無意識日記
宇多田光 word:i_
 



すーさんがJR新横浜駅から横浜アリーナへの道筋を写真付きで紹介してくれてます。(こちら
お初参加の方は、直リンブクマしとくとよろしいかとー。

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Jazzも聴いてる宇多田ヒカル

2007年11月19日の記事。ま大体3年前だね。
今回愛のアンセムでチック・コリアの“Spain”を引用しているが、
そのルーツがどこらへんにあったのか、という話。

でも今読み返してみると、マットと最初に会ったのは
NYショウケースギグ(2005年2月23日)より前の可能性が高いから
このとき初めてReturnToForeverを聴かせた、ってのは遅すぎる気もする。
まぁ、来年以降もう1度いろんな経緯をチェックしてみますかね。

どうせなら新澤さん起用すりゃよかったのに、とも思ったが、
彼はレコード会社が別で、菊地成孔さんはEMI。こりゃ勝ち目なーい(笑)

、、って新澤さん、愛のアンセムでジョー・ファレル・スタイルのフルート聴かせてる太田朱美さんと「ジョー・ファレル・トリビュート」やるんすかwww なんというタイミングwwww

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今年もサマソニの季節がやって参りました~。
今回も「出れんの!?サマソニ!?」企画への挑戦者のご紹介。
座長のご子息のきょうちゃん(そういや会ったことないなー)が
ハードコア・バンドでサマソニの舞台を狙っているとのこと。
音が気に入ったら是非投票してあげてくださいね~。
投票できるページはこちら(携帯からはこちら)。
7月13日(火)18:00まで毎日、一日一回ずつ投票できますです。
詳細については「Q&A」を参照してくださいな。



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ずんちゃんが、1周年を目前にして去年のカラオケコンテストの思い出を
語ってくれておりますですよ~

Utadaと出会った日 其の五(カラオケパーティレポート)BLOG de ZUNTATTA

あれからそろそろ1年か、、、しかし、羨ましさは全く消えない(>∀<;
たぶん、ずんちゃん本人もそのときの印象が生々しく体内に残っているんだろうな。
そんなことが感じ取れるレポですのよ:-)


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ヒカチュウ仲間のじゅんから
「友だちがサマソニ09出れるように投票お願い~!」
と連絡が回ってきたので、微力ながらお手伝い。

※ 締め切りの7月6日までこの記事は一番上に居座り続けますが、
無意識日記は常時更新中なのでPCの方はご面倒ですが
ちょっと下までスクロールをよろしくお願いしまっすm(_ _;m


東京と大阪で毎年開催される夏のロック・フェスティヴァルサマソニ09では
Webからの一般投票で出演バンドを推薦できるという企画が進行中。
詳細は『出れんの!?サマソニ!?』のHP(PC携帯)をご覧あれ。

1アーティストにつき
1人1日1票(つまり毎日1票ずつ)投票可能。
投票者の中から抽選で、
iPod Touchが3名様に当たるそうなv


で、じゅんからの推薦はこの方!

hands/モモ(Pigeon's Milk)


、、、歌を聴いて気に入った方は、投票してみては、いかがでしょうか♪

- 彼女、モモちゃん(ex-Pigeon's Milkさん)への
- PCからの投票はこちら
- 携帯からの投票はこちらから、
- (可能ならブクマして締め切りの7月6日まで毎日w)どうぞ☆
- 彼女のオフィシャルサイト(PC携帯)&ブログもありますのでそちらもご参考に~。


ぶっちゃけねーこのコが宇多田ヒカルのファンだっつーんなら、
もっと大々的に宣伝して「投票お願いしまーす!」って呼び掛けるんだけどねー(笑)
僕からしたら「友だちの友だち」でしかないので(^^;
でもじゅんの話によると「宇多田のアルバムは何枚か持ってる」
「カラオケで何曲か歌ってもらった」「FirstLoveとかまじヤバイ」んだそうなw
それなら、いっかwww

とにかく、こういうのがキッカケで縁とか出会いとか繋がっていくと思うし、
1人でも2人でも彼女のファンがこれで増えたりしたら、素敵な事なんじゃないか☆
宇多田ヒカルファンである前に(後に?)、私は音楽ファンなので、
こうやって音楽に一所懸命な人は、
やっぱ無条件で「頑張ってね~!」って声掛けたくなるからね。

あ、他に気に入った人がココで見つかったら、どんどん推薦してね~。

たとえば!
リスペクト・アーティストの中に“宇多田ヒカル/Hikaru Utada”の
名を入れてくれてる人たちは、こんな面々です~

ワード「宇多田」で全文検索結果
ワード「Utada」で全文検索結果

なんか、いろんな人たちがいらっしゃるようですが(笑)
これだけ万遍無くいろんなジャンルのミュージシャンたちから
ヒカルが愛されてるってわかっただけでも、嬉しいぞいっ(*^.^*)

