無意識日記
宇多田光 word:i_
 



> リリース日の当日で、すでに出荷40万枚を突破しているという

http://www.barks.jp/news/?id=1000030247

・・・おいらの見積もりの倍なんですけど・・・(汗


今日の天啓更新、無意味になったな。(爆)
明日発表される(もう誰か言ってた?)バックオーダーの数が累計を占う上で重要。
(参考例:シンコレは初回出荷250万バックオーダー10万、累計260万枚弱)

ん?バック込みで40万かな、、、そうすると、オリコンの予想がまた難しくなるな。

正直、ムードはあったが果たして売り手側が敏感か、というところが疑問だったので
これまでのような数値(初動13.4ね)を出してたんだけど、
そんなに敏感に反応できるもんなんだね・・・BMLの失敗は一体なんだったんだろう。

まぁいいや、また明日いろいろ考察してみるね~。



返信、、、σ( ̄≦ ̄;;



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忠太サンFoL初動18.5&嵐30万との予想興味深かった。値には差があるが両アーティストの比が約2:3なのはi_と同じなのだ。i_忠共に嵐と宇多田の曲の市場相対価値については同見解だが、肝心の音楽市場そのものの規模をどう見るかで違いが出たという訳。実は各アーティスト同士の相対的関係を見る方が容易い。市場を見てればいいのだ。然し市場自体の規模を見極めるのは難しい。今度は音楽市場と他娯楽(GAME本DVD等)市場の比較対照必要だからだ。音楽市場の中のダウンロ-ドとCDの関係が注目されてるが、他娯楽との相対も頭に入れて予想する時期に入ってきたといえそうだ。


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プチ忠気分(笑)。不意に店内にFoLが流れる。BVのオケだった。暫し聴き入ったが光のバラードを外で聴き恥ずかしくならないのが懐かしくもあり不思議でもあり。思えば誰願叶もBMLも鳴り出した途端その場を離れたくなった。泣けると評判のFoLだが、安全圏内の曲調が流通性を高めてるといえる。この曲は売れる。一般の友人に「これ宇多田の新曲だよ」と平常心で紹介できること、それが"Pop"だと思うのだ。逆にいえばこの曲には結果を出して欲しい。"忠告"によると嵐の初動20.3万とか。前i_はFoL13.4と予想したが「嵐の6割強」との読みだった。今の所大体予想通りだ。


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既述通りOV&BVを一続きに楽しむつもりだがまずは松浦サン仰る所の「歌詞の届き方の違い」に注目したい。コレは実にいい表現。FoLにはOVとBVで同じメロ同じコトバなのにキャッチーさ、鮮烈さが違う場所があるのよね。特にi_の耳引いたのは"淡くほろ苦い"。歌い方の差以前に、詞と曲全体の流れに於る役割からして光の意識の中で差がある気がする。詳しい分析は今後に譲るが、今言える事は、これが定型句「甘くほろ苦い」に対して(やわらかな)アンチテーゼ的響き持ってる事、OVは光的独創の編曲でBVは典型的・定型的なバラードアレンジな事、の2ッ。コレらに注耳して今から聴き込みます!


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「還ってきた」との印象が強い。05年12月にスペ坂で見た光は疲弊の極致で24で休む発言は本音にしか見えなかった。その24になった今元気に活動してる。堂々と自然体で。前に表情筋話取り上げたが今の光は狐でも狸でもない。過去と比較すれば99年頃に似てる。FoLBVがFLを想起させてる事もあり戻ったと解釈も出来ようがFoLOV聴く限りUB~UU06から更に着実に歩を進めてる。コレを師範は「ヒカルは山を螺旋に登ってる。偶々今は皆から見える側を登山してるだけで、BMLや情熱の頃も彼女は(皆から見えない側を)ずっと変わらず登ってた」と評した。見事な表現だった。


