無意識日記
宇多田光 word:i_
 



をした私が言うのもヘンなのだが、ずばり言って光自身はこおゆう風に話題にされる事に余り興味はないと思う。確かに、宇宙一カワイイ人なのでルックスがどおの増減がどぉのとファンが口を出したくなるのも仕方がないとは私も思うが、といってもどう反応すればいいの?というのが光の本音かと。光からしたら自分の話をされるより曲の話をされた方が桁違いに嬉しいのではないかなぁ。自分の事を好きと言われるのも勿論嬉しいけど、自分の(一生懸命)書いた曲を好きだと言って貰った方がその何百倍も嬉しい、というのが作曲家としての正直な気持ちなのだとi_は思う。


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ファンは周知かもだが、光の顔の表情筋は時期により2大別できる。ソレゾレを狐顔・狸顔と呼ぼう。狐顔の時期には目が釣り上がり鋭く厳しい顔になる。主にスタジオワークの頃になるようだ(終わった後にしか露出がない為飽く迄推測)。16歳頃のメッセで「私制作中は怒ってばかり」とあったが、本当にそうなのだろう、ピリピリムードを残している。狸顔は逆にツアー等人と大量に会う頃の顔。目尻が下がり人懐っこい笑顔が戻ってくる。既述の通り人との距離を調える時の緊張が彼女に柔和な笑顔を強いてる訳だ。見た目の印象の差に拘ずどちらの時期も確りストレスに曝されているのである。


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