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今日はてるざねさんの誕生日
なんと、(1度目の)還暦を迎えたそうな。おめでとうございます。

昔の記事を見ていたら、こんな一節に遭遇。

(テルザネは次の日、自発的に、くだけた文体で彼の妻と彼の娘との関係についての英文を送ってきてくれた。「私は、どちらのアーティストに対しても、何かを強いたりしたことは無い。でも、私は彼らがやりたいと願ったことは、彼らがやりたいと願った通りに為されていると、いつだって確信している。・・・私は、“宇多田”が成功したことに満足してはいるけれど、一方で、彼女が(そういう、何かを成し遂げて有名になった状況の中で)自身をいい精神状態に保つことが如何に難しいか、ということもわかっている。」

あぁヘタな和訳だ。特に、女性二人を指したtheyなのに“彼ら”はないだろう4年前の俺(汗)。
まぁ、それは置いておいても、妻と娘、2人のことを“either artist”と並列して表現している資料は、
2秒考えたところによると、他に思い当たらない。(いやつまり他にもあるかもしれないってことでな)

圭子さんとは、離婚することで一応他人にはなれるけど、光とは永遠に親子。
それぞれに固有の感情があるだろうが、こといちプロデューサとしての態度は、上記の引用によく表れている。
妻であろうが娘であろうが、その哲学には変わりはない、ということ、なのかな。
一方で、公私にわたって宇多田光という人のことを誰よりも見てきたのもまた事実で。
羨ましいような、過酷なような。(両方だな)でも、いずれにせよ毎日が充実して刺激的なんではなかろうか。
だから、

「何を食ったらあんなに若くいられるんだろう?」

光はこうやっててるざねさんを評するけれど、
彼が年齢を感じさせない若さを今でも保ってられるのは、まず間違いなく、毎日宇多田光と接しているからだと思うよ(^^)

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前回のエントリからの続き。

ぼーっとしている間に某所の議論が進行している。
内容を読んでいると、非常に感情的・利己的な理由が並んでいて、
それで誰かをアクセス禁止にしようという発想が出てくるのは
読者として「やれやれ感」と軽い恐怖を感じる。
僕の基準からすれば、空気を読まないカキコを繰り返すわんこちゃんより
「アク禁希望」と書いてる方が遥かに板の秩序を揺さぶってると思われる。
なぜなら、わん子ちゃんが問題になっているのは、
あクマで書いている内容の話であり、その書き方(まぁ時々連投するけどね、
大抵板が過疎ってて誰もいない時間帯だったりするし)とかの話ではない。
その一方、「アク禁希望」は、書き手が掲示板自体のシステムを利用しようとする、
単なる雑談の域を超えた、参加者の“政治的”意思表示である。
問題となるレベルが違っているのだ。


とはいうものの、うーん、恐らくこれだけ扇情的なムードになってしまっては、
何の理屈も通じそうにない。
幾ら理屈を並べても「わんこ不快!出てけ!」コールは収まらないだろう。

というわけで、「じゃ、どうすんの?」という点を短く提案しておく。
幾らか考えてみたが、いい策が思いつかなかった。
次善の策というより「最悪は免れられるかもしれない案」程度に捉えてほしいのだが、、、



「コテハン禁止スレ」を作ってみてはどうか。



別に目新しい方法論でも何でもない(というか大昔からある)のだが、
某所にはコレがない。そんなにわん子ちゃんがイヤなんだったら、
ひとまずコテハン禁止スレに逃げ込めるようにしたらどうだろう。
一応ローカル・ローカル・ルールということにしておいて、
もしわん子ちゃんがそれを破ってそのスレに書き込んでくれば、
今度こそ正々堂々とわん子ちゃんのアクセスに疑問を呈することができるだろう。
ローカル・ローカル・ルールに違反した者への対処として。
なんだか、特定の人間を陥れるための方便みたいな方法なので、
「にっちもさっちもいかなくなってきたら」の場合に限りたい処方だ。
でも、これだけ「自分の趣味に合わない人間を排除しようとする感情論」が先行しているのを目の当たりにしてしまうと、
ちょっと強めの劇薬にでも仲介してもらわないとダメなような気がします。

まぁ、ニュくんや初心者さんなど、
比較的平和にやってるコテハンのひとたちが
とばっちりを食らうやり方なんだし、実行は難しいとは思うけどねん。(いやだから私はわん子ちゃんじゃないぞ(苦笑