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光は兎角自分から動かない。U^3は親、宇多田ヒカルとUtaDAは会社からの要請で始めた。作曲自体は自発的だがリリースには依頼が必要。更に「未来に保証はない方がいい」「先読みのし過ぎなんて意味のない事」と歌う程無計画な人で、だから今年の抱負や目標なんか本当にないのである。そんな人が"これから"の事を"お願い"する。前代未聞だ。が、兆候はあった。UU06やぼくはくまは自ら売り込んだし、ユニの助言を退けて迄セルフプロデュースに拘った人がFoLでは編曲を他者に頼んだ。そしてこのファンへの応援要請だ。何気ない一言だけに余計光の変化を象徴してると感じてならない。


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歌を挟みOV&BVの話と今年の抱負(ナシ)&今後の予定について光が語ってくれたが、i_は最後の一言に耳を疑った。


「これからも応援をよろしくお願いしますm(_ _)m」


( ̄□ ̄;)!!


無論、普通の人なら何ら違和感ないコメントなのだが、光のこのテの発言実に少ない。何年ぶりかではないか。(初めてって事はないかと…) 光は「いつも応援ありがとう」と"過去に"して貰った事についてはコチラが恐縮する程丁寧に添えてきてくれたが、"これから"の事をファンに"お願い"してくれるなんてありえなかったのだ。コレは一体どういった心境の変化なのか。次回考察だ。


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2大最高傑作DEEPRIVER&ULTRABLUE@07年2月8日

Re :

初コメ失礼します! (miu-miu) 2007-02-08 22:08:39


もうなんというか、、、激しく同感したので
思わずコメントですっ!!

私はこの2枚+アンプラDVDを味わうと至福の満腹感を味わいつつもまだまだもっと続きがあるような期待感とが交錯してじれったいのなんのって、もう。。(笑)

私もDRは一枚のアルバムの中にある流れ(DEEP RIVERなだけに(笑)??)とか雰囲気とか世界に魅力を感じます

てことで難しいコメントはできませんが失礼しますた~っヽ(´ー`)ノ



おっ、miu-miuちゅんだ♪ (Hiron) 2007-02-09 13:35:30

>>じれったいのなんのって、
すかさず脳内で”Flavor Of Life”が流れて来た件(笑)

>i_
DRを初めて聴いた時、凄く胸が痛みました。思えばDRは、”この先流れが行き着く所”、ある意味ものごとの終焉を思わせる部分があったと思うのです。
でもUBの”海路”で辿りついた”その先の海”を歌った時、旅路がここで終わる訳ではなかった事を知り、何かから解放されたのかなと思いました。
前向きな意味での”諦めること”を認めた感じがするというか。
彼女の中で何か張り詰めなくても良くなった変化があったのかもしれませんね。


Unknown (おっ、Hironちゅんだ♪(笑)) 2007-02-10 19:10:45

…って横レスで失礼いたすっ。。。

予想外の出現ですか(笑)??
いや、、私なんぞがコメントしちゃってよいものかとドキドキしつつカキコしましたぜ~

>>すかさず脳内で”Flavor Of Life”が流れて来た件(笑)

そうですそうですもちろんその歌詞の引用でございます♪
ピンポインツ★にその部分の歌詞がすごい好きだーーー!!!


、、、て名前とタイトル間違えた_| ̄|○ (miu-miu) 2007-02-10 19:12:04

・・・てゆうあほなやっちゃはこのあたくしです。

↑のカキコはみうでございます。。。


いえいえ、もうそんな、 (Hiron) 2007-02-10 22:06:45

>miu-miuちゅん
遠慮などせず、ずずっと奥へどうぞっ。
こたつもあったかいよ?(笑)

ピンポインツでここの歌詞が好き~っていうの、あるよ私も!
先月のHikki誕生日オフの時に幹事さんが用意してくれたアンケートの中に”好きなフレーズは何?”みたいな質問があったんだけど、
日替わりでその時の気分でストライクする部分が違っちゃうので、とても絞りきれませんでした☆



