数便しかありませんし、それでは遠泳大会の開始時間に間に合いません。事前に、長野県水泳連盟に確認しましたところ、「駅前にタクシー会社の番号が書かれているからそちらに電話をして迎えに来てもらって下さい。それと近くに店が無いので、飲食物は前もって購入しておいて下さい。」との事でした。駅前で野尻湖遠泳大会に出られるという中年に合流しましたので、タクシーに一緒に乗り込んでいざ野尻湖入り。大会会長の挨拶では、「本大会は長野県民が6割占めておりますが、北は秋田県・南は鹿児島県からのエントリー者がおります。最高齢者は81歳・最年少者は9歳で、40歳以上が6割を占めております。昭和2年から戦時中も欠かさず行われた大会、今日も無事故で100回目の大会を目指して皆さんで泳いで参りましょう。」と言われておりました。この大会は、タイムや順位を競い合うものではありません。隊列を作って集団で10kmを完泳するという趣旨です。スタートしてから反時計回りに1周、午前9時に出発途中1時間休憩を入れて午後3時半頃に出発地点に戻る6時間泳ぎ続けます。班を3つに分けて、一番後ろの班の最前列が僕の場所です。前から2番目の班の最後尾のおじさんが何度も遅れてきたので、監視員の許可を得て、実質前から2番目の班と一緒に前半の5kmを泳ぎ切りました。対岸の小屋が昼休憩の場所です。例年は午前11時45分には到着するみたいですが、今年は向かい風の影響で30分遅れの午後0時15分頃到着しました。同行しているカメラマンに記念撮影をしてもらい昼食です。前半5km泳ぎ切った疲れと後半まだ5km泳がねばという緊張感から食べる気力はなく、カロリーメイトをポカリスエットで流し込んで昼食終了。午後は午前中に前後の方とお互いに名前を覚えられた中ですから、「最後まであきらめないで泳ぎ抜こう。」とお互いに鼓舞してスタート地点を目指します。
またしても風を味方にする事が出来ずに、スタート地点に掲げられた大きな旗を目指してゴール。105人中102人が完泳しました。出場者全員で記念撮影をして、全員に与えられた表彰状をありがたく頂戴して、完泳者の氏名が数日後に毎日新聞の信濃版に載るということでその日の新聞を購入予約し、先の記念写真を買う手続きをして、今度はタクシーを野尻湖まで迎えに来てもらい千葉市に戻りました。千葉市に着いたのは夜10時前です。
野尻湖集団遠泳は隊列を作って泳ぐので泳法は平泳ぎにて行います。隊列から遅れた場合のみクロールで泳ぐ事を許されます。ここで疑問が起こると思います。10km泳ぐのに何故休憩時間は1回しかないの?答えは簡単です。ここは湖の中なんですよ。選手は用を足したければ放尿すればいいんです。ですから、おしっこしている選手がいると分かると、この選手のおしっこを頭からかぶりたくないと顔上げ平泳ぎで泳ぎました。僕も1回放尿しました。この日は長野県も朝から蒸し暑く、長野市から野尻湖に着くまでにペットボトルを開け過ぎました。ですから、午後は放尿しなくても構わない様に、昼間にポカリスエットを2/3本飲むだけにしました。お陰で午後は間に合いました。
平泳ぎで10km泳ぎ切れた事は今後の水泳生活の自信に繋がります。しかし、海や湖を舞台にする遠泳大会において、大自然を相手に人はちっぽけな存在です。決して大自然を甘く見てはいけません。時に悲しい結末を生むことだってあります。2019年夏、野尻湖で遠泳大会に参加した事は深く思い出に残りました。願わくば来年この地に戻ってくるつもりです。
次戦は11(日)三浦海岸です。
返信する
Unknown (こばやん。)
2019-08-06 09:50:40
酷暑見舞い申し上げます。全国的に暑さを凌ぐ場所なんてないという程、日本列島が燃えるような暑さだった日曜日、僕は野尻湖一周遠泳大会に参加して参りました。始めて野尻湖に行きましたけれど、千葉からは遠い片道4時間くらいで、野尻湖周辺は何もない辺鄙なところでした。一番近くのセブンイレブンでさえも2km近く離れております。野尻湖一周遠泳大会は今年で93回目の大会です。始まったのは昭和2年。毎年欠かさず、一度も事故なく行われてきた由緒ある大会です。昭和2年開始という事であれっ?と思われたかもしれませんが、実はこの大会は太平洋戦争最中でも行われていたというので驚きです。夏の高校野球でさえも、戦時中は開催されていなかったですものね。先に記しました様に、森の中にポツンと湖があるだけですから、この辺りは戦争の被害に合わなかったのでしょうね。