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今日のお昼は伊達クルムハム子さまの2ch実況板に釘付けで
修造トレースの解説に爆笑していたのですが、
そこらへんの板からあるブログにジャンプ。
実に掘り下げてハム子さまのことを書いてくれていて
非常に興味深く読んでたんだけど、
「なんだか、この文章oooさんソックリだなぁアハハ」と
思った瞬間に気がついた。oooさん本人じゃん(爆)。
そういやテニスの話もたくさん書いてはったなぁ、
ということも思い出してみたり。
Hikkiと全く関係ないサイトを徘徊しているつもりでも
いつのまにやらこんなところに迷い込んでいる私改めてぐっちょぶ!d(≧∇≦)

ここです。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/writing3/

ファンサイト長いひとは、もうどなたのことかわかっておられるかとは思いますが、
知らない人のために。こんな記事も書いてくれてる人でございますよ。
過去のお仕事もHPでもまとめてくだすってます。

読み応え十分の記事の中で、
気になる一文があったので、とりあげておきます。
5月3日の記事から。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/writing3/article/86

> 今回の伊達が変わったところがあるとすれば、強いて言うなら、旦那が居るということ。独身でやっているのと、旦那が後ろにいるというのは、大きく違いますね。そこら辺が、彼女にとってエネルギーになっている。


※ このコメント自体は“現、JTA強化本部本部部長にして、伊達公子を中学生時代から指導してきた小浦武志氏”(原文冒頭から引用シマシタ)のものですよと。


この動画の3:00頃の笑顔を見れば、超納得。
本来結婚ってのは、こういう風にお互いを元気づけるものなんだよなぁ、と思った。
Hikkiも、次の結婚は、相手は同じ人だろうが誰だろうがいいから、
こういうポジティヴなものになってほしいもんだ、と素直に思いましたとさ、まる。

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いぇい! 先週ライヴを見させてうただいた新澤さんから
トラバ返しもらっちまったぜ!!(≧∇≦)
(コメントへのレスももらっちゃいました☆)

しかもなんと!アーティストご自身で詳細なライヴレポ書いてくだすってる!!
そのうえ僕の穴ぼっこだらけの恥ずかしいライヴレポをバッチシ読んで下さったらしく(うるうる)、


> BLOGでのディープなレポート、大感謝です。
> 感謝の気持ちも込めて、BLOG更新しました


と仰りつつ随所でさりげなく(僕のレポの)フォローを入れてくれているではありませんかっ!
(毎度のことながら自意識過剰かもしれないけどもさっ)
なんて優しい人なんだっ、、、、感動してしまった(T△T)

というわけで!

先週僕の穴恥ライヴレポを読んだ人全員新澤さんによる真のライヴレポ必読!これは命令だ!(笑)

、、、やっぱご本人のことばを貰えるというのは、格別だなぁ、、
新澤さん、どうもありがとうございます!!(^∇^)


、、、と、トラバもらってから随分と時間が経ってしまい(汗)、
少々時機を逸した感もあるのでちらっと与太話なんかを。


文中に有名なサックス奏者ウェイン・ショーターの名前を出されてるんですが、
普段はロックが主食の僕も、
この伝説的なプレイヤーを一度だけナマで見たことがあるんですよね、東京JAZZ2004で。
そんときはハービー・ハンコックらとの4ピースだったんだけど、
思ったね、「ステージの上に妖怪が4人居る」って。(汗)
それくらい存在感のあるプレイでした。ミュージシャンって年齢を重ねると、
なんか人間離れしたものが出てくるんだよなぁ、、、と昔ロバート・フリップを
ナマで見たときも思ったものですが、このときはそれ以上でしたよ、えぇ。

で、そんときにこのブログでも何度か名前を出してる上原ひろみも見たんだよね。
こちらはトリオ編成で、それはそれは楽しいライヴを見せてくれました。
彼女はチック・コリアとの共演でも有名なわけだけど、
実は我らが宇多田ヒカルも、チック・コリアをフェイバリットのひとつに入れてるんだな!

公式profile参照。

といっても、彼女がチックのプレイに初めて触れたのはわりと最近のことで。
2006年4月20日(あ、キリヤンの誕生日だ(笑))のメッセで、

> あとChick CoreaのReturn To Foreverもすごく好きになっちゃった。よく聴いてる。

って書いてるから、約1年半くらい前のことなんだよね~。

で、なんでこの時期にこのチックコリアの名盤に触れたかといえば、
そう、ちょうどアルバム制作が終わってツアー・リハーサルに入った頃。
つまり、ツアー・メンバーの誰かからこの名盤の存在を教えられたと推測できる。

その誰かとは、まず間違いなくキーボーディストでバンマスだったマット・ロードだ。

彼のバイオに次のように書かれているからねっ。

> Soon after that somebody(I think it was my band teacher Mr. Talotta) got me into Chick Corea, and it was all over. I knew I wanted to be a musician for real.