きみら2人の掛け合い漫才(?)もっと読みたいもんやね。(笑)
んで、> miu-miu:
DEEP RIVERのもつ“流れ”の感覚が、タイトルを河にした、ってのは
Hikkiも考えてたんじゃないかな。河を特徴付ける要素といえば、
水深、川幅、全長、といったところだけど、深みもありつつ
全体として悠久な流れをもつ作品、だから“詩集”だったわけで。
あと勿論遠藤周作の「深い河」も頭にありつつ、だろうけどね。
小説のほうも念頭に入れると、> Hiron:
“行き着く先”っていうキーワードがクローズアップされてくる。
インドが舞台だから、既に河そのものが生命が最後に辿り着く場所として
神聖視されていて、尚且つそれらが全部一緒になって海に向かって流れてゆく。
“死”の色の濃い作品同士になってると思う。生命の終焉だね。
後日追記:
> 前向きな意味での”諦めること”を認めた感じがするというか。
この1行が理解できればMUSICAを読んでも落胆することはないな(^^)



詞と小説叙述形式差からくる誤解

つまりアレだな。 (odyssey) 2007-02-10 21:48:45

歌は感情を表してるけど、私小説ではないよ?って事??
そんな事も判らないって?
そりゃ不服で口も尖らせるわな(笑
なんだかなぁ、悲しくなってくるよ。

まぁ確かに役者と役を混同する事はよくある事。
だけど歌手のパーソナリティと歌を混同することってあるの?
それだけ、ヒカル君の歌に力があるって事なのかも知れないけど。。。。

その頃の騒ぎを全く知らない人~♪→自分(爆

あ!これって、 (odyssey) 2007-02-10 21:50:28

First Loveの事だよね?・・・

そうだよ~“First Love”のことさ~。
当時は翌年の春の高校野球選抜大会のテーマソングにも選ばれちゃったんだよ。
初恋と野球何の関係あるねん、って当時苦笑したけどそれすら押し切る程に
宇多田ヒカルは社会現象だったわけさ~。で、高校生がタバコとは何事か、とまぁ
わかりやすい反応をしてもらえちゃったわけです(^^;
歌手の私生活と歌はあえてイメージ戦略として混同させる場合もあるだろうから、
一概に悪いことでもないんだけど、ヒカルの場合は“文学少女”なわけだから、
そういう意識は希薄だったんじゃないかなぁ、ってまぁその程度のことかな。
あと、あんまりテレビに出てなかったから、彼女のことを窺い知る資料が少なくて、
それを歌詞の内容に求めてたのかもしれないね。ま、今となっては、って話ですなw


04.8USラジオ出演翻訳後訳者戯言

プロデューサー (かのこ) 2007-02-19 21:35:32

やるかもと想像すると私もめちゃくちゃ寂しいです。露出なくなったら私どうやって生きていけば(T_T;)
だけどここ読んでからフと思ったのは、てるざねプロデューサーとの今の最強タッグにはリミットがあるということ。ざねっちはお父さんだから、ずっと一緒に歳を重ねては行けないですよね。宇多田ヒカルもUtadaも、ざねっちの支えるところが大きいアーティストなので、いつか彼女が一人になる将来(ぐすん;)を思うとやはり新たな方向性を探る必要があるのかな。選択肢としてどなたか痩せギスな方(謎)のプロデューサーってのもアリなのかもですね。
てなことを考えてたらバッグから人麻呂が。いつか独り立ちする創作者ヒカルさんを思ってざねっちは万葉歌人の本を…、なんて深読みしすぎて勝手にホロリとしそうになりました(笑)

おぉ~ざねっちの存在か。その発想はなかったわ。
でも、おいらは結構楽観視してるよ。アーティストって本来長生きで、
しかもずっと現役なのよね。定年もないし。だからあと30年は
ざねっちも音楽家としてやってけるんじゃないかな~人類の寿命も
昔と較べてのびてるし。要はモチベーションの差だと思ってますデスよ。
そして、宇多田ヒカルという娘の存在は最大の“生きる動機”なんでないの?
娘であると同時に、音楽ファンとして「こ、こんな面白いアーティスト、
二度と見られない!」と彼が思い続けていてくれれば、
ずっとこの関係は続いても不思議じゃないんじゃないかな。