前日の土曜日、長野行き最終新幹線に乗車して、ポイントカードを持っている東横イン長野駅前に前泊。朝6時23分発の北しなの鉄道に乗車、線路1本通す為に森を切り開いた様な場所をひたすら列車は北上します。車窓からは時折、浄水場や水力発電所が見えるだけ。民家一つない、だから人ひとり見ない景色を眺める事30分、野尻湖最寄の黒姫駅に到着しました。最寄駅といいましても、ここから野尻湖まで歩いたら約1時間。路線バスは1日に数便しかありませんし、それでは遠泳大会の開始時間に間に合いません。事前に、長野県水泳連盟に確認しましたところ、「駅前にタクシー会社の番号が書かれているからそちらに電話をして迎えに来てもらって下さい。それと近くに店が無いので、飲食物は前もって購入しておいて下さい。」との事でした。駅前で野尻湖遠泳大会に出られるという中年に合流しましたので、タクシーに一緒に乗り込んでいざ野尻湖入り。大会会長の挨拶では、「本大会は長野県民が6割占めておりますが、北は秋田県・南は鹿児島県からのエントリー者がおります。最高齢者は81歳・最年少者は9歳で、40歳以上が6割を占めております。昭和2年から戦時中も欠かさず行われた大会、今日も無事故で100回目の大会を目指して皆さんで泳いで参りましょう。」と言われておりました。この大会は、タイムや順位を競い合うものではありません。隊列を作って集団で10kmを完泳するという趣旨です。スタートしてから反時計回りに1周、午前9時に出発途中1時間休憩を入れて午後3時半頃に出発地点に戻る6時間泳ぎ続けます。班を3つに分けて、一番後ろの班の最前列が僕の場所です。前から2番目の班の最後尾のおじさんが何度も遅れてきたので、監視員の許可を得て、実質前から2番目の班と一緒に前半の5kmを泳ぎ切りました。対岸の小屋が昼休憩の場所です。例年は午前11時45分には到着するみたいですが、今年は向かい風の影響で30分遅れの午後0時15分頃到着しました。同行しているカメラマンに記念撮影をしてもらい昼食です。前半5km泳ぎ切った疲れと後半まだ5km泳がねばという緊張感から食べる気力はなく、カロリーメイトをポカリスエットで流し込んで昼食終了。午後は午前中に前後の方とお互いに名前を覚えられた中ですから、「最後まであきらめないで泳ぎ抜こう。」とお互いに鼓舞してスタート地点を目指します。
またしても風を味方にする事が出来ずに、スタート地点に掲げられた大きな旗を目指してゴール。105人中102人が完泳しました。出場者全員で記念撮影をして、全員に与えられた表彰状をありがたく頂戴して、完泳者の氏名が数日後に毎日新聞の信濃版に載るということでその日の新聞を購入予約し、先の記念写真を買う手続きをして、今度はタクシーを野尻湖まで迎えに来てもらい千葉市に戻りました。千葉市に着いたのは夜10時前です。
野尻湖集団遠泳は隊列を作って泳ぐので泳法は平泳ぎにて行います。隊列から遅れた場合のみクロールで泳ぐ事を許されます。ここで疑問が起こると思います。10km泳ぐのに何故休憩時間は1回しかないの?答えは簡単です。ここは湖の中なんですよ。選手は用を足したければ放尿すればいいんです。ですから、おしっこしている選手がいると分かると、この選手のおしっこを頭からかぶりたくないと顔上げ平泳ぎで泳ぎました。僕も1回放尿しました。この日は長野県も朝から蒸し暑く、長野市から野尻湖に着くまでにペットボトルを開け過ぎました。ですから、午後は放尿しなくても構わない様に、昼間にポカリスエットを2/3本飲むだけにしました。お陰で午後は間に合いました。
平泳ぎで10km泳ぎ切れた事は今後の水泳生活の自信に繋がります。しかし、海や湖を舞台にする遠泳大会において、大自然を相手に人はちっぽけな存在です。決して大自然を甘く見てはいけません。時に悲しい結末を生むことだってあります。2019年夏、野尻湖で遠泳大会に参加した事は深く思い出に残りました。願わくば来年この地に戻ってくるつもりです。
次戦は11(日)三浦海岸です。
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こばやん様☆ (yossy)
2019-08-08 17:47:15
水泳は人それぞれいろんな楽しみ方がありますね!
プール競技、自然を泳ぐ、健康の為、リラックスの為、コミュニケーションの為、泳げるというだけで世界が広がりますね!
体に無理をさせずに楽しく続けることも大事ですよね。まだ夏は続きますから、自分のスタイルで楽しみたいです!
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