端折って要約すると
「僕はチック・コリアを聴いてプロのミュージシャンになろうと決めたんだ。」
ということになる。マットにとってそこまでの存在だから
まずヒカルに自分の嗜好を伝えるために「RETURN TO FOREVER」を聴かせた、ということでは。

元々雑食性の強いヒカルだけど、
トレボヘ当時はハノイ・ロックスを知らなかったり(確かに知名度的には微妙だが(笑))
研究熱心というよりは、自然に振舞ってて耳に入ってきたものを気に入るかどうか、
っていうスタンスで今迄やってきてると思う。
(だからってBLUENILEやCOCTEAU TWINSのファンになるとは流石に思ってなかったけどね;)
だから、チック・コリアの名盤も自然な流れで耳に入ってきて、
それを聴いて素直に気に入った、ということだと思います。

え~、ということで、やや強引な展開でしたが(苦笑)
「Jazzも聴いてる宇多田ヒカル」と題しましてお送り致しました。オソマツm(_ _)m




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さんざ自分のブログコメント欄で、


> こういうCDはもう幾らでもある


、、、だとか、自分から紹介しておいて


> 買ってない


、、、とか、挙句の果てには


> 出した途端に廃盤?


、、、とか、ヒジョーに失礼なコトバばかり連発していたにもかかわらず!(T∇T)
厚顔無恥にも行ってきましたよ「ジャズで奏でる宇多田ヒカル」CD発売記念ライブに!
ご本人の新澤さんにも御目通りして握手してうただきましたっ!(どこまでも厚顔!(苦爆))

セットリストは次のとおり。

第1部:
1. Flavor Of Life
2. traveling
3. 光
4. This Is Love
5. First Love

第2部:
6. COLORS (piano solo)
7. Keep Trying
8. ぼくはくま
9. SAKURA ドロップス
10. Automatic

つまり、CD「JAZZで奏でる宇多田ヒカル作品集」の収録曲全曲を披露してくれたわけです。
CD発売記念だから当たり前っちゃあ当たり前なんだけどね(笑)。

メンバーは次の御三方。

ピアノ:新澤健一郎
ベース:高瀬裕
ドラムス:大槻カルタ英宣(ds)

もちろん、みなさん素晴らしいテクニックとアイディアの持ち主だったのですが、
特に大槻さんに目が釘付け! 
だって見た目がDIAソックリなんだもん!(そこかーーーっ!!汗爆))
本日DIAが欠席でツーショット写真が撮れなかったのがころっ(←噛んだ)、心残りです。
(勿論大槻さんの方がずっと男前でしたけどね!(爆/DIAゴメソ~))

で、演奏の方ですが、こちらはレポを真面目に書きますと。
とにかく、ヒジョーに楽しめるライヴでした。
ヒカチュウとしては全曲宇多田ヒカルの曲で、ジャズのライヴということで、
ここでしか聴けないアレンジ、ここでしか聴けない演奏を
ナマの熱気とステキな仲間たちと(ここ大事)美味しいお酒(一番大事?(笑))と一緒に
浴びるほど堪能できるのですから、楽しめないはずはないのですが、
それ以上に、何が嬉しかったって、ピアニストの新澤さんの演奏が、
いちいち、「あぁ、この人は宇多田ヒカル(の曲)が好きなんだなぁ」という
愛情に満ち溢れていたことです。それがなかったらここまで充実した夜にはならなかったな~。

もちろん、繰り返しますが技術的には申し分なし(プロなんだからこんなこと書くのも失礼なんですけどね)。
それぞれの楽曲にも独自の味付けが施してあって、
1曲目の「Flavor Of Life」こそどこか遠慮がちで、
さぐりを入れながらキメのフレーズまでの流れを模索しているような印象もありましたが、
徐々にほぐれてきたそこからあとは、
たとえば「光」のバラードアレンジは、「20代はイケイケ!」で披露された
フル・アコースティックの「Simple&Clean」を思い起こさせる非常にムードのある逸品でしたし、
「traveling」や「Keep Trying」、「Automatic」での激しいドラミングを交えた
緊張感のある演奏は、「ウタユナでもこんなインタープレイが聴けたら楽しかったのに」と
思わずにいられない素晴らしいものでした。
一方、ピアノの音色との相性のよい「First Love」は定番曲ということもあって、
僕らヒカチュウ以外のお客さんたちの笑顔も一層和むステキなものでしたし、
「COLORS」のソロ演奏はオリジナルにもライヴヴァージョンにもない軽快さが
独自色を出していて、ショウの半ば(第2部の最初)によいアクセントとなっていました。

ジャズトリオの演奏ということで、「This Is Love」などはメロディの崩し方が
なかなかに大胆で、インタープレイの際には「あれ?今何の曲演奏してるんだっけ?」と
思ってしまうほどだったのですが(笑)自然な流れで纏めきっていたのはさすがでした。