ところで、原文の「好アイドル」、「女子アイドル」のことだと何人がわかったろう、、、


前回(今朝)光の顔の表情云々の話

Unknown (なかたに) 2007-02-14 00:12:46

アーティスト性とアイドル性をこれほど完璧に併せ持った人はいまだかつでいなかったのではないでしょうか。私がHikkiに惹かれた理由はまさにこれかもしれません。

ここ編集機能つけてほしい(笑)。

居なかったですね。しかも、アーティスト性もアイドル性も
時代地域を超越してナンバーワンでしょう。なんかもうわけわかりません。
未だに夢を見てるのかと疑う位、、、ということもないかな流石に。(笑)
でも、彼女が現われる前と後では世界の見え方が全然違ってしまいましたね。
もう後には戻れない、という気がします。(なんだその不退転の決意(笑))

追記:07年度からgooブログリニューアルしたんですが、
結局コメント編集機能できずじまいです(^.^;
少々不便をお掛けしますが、削除要請にはなるべく応じる所存ですので、
気軽にメルってやってくださいv

同意です。 (Hiron) 2007-02-14 08:20:39

自分自身の事を世間が取り沙汰する事には興味が無いと言うよりも、どう反応すべきかや?という感じなんでしょうね。
Hikkiはあれもこれも全部可愛い。
どの部分を取り出してみても、結局素晴らしいという結果に至ります。

そんなHikkiと一緒に”これから”を生きていける。
こんな贅沢があってもいいものでしょうか。
いや、いーんです、きっと。

>なかたにさん
コメントの編集は、管理者のみ可能な状態です。
コメント投稿者も編集出来るようにしてもらいたいものですね。

えぇ、いいんです、きっといいんです。
こんなラッキーな出会いは二度とこないかもしれないんだから、
精一杯心ゆくまで謳歌してしまいましょうw
多分、宇多田ヒカルの可愛さを一番思い知らされてるのは
当然ヒカル本人でしょうから(笑)、どう反応すべきか
途惑ってしまうのも当然でせうね~(え、意味違うって?(笑))


どうでもイイ話題を好意的に解釈w

おお、そうか (Cozy) 2007-02-15 16:18:29

おお、そうかそんな解釈があったのか。

たぶん、本人も気付いていないと思うw

そう、本人気付いてないですよね多分w
それでもこういう解釈をさせてしまえる強運というか偶然を引寄せる能力
(セレンディピティってヤツね)
が宇多田ヒカルに備わってる場面は、今まで何度も見てきましたとも、えぇ。

うーーむ (fumi) 2007-02-20 01:05:18

その解釈は強引すぎるかとw

だから「故意じゃないだろう」って書いてるじゃないのさw

ライブの影響漂わせるFlavorOfLife

元ネタ。 (fumi) 2007-02-20 01:26:54

この曲はマンガありきだった思うので、「Love」を意識したんじゃないかなー 「恋人の香り」というのはありかも。
さて真相は?

まぁ、「Flavor Of Love」と間違える人続出ですしね。、、、ここにも一人(涙爆)
真相も何も、このエントリはワタシの妄想綴っただけですよん。


ライブフィードバックによる作風の変化

オリヂナル (Co) 2007-02-16 21:17:38

某所で「オリジナルバージョン」だという触れ込みのものを聞いてみましたが、私はバラードバージョンのほうが良さげに聞こえました。
ま、それが本当にオリジナルバージョンかどうかはわからないのですが・・・

すいません (Cozy) 2007-02-16 23:23:10

あれ、すいません。
CoではなくCozyです。

おそらく、それはオリジナルバージョンだったかと思います。
まぁ、Hikkiのいうように、気に入った方を聴いていればよいんでないかと、、、。
ワタシはいつまでたっても、両方をセットにして聴く癖が抜けませんがね(^^;


雑記:UtaDA今後の展望 その6

ラブラブ (なかたに) 2007-02-18 00:58:36

だからこそKAZとのPV作品を最後にしようと思っのではないでしょうか。 彼をもっと大きな場に送り出したいという彼女の愛情。

(つДT)


FoL Original Ver解禁直前にアレコレ随想@07年2月18日

今日は長いのねw (すーさん) 2007-02-19 11:49:01

王子の翻訳は好きだな。
同姓の翻訳もいいんだけど、別の観点から見る翻訳もおもしろい。

翻訳ってImaginationの固まりだね。
それに本人だったらこうだろなぁ~のFlavor。
SHOPPAI MISOSHIRUでもお口に合いますよ。

あらまぁ好きだなんてv<その反応は違うだろwww
翻訳は訳者のものではないというか、自分を消して裏方黒子に徹するものかと思いきや
どうしても私の個性というものは出てしまうので、逆にそうなんだという前提で
読んで貰えるとこっちはラクチンかもしれませんわ~。

FlavorOfLifeオリジナルバージョン試聴!@07年2月19日朝

FOL O.Ver (すーさん) 2007-02-19 11:40:06

視聴&着うたDL完了です。
このO.VerがあってのB.Verなんだなって思った。
ライブではより一層のアレンジとフェイクが入れやすいのかな?と一人思ってます。
彼女自身「ぼくはくま」がここ最近一番の出来と言ってるけど、FOLも「いいんじゃぁな~い」です。
こういうアップテンポな曲はぜひアナログレコードとして発売してもらいたい。
Clubでもイケイケな感じがするのもおいらだけ?

ですわねぇ。OVとBVふたつ、両方とも相手を必要とし合っているような。
「ぼくはくま」は“ここ最近”じゃなくて「キャリア中最高傑作」ですよ。
扱いが別格なのです。
> もうね、「ぼくはくま」は、自分が作った曲の中で好きな曲の、思いっきり第1位のランキングにあるんだよね。

http://music.jp.msn.com/interview/126_1_1.htm
アナログ盤は是非欲しいですねぇ。ジャケが大きいんだもん。(笑)

めずらしく、 (odyssey) 2007-02-19 22:23:39

まだ聴いてない^^;Aアセアセ

>>音楽的完成度はさておき
ってことは、過度に期待すると良くないって事?
UBの延長線上にある、かぁ。
発売まで、あと9日。
このまま、聴かずにCDで聴こうかな?

最も、MステやHEY!×3で、オリジナルバージョン
唄われた日にゃそんな目論見は木っ端微塵だが(笑

よく読んでるなぁ。(笑)@完成度はさておき~過度に期待すると、、、
まぁ、お察しのとおりですw ヒカルもそれは自覚してるんじゃないかな~というか、
「達成感がない」(MUSICAより)とまでいってる、とも何度も書いたけど、
年間2位の曲を作っておきながらストイックなことこの上ないですね彼女は。

うんこ (うんこ) 2007-03-17 21:29:23

うんこ

ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー

H (Hさん) 2007-03-17 21:31:02

せx

せxさん~♪


コンセプトシングルFlavorOfLove(FoLE P)@07年2月20日

“あえて” (Sanji) 2007-02-20 12:58:10

あえて、Loveにしてます?
と、気になったのでコッソリ登場しておきますw

いや~今回の原因はハッキリしてるのよ。
最初「FoLOV」って書いてて、それをあとから直したら「Love」になってたという、
けったいな間違いでございますわ(汗)@携帯からだと大文字小文字はワンタッチ切り替え

Unknown (sseki) 2007-02-20 15:58:57

相変わらず楽しみに読んでいます。

LOVE、きっとくちぐせになっちゃってるんですね・・・。
以前、初カキコなのにつっこみ入れてすいませんでした。
関西人なもので・・・あとから読み直して、
正体不明で感じ悪かったかも・・・
と反省しておりました。すいませんです。