そして、個人的にも最も注目していたのは、もちろん(笑)「ぼくはくま」です。
実は、“この曲をジャズ・ヴァージョンで聴いてみたい”という願望を
以前から持っていまして、それは07年2月7日の天啓にも書いてるんだけど、
僕が想定していたのは女性ヴォーカルバージョンでこの夜は
スリーピースのインストゥルメンタルバージョンとはいえ、
やっぱりジャズテイストの演奏を聴けるというのは滅多にない機会だ!
と意気込んでいたわけです。何より、ヒカルのファンでないとこの選曲はないしね。(笑)
曲は、高瀬さんのベース独奏から始まりました。
それが、如何にも「くまっぽい」雰囲気をうまく醸し出してくれていて、
これがオリジナルにはない魅力となっていました。
全体の特徴は童謡としての側面を損なうことなく、スリーピースの長所を
活かした構成になっていたかと思います。オリジナルでの間奏にあたる部分の
メロディをやや多用していたのは、やっぱりあそこは鍵盤楽器ならではの
音の運びだから、でしょうかね。単に新澤さんがお気に入りなのかもしれませんがw
そういえば、考えたことなかったけど、あの部分はヒカルのじゃなく、
アレンジャーの冨田謙さんのアイディアかもしれませんね。
曲紹介MCでの新澤さんの
「この曲は“みんなのうた”でオンエアされてましたが、
前世からまだ3,4年しか経ってない子供たちに
“前世はきっとチョコレート”なんて言うんですよ!?
宇多田ヒカルのこういうところが好きです。」
(めちゃうろおぼえ(汗))
っていうコメントがステキでした。共感しまくり(笑)。

で、この夜僕が一番気に入ったセッションは、“SAKURAドロップス”です。
特に、終盤の元旋律を基盤にしたピアノが熱情を帯びてきて
激しいリズムセクションが絡んでくるあたりは感動モノでした。
オリジナルは仄かに和風の匂いがする音色で奏でられていたメロディが、
ピアノを通すとこうも純粋に美しさを発揮できるのかと、
あらためて曲の魅力を思い知らされた次第。こういう演奏を聴けるのが
“ジャズアレンジによる生演奏”の醍醐味だと痛感できましたよ。


で、実はこの夜にはちゃんとアンコール曲が用意されていて。
「CDに収録されている10曲は全部演奏しちゃったのに、まだ何かあるのかな?」
と訝っていたらステージに新澤さんが戻ってきて3人が揃ったあと、
「宇多田ヒカルさんは、ジャズのスタンダード・ナンバーもカバーされてるんですよね。
 、、、でも、ジャズナンバーをジャズトリオが演奏したら、ただのジャズになってしまうんですが(笑)。」

と笑いを取りながら始められた曲は「エヴァンゲリオンでも使われてるんですよね」という
そう、“Fly Me To The Moon”! さすがにこれには「そのテがあったか!」と
膝を打たずにはいられませんでした。(うちのHPの名前の由来でもありますしねw)
御三方とも、この曲は以前から
演奏し慣れてはるのか、本編の楽曲より更にこなれた手つきで演奏されていて、
アンコールならではの、余裕があるからこそのハジけた楽しさを満載にした
ハツラツとした演奏で、この充実した夜を締めくくってくれました。
いやぁ、いい夜だった!


第1部と第2部のそれぞれ終了時点で、なんとわざわざ新澤さんがこちらまで
挨拶にきてくださり、恐縮したのですが(いやそうは見なかったかもしれないけどさ(笑))、
「宇多田ヒカルファンに悪い人はいない」の黄金律を体現してくれるような、
とても好人物で、いますぐ友達になりたくなるようなオーラ(どんなや(笑))を
放ってはりました。また会いたいなぁ。

そうやってじかにお会いして感じたのですが。
このライヴとCDの選曲には、彼新澤さんの人となりが反映されているように
思えてなりません。もう一度曲を再掲。

1. Automatic
2. First Love
3. Keep Tryin'
4. SAKURAドロップス
5. ぼくはくま
6. 光
7. This Is Love
8. traveling
9. Flavor of Life
10. COLORS

各時代の曲を満遍なく配したバランスのとれた選曲なのですが、
これらの曲は、どちらかといえば、ヒカルのポップな側面や
優しげな側面が強めに出たものが主体といえます。
ヒカルのもうひとつの側面、女性としての力強い、突き刺さるような
シャープなエモーションを湛えた楽曲、「Movin On Without You」や
「Addicted To You」、「Letters」のような楽曲は選ばれていません。
(しいていえば、“This Is Love”はそっち系の曲ともいえますが)
おそらく、新澤さんもヒカルの「穏やかで明るく優しい女の子」という側面を
好まれているのではないかなぁ、だから「ぼくはくま」のアレンジも
ああいった感じになったのかなぁ、と漠然と思いました。
こういうことは、実際にライヴ会場で演奏を見たりお話ししたり、といったことがないと
気づけない点です。気さくに話し掛けてくださった新澤さんに感謝です。


また、こういう機会があったら(「今夜だけ」と繰り返してはったけどね(笑))、
是非足を運んでみたいですね~! 新澤さん、高瀬さん、大槻さん、
素晴らしい演奏をありがとうございました!
そして、この切っ掛けを作ってくれたMikihhi、あらためてぐっちょぶ!(≧∇≦)





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みつやんちに面白いことが書いてあった。
こちら
http://utadanote.jugem.jp/?eid=647

要約すると、
「宇多田ヒカルは48回コーラスをオーバーダビングする」
三宅さんが言っていた、と講演された方が語ってくれた、ということらしい。

三宅さんが「コーラスの鬼」であることは、
再三ヒカルが触れてきていることではあるが、
こうやって具体的に数字を出されると、いやはや凄いもんだね。

ヒカルの曲のコーラスは確かに分厚いが、
声部の数となるとフツーに考えれば
ソプラノ、テノール、アルト、バスの4声がせいぜいだから、
各声部に12トラックずつ、みたいな感じだろうか。
或いは、2声の和音をオクターヴで録音しても4声×12トラック、
3声の和音をオクターヴで録音すると6声×8トラックとなる。

同じ高さ、同じメロディのものを8トラックも12トラックも
録音してどうなるか、というと、オーケストラや合唱団を思い浮かべればよい。
一つのパートを何人もの人間が演奏・歌唱することによって、
第一は音量が大きくなる、というのがあるが、それとともに、
音源が複数個あることによって、サウンド全体に奥行きと広がりができる。
要するに立体感が違ってくるのである。
48トラック録音によるヴォーカルは、
つまり48人の合唱の迫力が出せるという利点があるわけだ。

しかし、普通の合唱と違うのは、
コーラスを形作る人間の声色が宇多田ヒカル一色のみであるということだ。
これは、実際にライヴでは聴けない独特のサウンドになる。
現実で考えても、せいぜい双子や三つ子の声楽家のコンビ・トリオなんかが
美しいハーモニーを奏でる程度でとどまるだろう。
おそ松くんもびっくりの48ッ子の宇多田ヒカルによる合唱。なんだか怖い。


さて、他のアーティストたちは、どれくらいヴォーカル・コーラスを
オーバーダビングするのだろうか。戯れにちょっと検索してみた。


山下達郎は、96トラックの殆どをボーカル・ダビングに費やす、という記述があった。
http://music.2ch.net/musice/kako/1005/10056/1005647895.html
(上記URLの68番)
2ちゃんねるの一レスなので、真偽の検証もしづらいが、
彼のハーモニーの分厚さを考えると、有り得るかもしれないと思えてくる。

ヒカルの「トレビアン・ボヘミアン」や「ボヘミアン・サマー」でお馴染み、
QUEENの“ボヘミアン・ラプソディ”は180人分のコーラスが
重ねられている、と複数箇所で記述があった。
当時(1974年ごろ)はマルチトラックレコーディングといっても
16トラックか、せいぜい32トラックしかなかったんじゃないかなぁ(憶測)。
とすると、180人分ということは、8~10トラック分を一旦ミキシングして、
それでできた各トラックをもう一度ミキシングして最終的な2トラックに落とす、
という気の遠くなるような作業をした、ということになる。

そのQUEENの“ボヘミアン・ラプソディ”を収録した「オペラ座の夜」と
同じタイトルのアルバムをBLIND GUARDIANが作っているが、
彼らは当時、ProToolsを3台併用して96トラックをフル活用し
コーラス・ハーモニーを完成させた、とインタビューで答えていた。
いうだけあって、それはそれは分厚くスケールの大きいサウンドになっている。

QUEENとBLIND GUARDIANに関しては、声部の数そのものが
最初っから尋常ではないため、96トラックだの180人分だのという数も
わからなくはない。例えば6声をオクターヴで録音し、
左右に配置するだけで6×2×2で24声必要。
1声につき4トラック録音すれば96トラックである。

ヒカルの場合、たったひとりで48トラック。贅沢なもんだ。
レコーディングの手間(これはヒカルの労力)もさることながら、
ミキシングの手間は恐ろしいことになるよね。(こちらは三宅さんだろうか誰だろうか)


いずれにせよ、繰り返すが貴重な情報をどうもありがとさん。> みつや:


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みつやんち1999年の棚なるものが出来た。
企画「うただなたな」の取っ掛かりらしいが、
顔文字図鑑といい、こういうすんごいシンドイこと時々やるよなぁ(笑)。
お疲れ様ですm(_ _)m