今後も楽しみにしてます~。

くちぐせになんかなってないよ~( ̄ε ̄;
リアルで言い間違ったことなんてないもん。(書いてる方が圧倒的に多いけどw)
つっこみはどんどん来てくださいね~私これでも天然なので。(ホンマかいなw)
正体不明なのはお互い様じゃね?(笑)


去曲を例に出し新曲紹介する時@07年2月23日

私の (かのこ) 2007-03-15 19:52:23

高校生の弟(ファンでない)が先日街でBV耳にして、すぐには誰の曲かわからず考え込んだと言ってました。その真意は深く聞かなかったのですがそれはともかく、8年前のブレイク期をあまり知らない若い人達にはFOL-BV-が今「新鮮」に響いてるかも。この曲で宇多田っぽさを知った世代は今後、宇多田音楽の代表例としてこの曲を思い浮かべるようになるのかもという気がしました。

そういうエピソードがきけると参考になりますわ~(*^^*)
花より男子2を見てた世代は、かなり多くデビュー時のヒカルのこと知らないよね。
彼女たちの世代ではFoLが代表曲になるでしょ~ライヴでの反応が楽しみなのはそこ。
曲によって歓声の質が変わるもんね。前の世代のひとたちもFoLきいて
「宇多田らしさが戻ってきた」とかいってるから、共通したらしさの認識を
みんなが持ちそうなところもまた楽しみだわ~。


UtaDA050223NYショウケースギグから 2年@07年2月23日

最後 (なかたに) 2007-02-23 21:50:46

last or latest?

latest, of course ! :-)


これで新曲が売れたら嬉しいなぁ。(笑)@2007-02-24 23:04:21

楽しませてもらいましたわw (mako) 2007-02-25 02:17:50

いやぁ~、面白かったYO!動物の画像が出てくると、そぅそぅ~と頷いてましたwCD・TV撮り忘れてしまった~~~o(T^T)o

こういうの作ってくれる人、居るんですよね~ありがたいですv
動物好きのmakoさんには特に微笑ましいネタだったですね、うん(^^
CDTVなら、たぶん上のLink同様youtubeで探せば(ry
いえ、今度繋いだときに転送しますわ(^∇^;

指輪 (なかたに) 2007-02-25 03:39:14

CDT、左手が気になりませんでした?

全 然 気 に し て ま せ ん で し た   ○| ̄|_


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面白動画(いやスライドショーか)「それとなく似ている」の第2弾のBGMに
「Flavor Of Life - Ballad Version -」が選ばれてます♪
しかも、冒頭の切り出し方はワタシの大好きなあの映画の一場面♪♪♪(キャシャじゃないよw)
気に入ってしまいましたvvv ↓
http://www.youtube.com/watch?v=3XZjOJPcuG8

でも、やっぱ第1弾の方がネタ的には面白い??(今度は鬼束ちひろさん)
http://www.youtube.com/watch?v=sYVrg4D9sVM

更に、これ系の元祖もはっときますね~どうぞお楽しみください♪♪(小田和正さん)
http://www.dailymotion.com/video/xe8kx_sad


※ 各動画とも込み合う時間帯は再生が途切れるかもしれません。
※ そんなときは一旦一時停止して数十秒~数分待ってから再生ボタン押してみてください。
※ 今度はスムーズに見れる(聴ける)ようになると思います。

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光自ら転回点(ターニングポイント)と語るこのライブ、ヨウツベ等でも様子垣間見れるが確かにそれまでの宇多田ヒカルのパフォとは明らかに違う威風堂々ぶりに驚く。光曰く「ファン殆どいない状況が奏効した」とのこと。思えばそれまでの光は人の視線窺う性格(と作風)でどこか人との距離を調えてる風あったが、この時他者の視線に曝されない表現活動の魅力と快感を知ったのではないか。以後創作態度開き直りBML等「これが私」といわんばかりの作品を連発していく。その結集がUBな訳だが、UtaDAとしての米での最後の仕事が宇多田ヒカル4th作品の起点となったと解釈すると面白い。