いやしかし、こうして眺めてみると、シュミが広いといえばきこえはいいかもしれないが、
つまりは手当たり次第の行き当たりばったり、ってことだ。といいつつ、
やっぱり全体をちゃんと俯瞰して吟味すれば、宇多田ヒカルという人が見えてくるのだから、
なんだかんだで真っ正直に好きなものをすすめてきてくれてる気がする。

音楽と同じかそれ以上に、マンガなり文学なりに傾倒している様子もよくわかる。
僕もそれに乗って(?)最近は「君子は危うきに遊ぶ」(白洲正子著)や
「空海の風景」(司馬遼太郎著)を読んだ。それぞれに面白さがあり、
読書の虫宇多田ヒカルの推薦本は僕の中で週間ブックレビュー化しつつある。(?)
こないだやっと読み終わった(んだよ~w> m-m)「細雪」(谷崎潤一郎)も、
結局はヒカルが推す谷崎だからと読み進めたわけだし(いや、これは傑作だった!
ついでに、私は倚松庵にも足を運んだ事がある。出不精なくせに(笑))。

そして、次の「ねじまき鳥クロニクル」も、まだ上巻だけだけど買って来た。
ヒカルは3日で上中下巻3巻を読破してしまったらしいが、
私は私でマイペースで読んでいくとするかな~。面白かったらすぐ読んじゃうかもだがw


で、これも音楽と同様、ヒカルが薦めてくれた作品に接してみたはいいけれど、
いまいちおもしろいと思えなかった、というケースが出てくる。
自分の好きな人が好きなものは好きでいたい、という素直な気持ちになってみれば、
こういう状況は如何にも心許ない。なんとかならないかなぁ、と漠然と思う。
特に、ヒカルは将来作家・小説家になるのが夢だと何度も語ってきてくれてるので、
来るべき「宇多田光著」の作品に接したときに、ちゃんと理解できるだろうか?という
不安も、もしかしたらやってくるかもしれない。

といっても、それはそんなに心配要らないとも思う。
ヒカルにとって“聴くのが”好きな音楽は、必ずしも彼女が生み出す音楽に
似ているとは限らない。THE BLUE NILEしかり、SMASHING PUMPKINSしかり。

それと類推して考えれば、もともと宇多田ヒカルの作る曲や唄を好きなのであれば、
彼女が“書く”本の面白さは、彼女が“読む”本の面白さとはまた別モノに
なるのではないか、という予想もつく。それは、彼女の唄う歌同様、
多くの人に親しまれるものになる可能性が高い。勿論、どう転ぶかわからないけどね。

てなわけで、「空海の風景」がなんだか怪しげな作品だと思えたとしても、
あんまり気にしないでおくのがいいかもしれない。同様に、仮に僕が
「ねじまき鳥クロニクル」を面白くないと思ったとしても、気にしないことにする。(笑)
今日は遅くなったので、読み始めるのは明日以降です~。


ところで、この本のタイトルって『ONE PIECE ねじまき島の冒険』と関係あるの?@余談

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JAZZで奏でる宇多田ヒカル作品集」というCDが一ヶ月ほど前に出ている。

こういうCDはもう幾らでもあるからね~・・・とスルーしかけたんだが、
トラックリストを目にして歩を止めた。


収録曲

1. Automatic
2. First Love
3. Keep Tryin'
4. SAKURAドロップス
5. ぼくはくま
6. 光
7. This Is Love
8. traveling
9. Flavor of Life
10. COLORS



、、、、、???

ジャ、ジャ、ジャズで奏でる「ぼくはくま」???

聴きてぇ~~~!!! 買っといたらよかった(買ってないのかよ!!(苦爆))


というわけで、このCDを買った方は是非感想きかせてねんv


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TV収録観覧レポを提供してもらったので
掲載させてうただきやすv どうもありがと!(^0^)
放送予定日は2007年9月3日(月)ですが、
歌収録のあとのやりとりなので、放送はされない部分(のはず)です♪



***** *****



ス:お待たせしました、宇多田ヒカルさんです!

客:わー!きゃー!

(Hikki登場)

宇:おー!

客:わー!ぎゃー!

ス:では本番いきます!

宇:うぃ!

(ここでHikkiはかなり集中してる感じで深呼吸してました。)

(スタッフカウント)


~♪~


客:わー!きゃー!ひっきー!

宇:(ふぅーって感じに一息ついてました)

客:わー!かわいいー!かわいいー!

宇:(笑って)みんなもかわいいー!

客:キャー!ヒッキー!

客:お尻治ったー?