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1ッの曲名で事足りる時その新曲は焼直し。2ツの曲で足りる時悪くはないが2番煎じ。3ツが別れ目で、これより多いと新曲に独自魅力認められ以後今度は自らが新しい曲紹介時に引用される存在となる。i_初聴時FoLBVを「新鮮味ナシ」と評したがWEB上では"FirstLove"1曲のみが引用される事目立って多かった。FoLOVはどうなるか。i_は爽やかなメロディと快活なリズムからDISTANCEとEasyBreezyが引用されそうと見るが、ココにMakingLoveやBLUE辺りも加わると独自性の証左とみれると思う。今後OVは新しい曲紹介時に引用される存在になるか。僕ら自身の反応が答えとなる。


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BVの方が音に隙間ある分表現力に幅があり歌の切なさ増なのは聴いた通りだが、もう1ツ指摘しておきたいのは、編曲を他者に任せその結果を受け入れる形となった為、FoLをあたかも他人の書いた曲のように客観的に捉え直して歌えている点だ。周知の様に光は他人の曲-カバーソングを歌うと途轍もない表現力を発揮する。自分で書いた曲に比べ曲に対する愛情について素直になれるからなのだ(と思う)が、今回のFoLBVではソレと似たような心境になれたのではないか。いつもより一歩引いて自分の曲を眺められた分「こっちの方が好き」と素直に言えているのでは。


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誰かというと光本人なのだ。インタビューによると編曲の一部に携わってるのだとか。ならば気に入らぬパートは修正出来た筈。前回指摘したOVブリッジ部の低音声は今剛のアコギに受け継がれ、同じ箇所のWINGSのシンセ&リズムとよく似た弦はシンセでそのまま鳴っている。最初にこれらのパートを"替える・残す"と提案したのが誰だかわからないがGOサインを出したのは他ならぬ"プロデューサ"宇多田ヒカル(&ザネッチ)の筈。BVの方が好きと公言してる位だしOK出したのは当然の事なのだが、プロデューサとしての方向性がOVでの作曲者としての本来の編曲意図を打ち消す方に向っているのは興味深い。


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FoLBVサビ左の弦、当初は然程気にしてなかったがOV聴いて漸く"何故ココで鳴ってるか"明らかになった。鍵はOVブリッジ部低音英語(?)コーラスである(聴取不能中!)。BVで省かれてたこのパートの応答としてサビ左で弦(OVではシンセ)が鳴っていたのだ。このブリッジ~サビの流れの中での両旋律配置だからドラマティックなのにBVではサビでのみ引用した為やや効果減となった。-今i_解説出来る明快な例はコレだけだが、OVの音作りの其処此処で「作者・光の"ココ素敵でしょ!?"的得意げな表情」が見える気がしてならない。私が感じたBVの不足とはこの「作曲者のカオが見える事」だったのかも。


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今朝は「OV=作曲家宇多田/BV=歌手宇多田」「OV=花男アニメ化挿入歌/BV=ドラマ歌」って話の予定だったんだけど、銀花帳にもう書いてあった。(笑) WEB-ROADでは「天啓ゴッコ2編」でパロられてるし、次々起こるコ・リレイトに嬉しいやら照れるやら。上記2箇所はリンク&トラバ参照。

さてOVフルフル回転中です。(笑) ほぼサンプルの印象通りの曲調をBVと続けて聴いてると何だか「んも~ヒカルちゃんたら水臭いw」と肩の力抜けてく感。特にBVに「あ~そういうことだったのね」と"作曲者の元々の意図"を感じ始められてるのが嬉しい。まだ感覚的・未言語化の段階なので詳しい分析はまた次回。


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