宇/客:笑

宇:うんちょっと、今日さっきの緊張で治ったー。
  ちょっと人前で歌うのとかすごいか久しぶりだし、ドキドキしちゃった


宇/客:笑


客:ヒカルちゃん、ぼくはくまの歌唱コンテストで優秀賞いただきました

客:へぇー!おぉー!ぱちぱち

宇:おっまじで!おめでとうー!

客:拍手

宇:ぼくはくまね、ぼくはくまの時のテレビの仕事がなかったから、ね、

(ここで観客がみんな残念そうな高い声?をだしたら)

宇:みんな声高いね、みんな。
  テレビでぼくはくま出来なかったのが残念だったんだよねー。


客:聴きたいー!歌ってー!

(スタッフがちょっと相談して、スタッフからどうぞの声)

宇:あの、ちょ、少しだけ、ね

客:おー!

宇:キーがわかんねぇなぁ~


♪ぼくはくま、くま、くま、くまー

くるまじゃないよ

くま、くま、くま

歩けないけど踊れるよ

しゃべれないけど歌えるよ

ぼくはくま、くま、くま、くま~

ハイ!



客:キャー!わー!ぎゃー!

宇/客:くーま!くーま!くーま!いえー!

(Hikkiも観客もハイテンションでくまコールが起こりました。Hikki腕ふってのりのり!)


宇:ふぅ、最近夜中にごっつええかんじのDVDを見てて、
  あの~目が充血しちゃって、赤くなってて、、あれはいいねぇ~


客:なにネタが好きですか?

宇:えっとー歌の仕事のときによく妖怪人間、(ここらへんわかりません)
  あと、ミスター(これもわかりません)
  
そうそうそうそう、これね、これね
(Hikkiがモノマネしました!)

客:似てるー!

宇:あのー、ダウンタウンさんの、
  すごいね、もうごっつええかんじとかのファンで、
  あのヘイヘイヘイで一緒に仕事したときもすごい緊張して、
  こえーよーとか思って


客:笑

宇:ね、松本さんも坊主になって長いし、時代は変わっていくね

客:笑


客:髪型かわいいー!色かわったー!

宇:うん、染めたばっかりなの

客:かわいーかわいーかわいいー

宇:(おどけて)えぇ、やっぱりぃ?

客:笑


客:今日くまちゃん来てますか?

宇:今日来てないです。楽屋があんま大きくないので、
  スタッフでいっぱいなので、あの、局の楽屋によってでかくて、
  しかも待ち時間がすごいこう空くところとかは、
  Mステのときとかは1回、、1回か2回連れてきたことがある


客:へー!おー!

宇:うん


客:今日靴下なに?

宇:今日、今わたし裸足・・履いてきたのは、
  あのーねぶたソックスの色違いのちょっと今日はシックに決めようと思って黒に、
  黒のねぶたソックスに。


客:アップしといて!

宇:ん?黒いのも~?えーでも赤いのあんだけのっけてるから。。

客:でも黒はシックなんでしょ?

宇:うん、シックだけど。。

客:シックのもみたい!

宇:なんか、すごい、アグレッシブな、お客さんが、、
  はい、あの、な、なにかの機会に、、


客:片方で色違いで!

宇:あぁ~その手があったかぁ。

客:今日の感想と一緒に!

宇:そうだねぇ。。赤と白と黒をいただいたので、
  赤と白を片方ずつはいたら、、紅白だよねぇ。


客:おぉー!

宇:めでたいねぇ

客:笑

宇:まぁ、だからなんだっていう、、あはは

客:笑

宇:うん、なんかあたし前説の仕事やってもいいな
  歌のアーティストの人とかに、こう前に出てきて、わーって拍手の練習ー!って。
  で、帰っちゃう


客:笑


客:ゴミ箱使ってる?

宇:いや、ゴミ、ゴミ入れられない。
  ベル箱、あれ、ベル箱じゃねぇや、ゴミ箱、大事すぎて


(ここでスタッフからオッケーが)

宇:おっけーだって!

客:拍手

宇:では、気をつけて!ありがとう!

客:わー!キャー!ありがとうー!



***** *****

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※ 天啓はじめ無意識日記は↓以下に毎日更新してます!忘れずチェックしてねんv



ヒカチュウのDIA(小山修平クン)が所属する劇団「The!CreRo(ザクレロ)」の第2回公演が7月5日(木)~8日(日)に東京中目黒で行われるということなので、当無意識日記でも1ヶ月間当記事をトップにもってきて宣伝させてうただきやすw DIAに「前回(第1回公演)よりも面白い自信ある?」と訊いたら「あるwww」との返答だったので、多分つまらないってことはないかと。(笑) 第1回公演は(i_的には)素直に楽しめたので。詳細はPCからザクレロの公演情報ページを参照のこと。

P.S. ザクレロのblog。稽古場日誌としてこちらも毎日更新中!



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